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前作に当たる『しゃべる!DSお料理ナビ』は90万本近く売り上げて、今でも中古でも高値を維持しているのに、何故続編の『しゃべる! DSお料理ナビまるごと帝国ホテル』はどこの店も大量に在庫を抱えて投売りするほど、売り上げがサッパリ何でしょうか?

単に本数を読み間違えただけなのかな?と思いましたが、それでもデータベースのサイトを見ますと前作が90万本近いのに対し、今作は3万本ほどしか売れていないという数字で、売り上げが悪かったレベルの数値の差ではないと思います。

ウィキペディアではパッケージのせいという風に書かれていましたが、それだけでこうも極端に変わるものなのでしょうか?
他にも何かもっともらしい理由はありませんか?

A 回答 (1件)

実は正式な商品の名前は


「しゃべる!DSお料理ナビ(R)まるごと帝国ホテル~最高峰の料理長が教える家庭料理~」
となっているのですが、
後半の「~最高峰の料理長が教える家庭料理~」の文字が小さく
大抵のサイトの紹介記事はネット通販のページでも省略されているため
家庭にある材料・道具、普通の人にできる技術で書かれているということが
ほとんど伝わらなかったのではないでしょうか。

また、「しゃべる!DSお料理ナビ」にも200品以上のレシピが収録されていますが
1年365日同じメニューをまったく出さない家庭は無いでしょうし
覚えたレシピを適度なアレンジを加えながら月1程度で回していれば
レシピに不足を感じることは無いと思いますので、
同種のソフトをもう一本ほしがる人も少なかったのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
たしかにパッケージを手にとって見ますと、「家庭料理」「家庭のために考え抜かれたスペシャルレシピ」など書かれていました。
私自身もホテルのディナーで出されるようなレシピが書いてあるものだと思っていましたから、たしかに指摘の内容は一理あると思います。

お礼日時:2008/10/10 00:37

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