ボールが真にあたりません！助けてください！

中２で野球をやっています。試合で打席に入って打つときボールが真にあたりません　助けてください！

No.3 回答者： cubetf91 回答日時： 2008/09/30 04:38

ボールをよく見る！　というのは当たり前ですね。

一番大切なのは頭をぶれさせないこと。
せっかくよく見ていても、頭がぶれていれば正確な視認ができません。
コマをイメージしてみて下さい。
中心軸が安定しているからこそ綺麗に回るでしょう？
同じように、スイングの際に体の中心軸を意識してスイングするようにしてみて下さい。
そうすれば頭もぶれず目はに正確にボールを捉え、
中心軸を意識したスイングによって体の安定性も高まってバットコントロールもよくなり、
芯を捉えることができるようになると思います。

あとは顔をどのように向けているか。
斜めでピッチャーを見ているとしたらダメです。
マウンドのプレートと、両目を繋いだ線がなるべく平行になるように意識して顔を向けて下さい。
目のメカニズムですが、両目が最大限に精度が高まるのが
目標物を真正面から見ることです。
種田選手のガニ股打法もそんな効果があるからこそです。

大事なのはいかに正確にボールの情報を認識し、理解するかです。
目で捉えれなければ打てるわけがないですからね。

ちなみにどんな素振りをしていますか？
同じ場で動かずにずっとしている素振りじゃまずダメですね。
バッティングって力を前方に生み出す動きなので、
スイングする時、右打者なら右足、左打者なら左足を蹴りだすようにして素振りをしてください。
スイング音が変わって、しかも蹴りだすことで素振りの後、
わずかに立ち位置が前に動いているはずです。
それを繰り返して素振りをしながら前に進んでいくと、
ものすごくキツイですけど全く質の違うスイングが生まれますよ。
これが飛距離を生み出すスイングの作り方です。

あと、メジャーリーグでも注目されているのが周辺視システムです。
投手の肘のあたりをぼんやり見て打とうとすると、ボールがはっきりと浮かび上がるように見えるそうです。
コツは一点集中して見るのではなく、景色をぼんやり見るようにです。

ランニングも大切ですよ。
いくら上半身が強くても、それを支える下半身が弱ければ何にもなりませんからね。
スイングがぶれない筋力をつけて下さい。

長文失礼しました。頑張ってくださいね！

No.2 回答者： noname#70607 回答日時： 2008/09/30 00:48

野球の投球で打撃練習っていうのも意味はありますが、

まず、構えたところから、振ろうと決めてバットを振り下ろしそしてボールにあたるまでを最短時間でできるようにする。
これを前提として、素人ソフトボールのようなスローボールをきっちり捕らえられるように時間をかけてみてください。スローボールをきっっちり捕らえるにはごまかしは効かないです。真でとらえる能力が絶対的に必要になります。野球にも必ずプラスになります。

No.1 回答者： yuuki199 回答日時： 2008/09/29 20:42

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4365547.html
同じような質問は連続して投稿しないほうがよろしいかと思います。
回答してくださった方に対しての言動も注意すべきです。

＞試合で打席に入って打つときボールが真にあたりません
「芯に当てる方法」ですが漠然としたものでよければ。
1、ボールをよく見る
2、タイミングをあわせる
3、大振りしないようにバットを短く持ってコンパクトに振る
4、ダウンスイングで振る

注意すべき点はこれくらいだと思います。