プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は短大1年になるものです。

私はまだ多くの面で子供だと自覚する時があります。
ですが話してるなかで受けとり方がたくさんあって
迷うときがあります。
例えば就職もこれからしていかなくてはいけない時で
自分の見つけたバイト先でも
小さなことで矛盾していたり
そのなかで迷うときがあります。

ですが、私は矛盾するようですが高校生はとらえ方など大人とさほど
変わらないと思うのですが
まだ子供なのでしょうか?

幅広い年代から回答いただければ幸いです。

A 回答 (14件中1~10件)

思い返すと、子供でした。


中高大生のときは、世界は自分を中心に回ってる!くらいに思ってました。笑

以前高校生に「早く大人になりたい」と言われて、「大人になったら、年金と税金を払うんだぞ!それでもなりたいのか?」と聞いたら、やっぱりまだいい…と言われました。

学生は体は大人です。出産だってできるんですし。
でも、じゃあ一人で産めるかっていうとそれはできませんよね。

学生は体力的に大人、精神的・責任能力から見ると子供、だと思います。

回答にありましたが、
「子供じゃないんだから」は体力的に可能だから自分でやりなさい(部屋の片付けとか日常生活のこととかで言われると思います) ということ
「子供なんだから」は、責任は自分でとれないのなら勝手に判断するな(門限とか) ということで
ご両親は言われてるのだと思います。
ある側面でしか見ることができず、こんがらがっちゃうところが子供です。

二十歳になったからって大人ではないと思います。
自分で責任がとれないうちは、悪いことをして親が呼び出されるうちは子供ですね。
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私は高校生を終えて進学して間もないですが…。



人によって異なると思います。
私の出身校のレベルが低いせいでもありますが、周りには「子ども」の人がたくさんでした。
何でも教師のせいにしたり、服装を乱してみたり…それでも心が「大人」の人がいますが。

私は自分が「大人」のつもりでしたが、今現在あの頃の自分が「子ども」だったと痛感しています。
視野が広がったのです。一段階、一回り高い場所にたった気がします。

視野の広さや思考の深さが「大人」の判断基準なのだと、自分は解釈しています。
今自分自身を大人だと思いますが、時がたてば子どもだったと思うでしょう。

進学、就職などの環境の変化が大人にさせることもあると思います。
そういう意味で、「高校」という環境は「まだ子どもだ」といえるかもしれませんね。

あくまで持論ですm(_)m
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現役の高校生です。



回答にならないかもしれませんが、そのどちらもだと思います。僕のちょっとした嘆きをお聴きください。

我々高校生は、時に「子供なんだから」といわれ学校の校則に束縛されることもあり、選挙権もなく年齢上も子供として扱われます。そのくせ、大人の人は時に「もう子供じゃないんだから自分でやりなさい!」と突き放します。一体どちらなのか僕も時々分からなくなります。場合に応じて扱いが違うのって酷いですよね?

そんな矛盾を納得させすために、僕は高校生は子供であり大人でもあると思っています。
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四十後半になって思うのは


「人間の成熟度って、年齢とあまり関係ないんだなぁ」ってこと。
若いうちに老成化してるような人も最近は随分いますよね?。
十代のクセに老後を心配してるような。
逆に六十近くになっても、エゴと欲に雁字搦めになってて、ちょっとした事を他人に言われてブチ切れるような「みっともないコトナ(子供+大人)」もたくさん見かけます。

あまり、質問のようなことは気にしないでください。
人間は迷ったり、決定したりを繰り返しながら、自分で「コレ!」と思うことを見つけ、挑戦し、成功したり、また失敗をしたりしながら、自分というものを見つけ出していくのです。
「大人になる」ということは「積み重ね」です。
自分で選別し、吟味するということを忘れなかった人だけが、真の意味での大人になれます。
適当に「何か」を選びながら、それにケチをつけ、世の中を呪うような生き方をすれば、大人にはずっとなれません…死ぬまでね。

大人ってのは「生き方」なんだ、と覚えておいてくださいね。
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20代です。


多くの高校生は子供でしょうね・・

いくつになろうが、自分でしたことを
自分で責任をとれてこそ、大人。
取れず、親をふくめ尻拭いをしないとダメなのは子供。

自分は大人、と勘違いしているコも多いこと。。
自由と責任を履き違えているの人もまだまだ子供ですね。
(責任取れてこそ、の自由。)
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持論なのですが、大人になるということは


いろんなものに気づくことだと自分は思うのです。

例えば、相手の嫌がる事を今までしていたとします。
それが嫌がられる行為だと気付きます。
その行為を改善しないと周りから煙たがれる事に気付きます。

こうしていろんなことに気付いて経験と知識を蓄えていくことで
人は大人になるんだと思います。

この「気づく」というのは人によって早さが違ってきます。
いろんなことに早く気付けば気付くほど大人へと成長すると。

なので、高校生でも大人と変わらない見聞の持ち主もいれば
年相応の見聞の人もいるんだと思います。

経験を多く積んでも何も気づかない人は大人になったとは
言えないと自分は思うのです。

長くなりましたが(^^;

