プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロの方々はハンディキャップは当然プラスハンディだと思うのですが
どのくらいのハンディキャップになるものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

面白そうなので調べてみました。


参考にどうぞ

<知恵袋>
■デーブ大久保がJGAハンデの+1の資格でQTに出場し一次予選を通過して、スポンサー推薦でツアー12戦に挑戦しましたが、予選通過0、ベスト72、ワースト90ですからね。

■年間の平均アベレージがシード選手では72を切る。
■ツアートーナメントのセッティングのコースレートは75以上(実際にそのよう なセッテイングはないことから)。
■日本アマの優勝者がプロになっても数年間はほとんど勝てない(優勝者のオフィシャルハンディはプラス2~3が多い)倉本以外...
■平均的なオフィシャルハンディは8掛け程度
■シード選手と何度か一緒に普通のセッティングのコースを回ったがすべて70以下 であった。

<BLOGなど>
■USPGAツアー選手のポール・ゴイドスの<略>。
彼は以前からこのコースのメンバーで、シーズンオフはよく私たちと一緒にラウンドをします。
アメリカではツアープロも皆USGAのメンバーになり、ハンディキャップも持っています。
この前回った時は、ポールのインデックスは+5.6だったので、ハンディキャップは+6<略>

■「tiger usga handicap」でググルと、+13.5 や +10(USGA LIMIT)などがヒットします。
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この回答へのお礼

具体的な事例で解りやすいです。有難うございました。

お礼日時:2008/08/25 22:25

これは坂田プロが雑誌に書いた話です。


シードレベルで+2~3程度、全盛期のジャンボ尾崎で+6ではないだろうか、と。
正しいか正しくないか、は別としてこんな記事が週刊ゴルフダイジェストにかつて載っていた記憶があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりジャンボはすごいですね。

お礼日時:2008/08/25 22:33

ハンデキャップは0が基準であり、-ハンデ(+ハンデは一般人の事)という物は存在しません。


まれに、ダブルペリアの競技で-ハンデが出ることも有りますが、あくまでも一時的設定です。

プロはゴルフ場の設定スコアを基準通り回る実力を有していますが、その時の調子でアンダースコアも出ればオーバーすることもあります。
ハンデキャップが0の所で実力を出して戦うのがプロであり、ハンデキャップはそれを基準として、年齢や男女差などを含め実力差をカバーして同じ土俵で戦えるように付けられた、まさにハンデキャップなのです。
つまり、マイナスハンデキャップは存在しません。
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