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YAMAHA のDTMソフト「XG WORKS4.0」とMIDI音源「MU500」を持っている者です。
このソフトは、MIDI音源の音を加工出来る「XGエディター」があり、
パラメータ値を変えれば音を変化させることが出来ますよね。

いろいろなパラメータ値を紹介してるHPとか、おすすめなパラメータ値ってないでしょうか?
例えば、歪みを出したり、音を分厚くしたり、シンセっぽくしたり、という感じです。
あと、この音源のピアノの音って、何かギターっぽい音がしてあまり好きになれないんですが、よりピアノらしい音になるパラメータ値をご存知でしたら教えてください。

MU500の音をもっと「迫力ある」「生きる音」にしたいので、よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

tibesoroさんがDTM歴取れぐらいなのか分かりませんが、私も始めのころは全ての音(生音を知っているもの)気に入りませんでした。


しかしそれがとてもよい勉強になりました。というのは、気に入った音にするためにはどうしたらイイかをいろいろ模索したからです。
MU500は調べましたら、それ自体で音源を触れないようですね。音源自体で触れると どこをどうすればというのが早いのですが…また、取り説を読んだだけでもいろいろなパラメーターの説明があって分かりやすいですが…
しかし無いものねだりをしていても仕方ありません。
XGエディターのパラメーターで何が変わるか、なぜ変わるかを理解なさっていますか?そうでなければお勧めを聞いても応用できません。
他の方が言われているように、まず基本的なことを勉強しつつ触りまくるがいいと思います。
音源側で変わらない以上、私は音を鳴らしながらXGエディターでその違いを聞き比べられることがいいと思います。
私のお勧めの本は、MIDI検定ガイドブックです。とてもよくまとめられていると思います。
また、いろいろなパラメーターの参考であれば、月刊誌『DTMマガジン』、『PC Music』(無料)等もお勧めです。

ピアノの音ですが、私もピアノ弾きなものですから、ピアノ音にはうるさかったですね。しかし、こればかりは個人的な音の好みがありますから、これが正解!というものは無いでしょう。コーラス、リバーブという基本的なものだけを触っていては到底好みのものにはなりません。ここはやはり少しお金を出してデータを買ってみるのも手だと思います。ピアノ音だけに限らず、リストを見て、どんな設定になっているかを研究してください。その際エクスクルーシブデータもしっかりと見てくださいね!

tibesoroさんの望まれている回答ではないと思いますが、他の人も皆苦労してきている所だと思うので、頑張っていろいろ試してください。
そして、自分の音を見つけてください。
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人が作ったデータでも良いですし,自分が作ったデータでも良いですから,そのデータのコピーを作り,そのコピーでいろんなパラメータを悪戯してみるのも一つの手ですよ。


MIDIデータを作っている大半の人は,いろいろとチャレンジして自分なりの方法を確立しているようです。
まずは,遊び感覚でやってみてはいかがでしょう?

ピアノの音のことですが,スピーカーを変えたり,アンプ(サウンドカード)を変えたりするだけで,音と言うのは変わってしまいます。
ですから,tibesoroさんの環境でよりピアノらしい音のパラメータと言うのは,私達回答者はもちろん,MIDIデータ作成のプロでも,たぶん難しいのではないかと思います。(一人一人,別々の環境で使っていますからね)

ちなみに音を厚くするのはChorusと言うパラメータですが,このパラメータを大きくしすぎてしまいますと,音の定位が不安定になってしまいます。
勉強のためにちょくちょくパラメータを変更するのであれば,XGエディターではちょっと・・・と言う気がします。
曲の途中でパラメータを変更することも意外と多いですから,まずは,XGエディターを頼らずにやってみてはいかがでしょう?
確かに,これを使うと視覚的なので簡単なんですがねぇ・・・。
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もしMIDIを極めようと思っていらっしゃるなら


MIDIの本を一冊買われるといいかもしれません。
私も何冊か持っていますが、名前はちょっと忘れました。

すべてのパラメータなどが解説されていて、
かなりいい本です。
頭から読まずに(^^;辞書のような使い方をしてました。
値段は一冊2000円前後で、参考書ぐらいの大きさでしょうか(300ページぐらい)

参考までに。
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