清原引退試合の桑田

野球をまったく知らないので見当違いの質問かもしれませんが、気になったのでお聞きします。清原と言えば桑田、のように一緒に取り上げられることが多かったので、清原の引退セレモニーや最後の挨拶に、桑田自身や「桑田」という言葉が出なかったことが何故なのかなと少々思ってます。コメントをお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： blazin 回答日時： 2008/10/04 12:11

彼とはもっと心の中で繋がっている間柄なんですよ、きっと。

復帰前にわざわざ神戸まで来て、レベルを落とさずにボールを投げてくれるような盟友ですからね。それはその場で言った言わないの次元を超えた真の友なんでしょうし、桑田選手もそれをよくわかっているはずですよ☆

No.4 回答者： 896966 回答日時： 2008/10/05 10:14

ややもすると、ドラフトの蟠りがまだあるかのように勘繰る人もあるのでしょうが、

それもこれも全部引っくるめて、
清原和博にとって、桑田真澄は、「唯一無二」の存在であり、
あの場で言葉にして表現できない‐あらゆるものを超越したものだったのではないでしょうか。
清原が桑田を総括するのは、
人生の終焉を迎える時になるのではないですかね。

この回答へのお礼

ご回答下さった方々、本当にどうもありがとうございました。プライベートに言及しようなどと思ったわけではないのですが、何もわからない遠いファンながら、7あの席にいて欲しかった…という気持ちからなんとなく離れることができなくて質問をしてしまいました。

お礼日時：2008/10/08 22:56

No.3 回答者： takumama5 回答日時： 2008/10/04 14:54

引退の前日に清原選手は桑田さんに電話をしたそうです。

二人には黙っていても通じ合うものがあるのですね。
清原＝桑田の構図は切っても切れるものではなく、私的な部分も公的なものになってしまいます。
それだけ二人が築いてきたものが大きくて、ドラマチックなものだったということだと思います。

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2008/10/04 10:21

公の場でプライベートなことにまで言及するのは賛成できません。