財務省が記念硬貨を頻繁に発行する理由
日本の現行貨幣について質問します。
昭和42年に百円銀貨が白銅貨に代わったとき,「日本の銀貨発行の歴史は,永久に幕を閉じた」といわれました。
ところが,昭和61年に昭和天皇御在位60年記念10万円金貨が発行されて以来,続々と金銀貨が発行されています。
また,それまでは5年に1回くらいの頻度でしか発行されていなかった記念硬貨が2~3年に一度の割合で発行されるようになりました。
財務省がこのように積極的に記念硬貨を発行する意図はどのようなところにあるのでしょうか?
教えてください。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
技術の伝承です。技術力の維持です。
お札の原図もそうですが、硬貨も最初は手作りです。
つまり、職人仕事。
職人仕事は、仕事をしていないと腕が鈍ります。
だから、定期的に発行して、技術力が落ちないように、そして、伝承できるようにしているのです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
なるほど。
銀行券や硬貨については,国家の技術の粋が集められているのでしょうから,実際に作成に携わる人のために事業を行う必要があるでしょうね。
総務省が記念切手を発行するように、
国を挙げてのイベントを祝う意味で、
財務省は発行するのだと思います。
財務省からすれば省の活性化になります。
また、切手ファンが大勢いるように、記念硬貨のファンも大勢います。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
なるほど。
記念硬貨という摩滅しにくく,かつ保存・交換の対象となる物を通じて,そのイベントを記憶・伝承することができますね。
No.2ベストアンサー10pt
個人的にはこう思っています。
10万円金貨の原価は半分以下だと思います。1枚売れる毎にそれだけの利益が財務省に入ります。では,10万円金貨が実際の貨幣として市場に流通するか?と言われればほぼゼロです。箪笥か貸金庫の肥やしになります。
財務省が非常に簡単に利益を稼ぐ方法だと思います。事実私が金融機関に勤めていた時は結構売らされましたw。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
高額貨幣ほど利ざやが出ると聞いたことがあります。(逆に1円玉は1枚当たり原価が1円を超えているそうです。)
ありがたく購入してもらいタンスの中に鎮座する記念貨幣は,財政危機に対する一対応なのですね。
収集家の要望、貨幣の流通量の増加
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
収集家の要望ですか。
自分も金銀貨の光沢は好きなんですけど,最近の記念貨幣は,やたら高額だったり,発行枚数がごく少数だったりで,購入しにくいんですよね。
でも,だからこそ収集家の注目を集めるのでしょうね。
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