あなたの最悪な旅行は？？

Question

新年明けましておめでとうございます！
今年初めての質問を立ち上げさせて頂きます。

年末年始、念願のハネムーンへ行って参りました。
こちらで何度も質問し、ご回答を頂き
準備万端と勇んで行って参りましたが
主人がタコスにあたり、私も乗り物酔いの薬が効きすぎたのか？？
睡魔に襲われ半日ホテルで死んだように寝てしまったり。。。
ハネムーンってこんなもの？？？
と、少し落ち込んでおります。
（しかし、カンクンは最高でした！！また行きたい。
　けど当分飛行機は乗りたくないかな！笑）

私の友人はハネムーンでロストバゲッジにあったとのこと。。。
もし宜しければ皆様の『私はこんなメにあった！！』と言うのを
聞かせて頂けないでしょうか？？
ど～～～も、ぽっかり心に穴が空いたみたいなんですよねぇ。
旅行ってやっぱり行く前が１番楽しいのかなぁ？？

nanmamy · Accepted Answer

こんにちは！
ハネムーンでカンクンですか！きれいだったでしょうね。

私はハネムーンで↓こんな目に遭っちゃいました。

そもそも行く前からケチが付いた旅行でした。
行き先はロスカボス。
成田発でしたので成田までの往復も飛行機の予約をしました。
最初はＯＫだったのですが、出発の数日前に旅行会社が「ダブルブッキングをしてしまったので新幹線に変更して欲しい」とのこと。
「そんなバカな！ハネムーンなんだから、何とかして欲しい。」と言って何とか飛行機を取ってもらいました。

いよいよ、出発の日。
土壇場で慌てないようにと荷物を何日も前から準備して、何回も念入りにチェックをしました。
「これでＯＫ！準備万端。」と思ったのも束の間でした。
地元の空港に着いて気付きました。
２つのトランクのうち、一つにロックがかかってませんでした。
キーを探したけど・・・私のドジぶりが爆裂しました。
なんと、キーを家に忘れてきてしまったのです。
そして、残る一方のトランクはロックはしてありますが、キーがない！
ウッ！最悪！！自宅に取りに行く余裕はありません。

空港の方に相談して、ロックしてないトランクはロック付きのベルトで締める事にしました。
ロックしてある方はロックを壊してから、ロック付きのベルトで締めることに。
でも、外国ではきちんと壊せないから国内で壊しましょう、との事で空港内のカバン屋さんで壊してもらいました。それが、人からの借り物というとこがまたまた運が悪い。

トランジットの関係で約２０時間後に目的地に。。。
しかし、私たちの荷物がない・・・ニューヨークへ行ってしまったらしい・・・シュノーケリングをしようと思って準備をしてたのにぃ・・・荷物が戻ったのは２日後でした。
道具がないから、トローリングに出ました。
大物釣りましたよ！でも、荒波の中、船酔いをしないわけがない。船を下りてから次の日まで、寝たきりでした。。。
でも、現地の人たちはみんな優しい人たちばかりでしたし、ホテルのサービスも満点、お料理もおいしかったから、発つ頃にはそんな事は忘れていました。

帰りはロスでトランジット。
ロス暴動のちょっと後だったせいか、かなり物騒でした。
毎晩パトカーやヘリのサイレンが鳴り放し、ちょっとした映画のようでした。

↑こんな感じのハネムーンでしたが、今では楽しい想い出です。
おまけにすごい円高（１＄＝約￥８０）時だったので、贅沢できたし・・・

「choco87」さんも、いつかは「楽しかった～」って思えるんじゃないでしょうか？
きっとこの「準備万端」とのギャップが旅行だから経験できたことかなって・・・（笑）

noname#21649 · Answer

ある山に登ったときです。沢を１つ間違えて．山の反対側に降りてしまいました。
直線で４ｋｍ程度の距離ですが．再び．山に入ったら．遭難する事は目に見えています。
それて．私がであった人と私が共に知っている唯一の場所を経由して．戻りました。この２人が共通して知っていた場所は．私が上り始めたところから．１日かかっておうふくできるばしょです（当時車はなし。登山道のような道だけが存在しました）。

