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法改正を経て「グルジア」の表記を「ジョージア」に改めた経緯がありますが、キエフも元のキーウに変更されました。

世界の名前は、まだたあまスペインやイギリス、フランスなど白人が発見し、所有権を競って主張した地域があり、探検家や入植者によって植物や土地の名前を侵略者の言語を変えられたり、作られたものがたくさんあります。

これらは、このままなのですか?

アメリカは、白人イタリア人航海士、アメリゴ・ベスプッチの名前に由来。

インディアンは、アメリカを発見したコロンブスが、そこをインドと思い違いし、住民をインディアンと呼んだのが、名前の由来。

ホンジュラス共和国は、この地を白人が発見し、白人のコロンブスが、海底が深かった事から「hondura(オンドゥラ)」とつけました。この言葉はスペイン語で「深い」という意味です。

カメルーンは、ポルトガル人が川で小エビが沢山獲れていたのを見て、ポルトガル語で「小エビ」を意味する「camarão」と言ったのが由来。

ブラジルは、土地を発見した白人、ポルトガル人が、キリスト教に隔たった名前をつけたら原住民が怒り、パウ・ブラジルという赤色の染色などに使われている木の名前に変更。この木の名前も、ポルトガル人がポルトガル語でつけた「燃えるように赤い木」という意味。

A 回答 (2件)

今はロシアが侵略戦争をやっている渦中で北方領土を奪い続けている最大の敵なので、これだけはという事でしょう。



プーチンを世界が妥結して始末するしかない。
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ダーウィンで、シートンで、ファーブルで、ambassador(大使, アンバサダー)ではないでしょうか。



言語なのだか、登記上なのだか、とにかく、双方、いる。
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