推しミネラルウォーターはありますか?

回答お願いします。
1日のうちに3~4人前を1食で平らげたり、何も食べてないという状況が凄く辛くてそわそわして間食してしまいます。
そのおかげで、1年間で12キロも太ってしまいました…
これって過食症なんでしょうか、そういう場合って心療内科に受診するのがいいのでしょうか?
それとも、自分自身で解決できる方法とかありますか?

A 回答 (4件)

質問者さんの状況が"過食症"と判断(断定)することは難しいと思います。

というのは、どのレベルから過食症と判断するかは、人(医師など)によって異なるかと思うからです。質問者さんは、おそらく過食症になるのかと思いますが、できれば1人で思い込まず、さらに可能であれば医師やカウンセラーなどに診てもらうほうが良いと思います。
そういう意味では、
>自分自身で解決できる方法
は、正直"ない"と思ったほうが良いと考えます。
これは、ともすると間違った概念かもしれませんが、
自分で気持ちを制御できない→強いストレスを受ける→ストレスの指向が食へ向かう→過食か拒食になる
という経過になるのではないでしょうか。
自分の場合、突然だったのですが、食べることに嫌悪感を持ち(10kgくらい痩せました)、また突然に食べないとイライラが収まらない状況になって2-3kg増えました。既に医師にかかっており、「無理しちゃダメだよ」と言われていますが、仕事のストレスは全く収まらず、むしろかかる前より増えており、自分としては"打つ手無し"の状況です。

少々端的な回答ではありますが、ご参考になれば幸いです。
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無意識のうちにストレスを過食で発散してるのではないでしょうか?


嘔吐、もしくは嘔吐したいと思う感情がなければ軽い摂食障害という判断になるかと思います。
なにかストレスを発散できるとすこし変わると思いますよ。食べてしまうならばその分運動するとか、すこし発想を変えて見たりするのもいいかと思います。運動をすることで必然的にストレスが解消されて食欲も落ち着く可能性があります。
自分でできるとしたらその程度かな?と思います。

ストレスから食欲が増す→太りたくないので我慢する→ストレス増加→結局食べる食べる食べる→太る→ストレス増加
・・・という悪循環に陥ってる可能性があるので、何かきっかけをつかんでストレスを軽減することで悪循環を断ち切れれば・・・と思います。

難しいようであれば、強制的に食欲を抑える薬を処方してもらうか、SSIRなどで摂食障害として治療を受けることになるかと思います。前者は異常な太り方などをしてしまった場合などに処方されますので、1年で12キロがどう判断されるかは微妙ですが、内科医などに相談してみるのもいいかと思います。SSIRでの治療となると心療内科への受診が必要になります。

参考になれば幸いです。
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過食症は、大きなくくりでいいますと摂食障害のひとつになります。


また、拒食症とは、表裏一体としても知られています。
ただ、過食症にも、いくつかのタイプが有りまして、主に以下の三つが上げられます。
(1) 過食だけしかしない人
(2) 過食嘔吐する人
(3) 過食嘔吐をする+拒食気味の人 (吐くのも徹底的)
また、以下の様な症状が見られる場合は、要注意です。
・ 食べることに嫌悪感を感じる。(太るのが嫌)
・ 食べすぎと「絶食」を繰り返して、体型を維持している。
・ 「吐けたらいいのに」と、願っている。
摂食障害(拒食症と過食症)の治療
西洋医学的摂食障害(拒食症と過食症)の治療について。

摂食障害(拒食症と過食症)の治療を考えた場合、従来の伝統的精神医学は効果が薄く、認知行動療法、家族療法、集団療法、自助グループを含めたネットワークの利用などが有効です。またSSRI (選択的セロトニン再取込み阻害剤)、三環系抗うつ薬などの薬剤も一定の効果があります。摂食障害に見られる強迫的傾向を治療するためには、うつ病治療の際よりやや多めの処方量を必要とするといわれています。

摂食障害に多数の嗜癖問題を合併する重症患者の治療はしばしば混乱と絶望とを行き来する波乱に満ちたものとなり、根気の要る治療になります。決め手は、家族の協力、それを可能にするような家族療法、嗜癖行動修正のための入院、治療的ネットワークの利用など、そして最終的に集団療法、自助グループ、十分な治療期間であるといえます。
このように、摂食障害は心の問題であるため、精神科を受診し、長い時間をかけて徐々に癒していくことが必要です。

東洋医学的摂食障害(拒食症と過食症)の治療としては、摂食障害(拒食症と過食症)に有効な代替療法として、腹式呼吸法が挙げられます。

腹式呼吸のリズム運動によって脳の視床下部を中枢とする自律神経のバランスが調整され、セロトニン神経の分泌が調整されることが東邦大学の有田先生の研究によって実証されております。
脳内の視床下部にある摂食を調整する中枢に満腹感を伝達する役割もしているホルモン - セロトニンの分泌量が過食症及び拒食症の治癒を大きく左右する決め手となるという視点から、腹式呼吸のリズム運動による過食症及び拒食症への改善効果は十分期待できると考えられます
どちらにしても、専門医に相談することは、不可欠と思われます。
お大事になさって下さい。
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私の意見としましては、心療内科、及び消化器内科を訪れるのが良いかと。

尤も貴方の場合、心因的な過食傾向がある様なので、心療内科をお勧めします。過食衝動を抑えるのに、SSRIというカテゴリーの薬(本来は抗鬱剤や社会不安障害等の薬)が処方される事があります。アメリカでは、有名な「プロザック」というSSRIが過食症に用いられています。
いずれにせよ、過食症はご自身では解決が困難と思われます。心療内科へ相談へ行かれる事をお勧めします。
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