一番悲惨なたびでした。
その他は．新婚旅行２日目で夫婦喧嘩したとか．ちょっと．道を間違えて１００ｋｍほと余計に走ってしまった北海道旅行とか．某ガソリンスタンドでもらった水が腐っていて下痢したとか．道を間違えて皇居を３周したとか．首都高を２周したとか．山手線を２周とか．ありますが．生命の恐怖を感じたのは．先のちょっとしたハイキングだけです。

mission2002 · Answer

最悪の旅行といえば、

金を盗まれた
税関であやしい人と思われてパンツを脱がされた（もちろん無実ですが）

ぐらいですかね？

noname#21343 · Answer

Ｎｏ６です。丁寧なお礼をありがとうございました。

　少しだけ、訂正させてください(^^ゞ。コトバ足らずのところがありました。

　帰りの高速は、さすがに私１人では無理でした。途中、カミさんに運転を代わってもらった所もありました。だいぶ助けられました。カミさんの名誉のために補足しておきます。

　どちらにせよ、２人とも「病人状態」なんで、大変だったことには変わりはありませんでしたけどね(^^ゞ。あ、ラスト１時間ぐらいは、ワケの分からんことをブツブツ言いながらハンドルを握っていたみたいです、私。よく覚えていないんですけどね（大汗）。

＞お兄ちゃんの具合はどうですか？？ お兄ちゃんさえ治ればtenmay家は大丈夫ですね。 
　え～と、にいちゃんは多分大丈夫でしょう（汗）。最近は、インフルエンザの特効薬があるんですよ。一家そろって、同じ薬を処方されました。

＞幸先悪いスタートになりましたが 
＞よい1年になりますように。 
　温かいお言葉、ありがとうございますm(__)m。choco87さんも、楽しく、そして温かい家庭をつくってくださいね。
　
＞しかしシェフの料理もったいなかったですね。
　今年の夏休みに「リターンマッチ」の予定です(^^ゞ。

keroyon8888 · Answer

レス拝見しました やっぱり私 「おっさん」入ってますよね～^^;（昔からです）
バリは 大好きで かなり通った分、トラブルも多かった、というだけですのでご安心を！
「最悪な旅行」ということだったので いい所は省きました。
随分 前（日本人が今より少ない頃）ですが バリの生バンドのバーで 休憩時間にバンドメンバーと話してて
「何か歌ってよ」と言われて 咄嗟に「島唄」をピアノで弾き語りしたんですが
みんな喜んでくれて 踊ってくれました＾＾
テロはショックでした、ほんと。。。

雄高山の時に小学生。。。う、、お若い。。。(-_-;)
私は既に高校生で 夏休みを利用してオーストラリアにホームステイしてました
ママがＴＶや新聞を私に見せないようにしているのが不思議でしたが
オーストラリアでもあのニュースはバンバン流れてたので
「私が見たら、帰りの飛行機を怖がるだろう」と思って 心配してくれたのです。
私が幼児の頃、坂本 九さんに舞台で抱っこされたらしく
帰国後「九さんが亡くなった」と両親から聞いて すごくショックでした。

今回のハネムーンで イヤな思いをされたかもしれませんが
意外と 「トラブった旅行」ほど 後々笑い話で盛り上がれるものですよ～
「そうそう、あの時こんなんでさ～！」と よく思い出したり。
「ご主人との大切な思い出の一つ」ですよ～(^O^)
ご主人のチーズのトラウマも消えて 良かったです。
再度のお邪魔 失礼致しました。。。

vgvgsr · Answer

はじめまして。
私の場合も過ぎてしまえば良い思い出なのですが本当に大変でした。
ローマ・パリ８日間の、父と二人の旅行だったんですが、初の海外でした。

まず最初の観光地はローマだったんですが、飛行機がエールフランスだった関係で
パリのシャルルド・ゴール空港に降り立ちました。
そして乗り継ぎでローマに向かう飛行機に乗り込み、いざ離陸という最高速に達した瞬間
私は飛行機の翼が見える窓側に座っていたのですが、翼のフラップ？（上下に動く羽）
が着陸態勢バージョンに変形！次の瞬間、超急ブレーキ！！
無事停止したものの外を見ると消防車に囲まれていました。
焦げ臭さ最高潮の機内に閉じ込められる事4時間。
結局、同じ飛行機でローマに着いたのですが、本当の問題はここからでした。

