プロが教えるわが家の防犯対策術!

私のレスポールタイプのギターをスタジオの大きいマーシャルアンプに繋いでハイゲインにセッティングした時にハウリングが起きます。
ここまでは当然ですが、ブリッジ側で弦を押さえて防ごうとしても今度はボディーの共振動なのか、「ウー」というこもったような低い音でハウリングして止まりませんでした。アンプに背を向けて2メートルくらい離れてみてもダメでした。安いギターだからでしょうか?それともハイゲインで音量を上げるとどんなギターでもボディの振動でハウリングしてしまうんでしょうか?皆さんの経験を是非聞きたいです。
音量はドラムに消されないくらいの音量にセッティングしてます。

あと、このピックアップは出力が弱めなのですが、高出力のピックアップに変えるとハウリングは軽減されるんでしょうか?

他にも対処法があれば教えてください。

質問が多くてすみません。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ソリッドギターの場合、ハウリング要因としてピックアップの出力は余り関係ないと思いますよ。


ウタバンの場合ですと、ボーカルマイク及びモニターの位置でギターがハウリングを起こす事が多いと思いますが、ギターアンプ側からのハウリングのみの場合、回答者No1のご指摘された部分をチェックされると良いと思います。
スタジオの広さによりますが、狭いスタジオはバランスが取り難くハウリングを起こしやすいですね。
またアンプや歪モノのゲインの掛けすぎもハウリングの要因になりやすいので、ギターアンプを壁側に向けてしまう事で解決する事もよくありますよ。
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音量、低域、立ち位置とスピーカー距離、この三つのバランスによりハウリングさせない取り扱いを身に付けて下さい。

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