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伝えにくくて申し訳ないのですが
最初はいまいちよくわからないけど後になるにつれて「あ~ここはこうであそこはこう繋がっていたのか!」とどんどん分かっていく,繋がっていく小説ってないでしょうか?すぐ買おうと思いますので至急回答お願いします。

A 回答 (9件)

辻仁成さんの「オキーフの恋人・オズワルドの追憶」は


読んでいくとだんだん繋がりや全体像が広がっている面白い小説ですよ☆
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伊坂幸太郎さんの作品はそういうものが多いですよ。

「重力ピエロ」とか「陽気なギャングが地球を回す」「ゴールデン・スランバー」などなど。あと「ラッシュライフ」という作品は多数の登場人物が繋がっている感じの作品でしたね。
この方の作品は、かなりお勧めです。今なら文庫化されているのも多いので、ぜひ。
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有名なので、もうお読みかもしれませんが、


『陰日向に咲く』(劇団ひとり)
短編集だけどちょっとずつつながっていて、
どんでん返しもあったりして、おもしろい作品でした。
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私も質問を読んだときNo.2さんと同様に伊坂幸太郎さんの「ラッシュライフ」を思いつきました。



あと、恩田陸さんの「ドミノ」もパタパタ繋がっていって面白いですよ。
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キース・ピータースン「幻の終わり」


巧妙なミスリードで本題とずれた所に感心を向けさせ、後半でミスリードされていたことに気付かせる。
突然、全ての謎がクリアになったような錯覚を覚える手法に感心した覚えがあります。
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東野圭吾さんの『むかし僕が死んだ家』



さまざまな謎や疑問がラストにすべて明かされます。
ご希望にかなうと思われます。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%80%E3%81%8B%E3%81 …
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村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』


新潮文庫、上・下巻

2つの物語が交互に語られ、進行していきます。
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それなら「デモナータシリーズ」がお勧めです!



少し長いですが、あとになってだんだんとスッキリしていく本です!
ぜひ!

参考URL:http://www.shogakukan.co.jp/demonata/
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質問者様の言われる、こう…ばーっと繋がってEDに雪崩れ込んでいくような小説(こんな認識であっていれば…)私も大好きです。


ファンタジーでも宜しければ、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの本がこちら系統だと思います。
殆どの本にこうした要素がありますが、

◆魔空の森 ヘックスウッド
◆デイルマーク王国史

あたりが、特にこの感触が強かったかなと思います。(特に前者)
ご興味が湧きましたら是非。

(amazonレビューです…参考urlが長くて、大変申し訳ありません)
http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%94%E7%A9%BA%E3%81 …
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