現地時間で１２時を回った空港でスーツケースが出てこない。
どこにあるのか分からないそうで。父の高血圧の薬が・・・
着いた瞬間、帰りたい気分全開でした。
結局、荷物がホテルに戻ってきたのはローマ観光最終日の３日目でした。

４日目、飛行機でパリに着くと、また荷物が出てこない・・・
生でコンコルドを見たのですが嬉しくも何ともありませんでした。
何でも、この日この空港だけで100個位ロストバケッジがあったとか。
カウンターでアメリカ人がブチ切れてました。
荷物が出てきたのは、明日帰国という７日目の夜。

帰りはお詫びという事で（すべてエールフランスとシャルル・ドゴール空港のミス）、前が壁になっている窓際３人席を２人で座ってこれたのですが、本当に大変でした。
服や下着など日曜雑貨品を買い漁る地元住民的な海外旅行も、なかなかオツなものですが
海外初にしてこの事件は本当に衝撃でした。

keroyon8888 · Answer

ハネムーン、おかえりなさいませ(^O^)
私の体験談をいくつか。。。
・ロスで現地の人達と酒を飲みすぎて 吐きっぱなし（所謂 便器を抱えて泣いている、ウミガメの出産状態）になって翌日の予定をキャンセル（これは自分が悪いですね^^;）
・バリ島に初めて行った際 空港で「ポーター」として制服を着た人がバスまで
荷物を運んでくれたと思ったら いきなりチップをたかられた
・サンフランシスコに行く際 エアーとホテルを別々にオーダーして
ホテル代は日本で払って行ったのに 現地で「知らない。キャッシュカードを預かる」と言われいきなりホテルから国際電話で怒り爆発。。。
・バリ島で 「マニキュアをぬってあげる」と少女達に言われ
まぁいーか、と思っていると マニキュアを塗ったばかりで動けないのをいい事に
少女達にたかられ 
平和主義の私もピクッ(-_-;)っときて 貨幣価値も分からぬ少女が 「ワタシタチヒトリ１０マンエン、４人イルカラ４０マンエン」と言い出し 適当なお金を置いて
無視して英語で適当に文句言って立ち去りました。。。
・これもバリ、帰りの便の前に 着陸時に滑走路を逸脱した便があって、
その飛行機の尾翼が滑走路に残っていて
それをどける作業に手間がかかり（日本のようにトーイング車が完備されてなくて
１０時間以上の遅れ。翌々日から自分のフライト（元スッチーです）があるのに～～！と思いつつ 仕方なくロビーで寝てたらカートに轢かれた
・ハワイで離島に乗り継いだら 荷物だけ別の島に旅行してた
・私の友人が「スケジュール変わったから一便早く来て」と言われ乗ったところ、
乗る筈だった便が墜落（雄高山です）とか・・・（これ、笑えませんね、すみません）
う～ん、プチトラブルはまだまだあるんですが。。。
でも添乗員さんのお話はもっと大変だなぁ～と。
（＃５さんの会った方のようにキツ～イ人もいるのだと知りましたが）
お年寄りが酔っ払って 「さ～！ひとっ風呂」と温泉に入ると 亡くなる方もあるらしく、明け方はいつも温泉チェック、とか。。。
でも旅行って 良くも悪くも思い出になって 自分の中に残るものですね
私がフライトしてた時 あるおじいさんに言われて 忘れられない言葉があるんです。
「私はね、一杯旅行したい！と思った若い頃は お金が無かった。
 一杯働いて 旅行に行きたい、と思ったら 時間が無かった。
 そして 時間ができてゆとりもできたら、今度は“若さ”が無くなってた。
だからこうして旅しながら、“あ、これが最後かなぁ”といつも思う。一つ一つの旅が、かけがえの無いものなんだ。だから、あんた達には 笑ってて欲しい。
辛い仕事だろうけど 頑張るんだよ」
今 思い出しても 涙の出る 温かい励ましでした。
だから 自分が旅する時も あのおじいさんのお言葉を噛み締めてます。
「一期一会」だな～って。。。
あ、お話それちゃいましたね、私の友人もご主人と同じく食あたりで
３泊４日の旅行中、元気だったのは往復の飛行機の中だけだった、って人がいます。
ニラにあたったらしいのですが 今は大好物のようなので
ご主人の「チーズのトラウマ」、早く回復するといいですね。。。

