「デジャヴ」と「デジャビュー」(ともに、「既視感」)について
実際には経験したことないのに、
「あ、これ、前に見たことある!」
・・・というのを「デジャヴ」といいます。
フランス語の「Deja vu」が語源らしいんですが、意味も「既に見た」ということらしいです。
で、最近、この言葉が 「デジャビュー」と表記されることが多いと感じてます。
たぶん「vu」(フランス語)と「view」(英語)がゴッチャになってるのだと思うのですが、この2語は やはり同じ意味でしょうか?
フランス語の「vu」は「ヴ」と発音するのか、そして、「ビュー」と表記することはどうなのか?
(日本において、「ヴ」を「ブ」と表記・発音することはフツーだとは分かっていますが・・・。)
「デジャビュー」と表記する人、本当はフランス語由来、しかも「V」含む語だとは知らないんじゃないかな? と思いまして。
「見る」という言葉を含む語だから、英語の「view(ビュー)」を自動的に連想し、なにも分からず安易に「デジャビュー」なんて言ってるんじゃないか? と思うのですが・・・。
回答(3件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
最近、たまたま、大林宣彦監督の30年近く前の映画「時をかける少女」を見たのですが、その中で、「デジャビュ」と発音していました。
日本語では、やはり、デジャヴ(ヴ表記が一般的になる前はデジャブ)の方が発音しやすいので、だんだんそうなっていったのかと思います。少なくとも、30年近く前の映画ではデジャビュでしたから。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
「時をかける少女」に そんなセリフあったのですか・・・。
わたしが初めて認識した時は「デジャブ」でした。
なんだったかなあ・・・。 たぶん心霊関係のモノだったと思います。 「うしろの百太郎」?・・・違いますね・・・。(古いですね、わかります?)
とにかく、私も かなり前でした。
その時も、「デジャブ」と、英語にしては変な言葉と思ってたのが、フランス語由来ということで、妙に納得したものです。
でも、まあ、そもそものフランス語発音が「デジャビュ」であったのならば、私も「ダマサレタ」感を否めません。
(おおげさですよね。無知をタナにあげて。)
・・・・・余談ですが・・・・・
「時を駆ける少女」、むか~し、NHKでドラマ化されましたね。
「タイムトラベラー」という題で。(1971年頃?)
その時、「ラベンダー」という植物があること、「羊蹄山」という山が北海道にあることを知りました。
「深町君」の役のなかの本名は「ケン・ソゴル」でした・・・
ああ、懐かしい・・・
(なんでこんなコト覚えてるのか・・・)
No.2ベストアンサー10pt
こんにちは。
まずフランス語の「vu」ですが英語の「view」とは意味が違います。
「vu」は見るという動詞「voir」の過去分詞で、英語では「see」の過
去分詞の「seen」にあたります。ちなみに「d?j?」は英語の「already」に
あたります。なので『d?j? vu』は『(I've) already seen (it).』ってと
こじゃないでしょうか。また、フランスでは『すでに見たもの』という意
味の名詞としても使うので『(thing which I've) already seen』とも訳せ
ると思います。もちろん『既視体験』の意味もあります。
発音ですが、「vu」のカタカナ表記は私の辞書では「ヴュ」になっていま
す。個人的にも「ヴュ」が一番近いかなと思います。
因みに、私の国語辞典(大辞林)での表記も「デジャヴュ」でしたよ。
10年ぐらい前は、同じフランス語単語でも多くの種類のカタカナ表記
を道や本で目にしましたが、最近は統一されてきたように思えます。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
恥ずかしくも、今さらながら辞書ひきました。(国語辞典と英和辞典)
私のも大辞林ですが、「デジャビュ」と出てました。
(「ヴュ」じゃなく「ビュ」になってましたが。版が古いからかな?・・・'89の第七刷・・・古!)
「vu」は、英語では「seen」に当たるのですか。
てっきり「view」かと思ってました。
これじゃ、質問文中の、
「英語の「view(ビュー)」を自動的に連想し、なにも分からず安易に・・・」は、私のことだったんですね! ああ恥かしい!!
なにも知らないのにヒトのことをトヤカク言う前に、まず自分を疑ってみなければイケマセンね。
「ひょっとして、ヒトが言ってる事の方が正しいんじゃないか?」って。
あと、大辞林での「デジャビュ」は、アクセントは2番目、つまり「ジャ」にあると表示してありました。
これもオドロキでした! 私はずっと「デ」に置いてましたから・・・。
ああ・・・無知・・・
No.1ベストアンサー20pt
いえ、むしろ「デジャビュー」の方が原音に近いのです。
deja (アクセント記号は省きます)はデジャ、vu はヴュと発音します。もう少し詳しく言うと u は /y/ という音で「ウ」の口の形で「イ」を発音するような感じで view [vju:] とも違いますが決して「ヴ」とは聞こえません。
vu は長音ではありませんが聞き様によっては「長く」聞こえることもあります。
日本語として「ヴ」の字を使うかバ行で書くかは任意ですから「ビュ(
ー)」が間違っているとは言えません。
なお、vue は英語に入って view になりました。/y/ は英語流に /ju:/ と音を変え、綴りも ue から英語的な iew に変わりました。今日の英語で review と revue は別の語ですが元は一つす(フランス語ではどちらも revue(ルヴュ))。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
英語はおろか、フランス語を語るブンザイではない者です。
たいへん参考になりました。
私が認識してる「デジャヴ」も、日本語的には「デジャビュー」でも あながち間違いではない・・・のですね。
不明を恥じ入ります。
ヨーロッパの言葉は似通ったのが多いのに、日本語、なぜ韓国や中国と「おん(音)」がちがってるのかが分かりません。
漢字と「やまと言葉」についてですが・・・。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
- 「いつかやりたかった」英語を今!
- 人気の英会話講座を今すぐチェック
-
ビジネス会話も短期間でスキルアップ!
-
海外留学やホームステイの事前準備
-
TOEICで満点取得した人から極意を学ぶ…
- →自分に合った英会話を探す
- ☆無料体験もアリ!英語講座ランキング☆
-
ビジネス英会話
-
TOEIC講座
-
英会話
- →英語無料体験講座を見る
- 大学受験の強い味方「代ゼミTVネット」
-
自宅ではPCで。自習室ではスマートフォンで。代ゼミの授業がいつでもどこでも受講できます!

- →人気講座ランキング









日常英会話、ビジネス英会話、旅行、留学、TOEICRテスト・小学校英語指導者資格取得コースまでサポート!