>高校生はとらえ方など大人とさほど
>変わらないと思うのですが
>まだ子供なのでしょうか?
より多くのことに気づいた高校生は
大人とさほど変わらない方もいますが、気づかないで
きた高校生はこどもなのではないでしょうか。
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大人というのは、常識を持ち、責任のある行動をとることだと思います。


自分が大人になったと思うのは、何段階かあります。
高校生の頃は、全く大人の意識はありませんでした。
アルバイトのときも同じく意識はありませんでした。
それでも人として良い事と、そうでないことは判断し行動していました。
その次は、卒業して社会人になった時です。
給料をもらい、税金を払い、親にプレゼントした時。会社で酒を飲んだ時です。
次は、成人式を迎えた時です。
それでもこの辺りは、本当の大人の意識はありませんでした。
次は27歳になり「青年の主張」ができる上限の年であることを知った時です。
そして、借金をしヨーロッパ旅行をした時でもあります。
次は結婚し子供が生まれた時です。
この時が一番大人を実感しました。
「男が本当に大人になるのは、親が死んだ時だ」という話がありますが、全てを経験した今、大人の自覚はありますが、まだまだ不十分だという意識と、死ぬまで少年のままだなという部分があります。
それはそれでいいと思います。
貴方も、一つずつ良いことを積み重ねていけば良いと思います。
これから大人になる何でも吸収できる一番良い時期です。
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100%の大人、というのがあるわけではありません。


生活力とか責任能力とか、それはそれで大人の要件ですが、それは社会人としての要件です。
精神的な成長、ということを考えるなら、ほかの要件もあると思います。

たとえば

言わなくてもいいことを言ってしまうのが子供、言わずにがまんできるのが大人。
悲しみのまま泣けるのが子供、悲しみのかわしかたを知って泣けなくなったら大人。
きらいなおかずを残すのが子供、人前だからと食べられるのが大人。

なんてふうに、子供と大人の境目はきっとたくさんあります。そういうのを一つ一つ身につけて、少しずつ大人になっていくのです。「少し大人になったね」というセリフは、そのためにあるのです。

君にも大人の部分があり、私にも子供の部分があります。
ゆっくり大人になっていけばいいんです。
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どの視点から高校生を大人か子供かを判断するかに


よって違ってきます。

例えば、「結婚」と言う視点から見たら、親の同意が
あれば結婚できますので、大人と言えます。

例えば、「自立」と言う視点から見たら、親のすねを
かじっているので、子供と言えます。

ですが、どちらか片方をどうしても選ぶのであれば
「子供」かな~と思います。
なぜなら、上記では「結婚」の視点から見たら・・・・
と書きましたが、「親の同意」と言う条件が付きますし、
犯罪を犯しても「未成年」として、実名も出ません。

◆結論◆
7:3で子供
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30代後半男性です。



確かに私から見ると短大1年生も高校生も変わらないように見えます。
ですが、それが大人か子供かと言われると微妙ですね。
ただ、はっきりしているのは、わたしとは考え方や物事の捉え方がまったく違うと言うことです。

ご質問者様が高校生を大人だと思うのは、恐らく同じ年代で同じ感性を共有しているからだと思います。
例えば同じ短大の先輩たちを見て、大人だと思うでしょう。
でも、今の高校生たちも基本的にはご質問者様の先輩たちと同じ感性を共有しているので、考え方や物事の捉え方が大人だなと感じるんだと思います。
それは「大人」か「子供」かではなく、考え方や物事の捉え方が自分とどう違うかという識別に過ぎないんだと思いますよ。
それを「大人」と「子供」という言葉で区別しようとしてしまっているだけだと思います。

また、経験的に言うと、「大人」か「子供」かという判断は、常に自分が基準になります。
わたし自身30代後半になった今でも、多くの面で子供だと自覚する時がありますよ。
つまり、自分は常に「大人と呼ぶにはひとつ足りない存在」なんです。
まあ、これも「大人」と「子供」という言葉で区別するべきものじゃないかも知れないですけどね。

子供の頃、20歳ですごい大人だなと思ってましたが、実際に20歳になってもまだまだ子供だなと感じたでしょう。
それは30歳になっても同じで、自分が想像していた30歳より実際の30歳はずっと若く幼い気がします。

自分の中にある「自分の大人」の姿は、常に一歩先にあるのだと思います。
そういうものなんじゃないですかね。

あまりまとまってない回答ですいませんが、ご参考まで。
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