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こちらの皆さんはぶっちゃけ演歌は好きですか?嫌いですか?

年代、性別、普段好きな音楽もどうぞ。

自分は嫌いです。はい。

普段聴く音楽は主に洋楽。クラブ系、ロック系、ジャズ(70年代までの古いの)、クラシック等。J-POPは聴きません。歳は20代女です。

A 回答 (13件中1~10件)

20代の女性です。


親の影響もあり、昔から演歌は大好きです。
演歌の良さを知ると他のジャンルの歌は聞けません。

演歌が好きではないという人には、演歌の歌詞の一つ一つの意味の深さを味わっていただきたいですね。
今は亡き偉大な星野哲郎さんの歌詞は特に素晴らしいです。

演歌の歌詞は最近の歌にない、人情や友情や家族の大切さについて歌われている曲が非常に多いです。
むしろ、最近の曲の歌詞の薄っぺらさが気になり、最近の歌は全く聞けないですね。
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60代のおばさんです。


演歌は大嫌いです。聞いてても気持ちが悪くなります。
うなったり 声を絞ったり とてもわざとらしいのが 嫌ですね。
さわやかなのはいいですが。。変に色っぽく歌ったり お涙頂戴的なのが 嫌ですから。
うさんくささを感じますよ。どこの田舎芝居だよ見たいなのがあります。
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20代前半の男です。

音大生でクラシック勉強しています。演歌大好きです。声楽から演歌へ転向し、今年演歌歌手としてデビューします。
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演歌大好きです。


20歳、男、普段好きな音楽は演歌です。
主に北島三郎、森山愛子、島津亜矢、坂本冬美などです。

前はJ-POPとかロックとか洋楽をたまに聴いていましたが
演歌の魅力を知ってからは演歌ばかりを聴いています。

ところで質問者さんは歌を聴くとき、どこに魅力を見出しますか?
僕は声です。
振り返ってみればJ-POPでもロックでも何度も聴いた曲は
とても好きな声をしていました。

そしてあの演歌独特の歌唱法は声の魅力を存分に発揮させていると思います。
だから演歌の虜になってしまいました。

そのせいか、J-POPなんか聴いていてもこぶしがきいていないと
物足りなく感じるようになってしまいました^^;
また、質問者さんはクラシックを聴かれるそうですが
僕は音だけというのはあまりに洗練されすぎていて面白味に欠けると
感じてしまいます。

ですので、演歌の魅力の肝は声だと僕は考えます。
曲が嫌だ、歌詞が嫌だと毛嫌いせずに演歌嫌いのみなさん
いちど演歌歌手の声に耳を澄ませてみてはどうでしょうか。
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嫌いじゃないです。

理由はエロスがあるから。演歌のルーツは朝鮮の俗歌らしいです。だから日本人離れしたエロスがあるのかもしれません。またそれが、賛否両論の理由かもしれません。芸術ではないけどエロスはある。といったところでしょうか。因みにぼくがすきな曲は

狩人「コスモス街道」
ジェロ「海雪」

といったところ。

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  マイクの発達で声が小さくても、大きくても調節できるようです


 その点、発声が出来ている人は、小さくても、音圧?というか
 すばらしい歌が聴ける、演歌も大好きです。
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プロの歌手が歌う演歌は聴ける。

 彼らは身体を鍛えており、腹式呼吸で歌っている。 

たまらないのはカラオケで聞かされる《ど演歌》 発声が無茶苦茶な上に、キーをふたつほど下げて歌う。 これじゃあ、まるでお葬式だ。 勘弁して欲しい。 

私(67才男)はカラオケでは女性の歌手の歌をキーふたつ上げで歌っている。 こうすると華やかで、不思議な艶っぽさが出る。 

プロの歌手はキーをふたつみっつ上げて歌っている。 だから同性の歌を歌うと、どうしてもキーを下げることになる。 暗くなって、ちっとも面白くない。 

だからカラオケでは女性の歌しか歌わない。 それも、昔(昭和20年代)に良い歌が多い。 この頃の歌手は戦前の音楽学校出で、発声がしっかりしている。 声は高けりゃ良いってもんじゃあない。 一番重要なのは正しい発声だ。 
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全てではないですが好きな演歌も多い、30代の男です。



普段、主に聴くのはR&B、ソウル、ドゥーワップ、ロカビリー等。
ブルース、ジャズ、HIP HOP、スカ、レゲエ、パンク、サイコビリー、ラテン、日本の古いロックや歌謡曲なんかもチョコチョコと。
現役の日本のアーティストで好きな人も結構います。

以前は、演歌のあのしみったれた感じが大嫌いでしたが、20代前半にいた職場でラジオ日本 (演歌や歌謡曲をいっぱいかける局) をかけっぱなしにしてまして、最初しんどかったんですが、そのうち都はるみの「アンコ椿は恋の花」や森進一の「おふくろさん」にしびれてる自分に気付きました。好きなソウルと相通ずるものがあるな、と。
それからは子供のころ、おぞましいとすら感じていたムードコーラスやムード歌謡、演歌のルーツのひとつであろう浪曲なんかも聴きかじるようになりました。

今は、ジャンルっていうものは形式・様式によってカテゴライズされた便宜上のものだと考えています。パッと見の、表面的な。
その様式美を楽しむっていうのももちろんアリなんですが、全然違うジャンルの曲同士に共通するものを感じることがあります。
で、それは説明不能な何かです。近田春夫さんあたりならうまく説明してくれるかもしれませんが。

嫌いだった奈良漬を毎日弁当に入れられて、嫌々食べてるうちに旨さが分かってきたってことがありました。
なので私にとって演歌は奈良漬です(?)

嫌いだった物が好きになる瞬間は最高です。
おー、こんな世界があったのか、まさか俺にこんな物の良さが分かる素質があったとは.....と。

そうやって好きになると不思議なことに、ダッサいと思ってた表面的なスタイルから衣装までもが堪らなく好きになっちゃうんですね。
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演歌は好きです。



20代前半 男 サビが盛り上がるのをよく好みます。

好みの曲であれば何でも聴きます。年代も様々です。
ただ洋楽やクラシックは聴く曲数が少ないので聴く頻度は低いです。
ロックはすこし苦手かもしれません。
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四十代後半、男です。


以前音楽を少し勉強していましたが、演歌だけはだめです。ペンタトニック、どれも同じような編曲、楽器、歌唱法、ひいては衣装など、一連のどれも同じようなつながりが我慢できません。
演歌が好きな方をを否定するものではありませんが、私は一切だめです。
普段聴く音楽は演歌以外なんでもOKです。
最近は70-80年代の女性ボーカル、特にバラードが好きです。
カーペンターズ
リンダ・ロンシュタット
または
チックコリア
クルセイダーズなどのまだ「クロスオーバー」と呼ばれていたころが好きです。
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