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私は、2005年の9月に、約30年経営していた会社を倒産させ、関係者の方々に多大の迷惑を掛け、約1年半弁護士と債務の処理にあたりました
その結果、嫁と私は、免責処分となり息子(19才予備校生)と嫁(パート)三人でアパート暮らしをしております。
現在、私は小さな、以前と同じ建設会社(法人)を経営し主にリフォーム関係(事務所あり)の工事を行っていますが、民間住宅が主ですので月に、2回ほでチラシを印刷し新聞折込をしています。
その費用が、1回40万円ほど掛かり経費捻出に苦労してます、以前のことで友人、親兄弟、どこでも借り入れが出来ません、このような状況の方は全国に沢山おられる事と思いますが、皆さんどうしてられるのか、状況では分かるのですが、国や民間の金融機関は私たちの様な境遇の者達に手を差し伸べてくれないのでしょうか。

A 回答 (3件)

国の「再挑戦支援」という保証制度があったと思います。


ただし、ハードルは高いと思います。
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>国や民間の金融機関は私たちの様な境遇の者達に手を差し伸べてくれないのでしょうか。



日本では、敗者復活戦はありませんね。
出門者さまと同様に、多くの方々が同じ疑問を持っているでしよう。
アメリカなどでは、何度も挑戦権を与えてくれるのですが・・・。
日本とかアジアの儒教的な考え方ですかね?
敗戦の将は、多くを語らず死するのみ!という美徳がDNAで流れている様です。

然しながら、最近では敗者復活戦が認めれれる場合が多くなってきました。
「挫折を知らない経営者よりも、挫折を知った経営者の方が良い」という考え方です。
民営・公営金融機関でも、同様の考え方をする担当者が多いです。

質問者さまの場合、まだブラックになって3年しか経っていません。
ブラック登録が消えるまでは、金融機関からの融資は無理ですね。
しかし、親族・友人までもが融資を拒否するとはね。
融資を頼んだ時に、会社の経営状態・返済計画を提示したのでしようか?
親・兄弟ならば、返済に問題がない場合は融資すると思うのですが・・・。
かく言う私も、会社を潰した友人に100万円を融資しています。
(融資といっても、金利は0%なんですが)
彼は、8時から17時までは本業、18時から24時まではコンビニでバイトをしています。
質問者さまの場合も、「捨てる神あれば拾う神あり」ですよ。
ブラック登録が消えるまで(あと約3年)、頑張りましよう!
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一般的には、正常な事業経営が3年以上(3期分の決算書の提出を求められるのは、その為)がされて、ようやく一人前と認められます。

なので、事故扱いの会社は最低5年は無理ではないでしょうか。特に、その間のお金の流れを銀行にはっきり判るような利用法が求められます。
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