プロが教えるわが家の防犯対策術!

MSNのホットメールを利用しているのですが、ログインする時に
セキュリティ警告が出るようになりました。
今まで出なかったのに、昨日から突然出るようになりました。

「このセキュリティ証明は、信頼された証明機関から発行されています。」と
「このセキュリティ証明の日付は無効です。」にチェックが付いていて、
「セキュリティ証明の名前はサイト名と一致しません。」には、!マークが
付いています。

「続行しますか」で「はい」を選べばログインできますが、このままにして
おいて大丈夫なのでしょうか?
セキュリティ警告が出ないようにするには、どうしたらいいのでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ブラウザはInternetExplorerをお使いでしょうか?


もしそうでしたら、ツール→インターネットオプションの
セキュリティーでレベルの確認をして下さい。
ちょっとした拍子にごくまれですが、
レベルが変わってしまうことがあります。
通常は「中」に設定しておいてください。
低いほうにすれば、当然そのような警告は一切出ません。
ただ、ちょっと危険かもしれませんが…

二度とダイアログを出さないようにするには、
今度警告が出たときに、チェックボックスに
チェックを入れてからOKを押すと、二度とでません。

この回答への補足

回答有難うございます。
追加の質問をしてもいいですか?
セキュリティレベルは、以前から「中」で今も「中」のままでした。
「中低」に下げれば、セキュリティ警告が出なくなるのですか?
でも「中」が推奨されているので、変えないほうがいいのかなぁ??

警告が出た時にチェックボックスにチェックを入れるの意味が
わからないのですが、教えていただけますか?
「続行しますか」
「はい」「いいえ」「証明書の表示」しか書かれていないのですが・・・。

補足日時:2001/02/23 16:33
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余談ですが、ここで言っている「セキュリティ証明」とはおそらく「サーバ証明書」ではないかと思います。


サーバ証明書は
 このサーバは確かに「www.hoge.co.jp」のものですよ
と証明するためにつかわれます。
サーバ証明書自身にサーバのドメインを記述することができ、普通は
 「www.hoge.co.jp」のサーバから貰うサーバ証明書は
 「www.hoge.co.jp」と記載されています
あたりまえのようですが、たとえばフレーム内に表示されているページを想定してください。
ブラウザのURLには「www.hoge.co.jp」が表示されているがフレームの中身は「www.funya.co.jp」などというサイト構築は可能です。
なので、これは、「www.hoge.co.jp」からの情報ですというようにサーバ証明書をクライアントに提示しているわけです。
ただ、「www.hoge.co.jp」からのサーバ証明書の内容が「www.funya.co.jp」になっていると「セキュリティ証明の名前はサイト名と一致しません。」と表示されます。仮に「www.hoge.co.jp」のIPが200.100.100.10だとすると、IPを直打ちしてもそのサイトに接続できますが、「セキュリティ証明の名前はサイト名と一致しません。」が表示されてしまいます。
以上、参考まで。
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