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清原 桑田の角質。

清原はメチャクチャ巨人に行きたかった。

王さんに憧れていた。

あの時代は、巨人さまさま…な時代で。

パリーグなんて

今現在みたいに 楽天 ソフトバンク ライオンズ
日ハムみたいに 人気のパリーグ 実力のパリーグでは、なかった。

盟友 桑田を王さんが指名した事。

桑田が大学に行かなかった事。

多分 ずっと 引きずり続け 後に巨人に入るが。

ピークは、すぎているし。

イチローの打撃理論に反して 無駄に筋肉お化けになりすぎ。

柔軟性の無い体。

もし 紳士なる巨人に一位指名で入っていたら
全く違う 清原になっていたでしようか??

メンタルからスタイルまで。

質問者からの補足コメント

A 回答 (5件)

こればかりは「タラ・レバ」を言ってみたところで、どうしようもないです。


西武とは違うバッターになっていたかどうかは誰にも分からない。

ただ入団していたら、王が目をかけて大事に育てたかもしれない。
そして、打撃陣を支える屋台骨になっていたかもしれない。
その後の松井が長嶋に育てられたように。

無冠のプロ生活になってしまったけれど、プロ球界への復帰が果たせるようになったとしたら、自分のような二の舞を演じさせず、いい選手を育ててもらいたい…が、指導面ではどうなのかとも思う。
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西武入団時、当時の監督は森。


監督のみならず、球団上層部の意向で、超スター選手として入団した清原を腫物に触る様にVIP待遇しました。
その為に、18歳の清原は大きく勘違いした部分が往々にあったそうです。

当時の監督が、管理野球で有名な広岡であったら、全く違った選手に育っていた…とはよく言われます。

同様に当時のジャイアンツも管理野球で選手を育てるチームでしたから、その方が彼のためにも良かったのかも知れません。

超高校級と言われ、あの落合をして「俺を抜くのはこいつしかいない」とまで言わしめた選手が、最終的には主要打撃タイトルを一つも取れなかった、と言う事実から考えれば、西武の育成方法が正しかったとは決して言えないでしょうね。
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以前、あるテレビ番組で 桑田と清原の臭い友情物語を放映していたが


よくまあ恥を知らずにこんな番組が作れるものかと、あきれ果てましたが
これを見て 感動している人がいたとしたら 超あわれな人達ですね

 小人に朋(ホウ)なし「真の友人はいない」‥‥‥十八史略
裏切られた友人と再び友情を結ぶことなど ありえません
あったとしたら よほどの よたろうか 根性がないか ただの金のためでしょう


ジャイアンツにスカウトされた桑田真澄
 まあ マスコミを騙すのはいいけれど 恩師を裏切り 友人(清原)を裏切り、 早稲田を裏切り 後輩を裏切り (PLの後輩の選手達は6大学からは指名されない)
野球トバクに 不動産の買いあさりで失敗すると 泣きつく 
まず 人間として 最低ですね
 何冊か本を書いて売れているそーだが、読むと 頭が腐る事は間違いありません
 フアンがいるそうですが 同じレベルか 無知か ・・ですね
ィルックラルは
「人間が他人に対して犯すことの出来る最大の罪は忘恩である
それは、後ろから人を刺すに等しい」
「感謝の心が無い人は、神でさえも、その人を救うことが出来ない」
と言っている
桑田の講演を聞いて感動するアホがいるらしいが
ペテン師イカサマ師のよくやる手口にひっかかっているんですね

桑田真澄は小久保裕紀と並んで、野球界最低の人間ですね

清原は裏切られた被害者だよ、ま、同じ「小人」だけどね
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清原は王が選んだのではなく、上層部が選びました。

どうなっていたかについては分かりません。
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角質って、


皮膚科に行きたかったのでは?
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