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教わるまえから知っていたこと、識っていたこと、分野はなんでもけっこうです。
とはいえ食欲・性欲・排泄欲・睡眠欲は当然なので除かせてください。
子供のころでも、大人になってからでもかまいません。
どんなことを既に知っていましたか?
たとえばわたしは、小学校にあがるころ、雲が氷の粒であることを直観で知っていました。
自然科学にかぎらず、家庭の事情、人間関係、社会現象など、なんでもお伺いしたいです。
お礼はゆっくりとさせていただきます。

A 回答 (9件)

小学生の時、近所の優しいおじさんがやけにいやらしそうな目つきをしているなと感じた事があって、子供心に「こんな失礼な事考えてはいけない」と激しく反省したのですが…。


大人になってから、そのおじさんは実は近所の奥さんたちに片っ端からちょっかいかけていたという事を知らされました。
私の母から聞いたのですが「お前も大人になったから教えるけどね、私も襲われかけたのよ」と…。
うわー小学生だった私結構見る目があったのね~と驚きました。
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この回答へのお礼

うむ~ まさにお母様に教わる前から知っていたこと。しかし幼女だって危ないですから、お母様は早く教えたほうが良かったのでは。。。 ご無事で何よりです。

お礼日時:2008/10/02 22:48

些細なことですが「峠」という字を「とうげ」と読むのだと、


その字の雰囲気からなんとなくわかっていました。
私が小1くらいだったころ家族で旅行に行ったとき、私が看板に「○○峠」と書いてあるのきちんと読んで驚かれた記憶があります。
「よく峠なんて読めるねえ」とかいわれました。

・・・本当に些細なことですが。
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この回答へのお礼

字の雰囲気ですか。うむ~。
そういえば、「てふてふ」を小さい子に見せると「ちょうちょう」と読むことがたびたびあるらしいです。
大人が字を当てずっぽうで読むのとちがって、確信があったりするもので、不思議ですよね。

お礼日時:2008/10/04 03:21

すでに知っていたのとは違いますが、


長方形の対角線の長さを辺の長さから算出する方法があるはずだ、
と幼稚園の頃に思っていました。
自分では算出方法を導き出せませんでしたが、
教わった時には、なんだそれだけの事だったのか、と思いました。
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この回答へのお礼

算術というのも、なぜか知っているとか、先に答えが見えているといった超人的な分野らしいです。天才レベルの数学者の話ですが。。。
算出法までピンときていたら、ゆくゆくはフィールズ賞をとっていたかもしれませんね。

お礼日時:2008/10/04 03:16

●"良い天気"即ち"晴天"とは必ずしも言えぬ事


(雨傘やレインコート等の製造業者にしてみれば雨天がなければ商売にならないが故に)
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この回答へのお礼

ごもっともですね。
太平洋側で暮らすのと、日本海側で暮らすのとでは、天気の感覚は違ってくるように思います。
私は太平洋側で育ちましたので、大人になって知った日本海側の天気の曖昧さには驚かされました。
雲一つない晴天や、遠い入道雲のある高い青空など、はっきりした「良い天気」が心に焼き付いています。

お礼日時:2008/10/04 03:06

幼稚園のころ


★「風は水と同じように、高い方から低い方へ流れる」こと
  を直感で感じました。

★男は「青色」女は「赤色」
 これは全世界共通の認識ではない。

★二角形は存在しない(当たり前か)

★サンタクロースは存在しないコトは明々白々

 一晩にして全世帯に配れるはずがない、
 ”そり”って何よ、”そり”って、雪降ってないよ。

 煙突の中から?直径20センチ?んなアホな。


 「しかたがない、大人の夢を壊さないでおこう」と思いましたね。
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この回答へのお礼

聡明な、スケールの大きい幼稚園児だったのでしょうね。
風の流れなど、今のわたしもわかっていません。
青と赤には作為的なもの、偏狭な価値観を感じたのでしょうか。幼稚園児の心はもっと大きいのでしょう。
二角形はすばらしいですね。そういえばわたしは大人に尋ねてしまった記憶がかすかにあります。
サンタクロースは他の方にもありそうですね。うすうす居ないと思うくらいなら可愛いですが、そこまで分析しますか。。。

お礼日時:2008/10/02 23:13

こんばんは。



人はいつかならず死ぬ、ということです。
気づいた時は怖かったです。
死ぬの概念は、お墓に入る。幼い自分にとってそれでしたから、ご飯も食べられなければ、友達と遊ぶこともない。
真っ暗なお墓に入る。これは怖かったです。
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この回答へのお礼

怖かったですね! 真っ暗なお墓=孤独=虚無感 みたいな何ともいいがたい感覚でしたね。死がなごやかなものになり、楽になれてよかったなどとするのは、さすがに、もうすこし後になって学習した気がします。

お礼日時:2008/10/02 22:59

お隣の菓子店であひるの容器に入った幼少時好物だった「たまごボーロ」が当時10円だったこと。



なんて冗談はさておき、色彩に関しては昔から敏感だったのであくまでも「なんとなく」ではありますがみどりやむらさき、だいだいは赤や黄色や青の中間、混合の分量の違いで違う色合いになることやそういう有彩色と白黒の無彩色は根本的に違うことなどは子供なりにわかっていた記憶はあります。

が、しかしなにぶん数十年も前のことですので自分では最初からわかっていたつもりでもひょっとしたら身の回りの学習教材や大人の会話から知った知識なのかもしれませんが。
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この回答へのお礼

混沌とした菓子屋で何が何円だかわかっていないのに、たまごボーロが10円だと認識しているのも面白いですよ。
色の配列や対比は感覚でおわかりだったのでしょう。波長や色温度のせいなのでしょうかね。

お礼日時:2008/10/02 20:40

月が球体であることを、幼稚園に行くころには知っていました。


光る部分以外に、丸い陰があるように見えていました。
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この回答へのお礼

子供心に迫るというか、なんともいえない気持ちになったものでしたね。

お礼日時:2008/10/02 20:34

学研とか図鑑とかがとても好きだったので、


中学、高校の理科の分野はほとんど教わる前から
自分で学んでました。

この回答への補足

ありがとうございます。
ただ、伺いたいのは、本であれ人からであれ、
学ぶということなしに、なぜか知っていることについてなのです。
またよろしくお願いいたします。

補足日時:2008/10/02 17:38
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