R1_Special · Answer

一昨年の２月上旬にロスへ向かうための成田空港で。

折りしもその日は関東地方で大雪が降った日で東京から成田へ向かうにも
ＪＲなどに電車は止まってないか電話したりで一苦労。やっとこさ成田へ
着きましたが一向に雪はやみません。

まぁなんとか飛べそうだということで搭乗したのですが、今度は「関空か
らのお客様を待つ」とのアナウンス。待っている間にも雪がどんどん降っ
てきて大丈夫かなぁと思っていたら関空からのお客様ご一行到着。さぁ、
飛ぶのかなと思うまもなく「雪のため滑走路を調べています」・・・。

その後なんだかんだで結局飛び立ったのは６時間後の夜11時過ぎ。その間
ずっと飛行機の中に缶詰状態でした。
途中で機内食が出たのですが、普段でも不味いものが一層不味く感じられ
たのは言うまでも有りません。

1日目に大事なスケジュールをいれてなくて良かったですよ。ホントに。

tklove · Answer

また、来ました。
早速のお礼ありがとうございました。

チーズケーキファクトリーはたぶん違うと思うのだけど。
日本の店舗名しか書いてないので。
ご主人の誕生日に　取り寄せしたんですか？
私も１度食べましたが、なにしろ高くて高級な味で
私みたいな庶民にはあまり口に合わないような感じでした。
不二家のチーズケーキで充分満足してます。
とんねるずの食わず嫌い王でチーズバー？が、お土産として出てきて
一時注文が殺到だったらしいですよ。
やっぱりテレビの力ってすごい。

小室哲哉とは、関係ないんですよー

早いもので今月始めに入籍してから一年が経ちました。
これからも、変わりなく頑張っていきたいと思う今日この頃です。
では、　(‘ー‘)/~~

noname#21343 · Answer

そんなもんです、ハネムーンって（爆）。過ぎてしまえば「良い思い出」です。私の新婚旅行は、もう１０年以上前の話ですが、２人とも初の海外旅行だったこともあり、典型的な「珍道中」でした（汗）。

　それはさておき「最悪の旅行」といえば、それはズバリ、今回の帰省です(^^ゞ。
＃ハネムーンネタじゃないけど、いいですよね？

　埼玉（自宅）～名古屋（実家）なのでたいした距離ではありません。行きは順調、到着後ものんびりとしたお正月を過ごしておりましたが。

　実は埼玉に戻る途中に、中央道沿いのスキー場でスキーを楽しむ計画を立てていました。で、いよいよ「明日はスキー場へ」という日になって、カミさんがインフルエンザを発症（涙）。宿泊前日のキャンセルは厳しいし、本人も「行けるよ」と言うので休日診療所で薬をもらい、出発時刻を遅らせて出発したのはいいんですが。

　宿に着くまでの車中、カミさんは助手席でぐったり。到着してもさっそくベッドに倒れこみました。その宿（ペンション）は、「元レストランシェフ」というふれ込みのご主人のフランス料理が自慢（確かに、美味しかったです）だったのですが、初日の夕食は「味がわからない」と途中で席を立つ始末。

　さて翌日です。まだ本調子ではないカミさんを部屋に残し、私とボウズ２人でスキー場に向かいました。午前中は３人で楽しく滑っていたのですが、昼食のころになるとどうも体がだるい。寒気もしてきた。オマケにアタマも痛くなってきた。それでも何とか午後も少しだけ滑ったのですが、宿に着くころには、おとうとくん（もうすぐ１年生）も、なんだかボーっとしているではありませんか。そう、２人そろってインフルエンザをもらってしまったのでした。カミさんに代わって、今度はおとうとくんがベッドに直行です。

　その日の夕食の時、私とカミさんは思いました。「おとうとくんを早く医者に見せなきゃ」。翌日は「Ｕターンラッシュのピーク」と言われていました。しかも外は雪が降り続いています。で、考えた挙げ句、「２泊目をキャンセルして帰宅する」という作戦を立てました。幸い、宿のオーナーご夫婦は優しい方で、本来なら全額支払うところを１．５泊分で計算してもらい、荷物をまとめて宿を出発したのが午後９時。

　外は相変わらずの雪。高速道路も、しっかり「チェーン規制（５０キロ規制）」、しかも当然のごとく渋滞してます。オマケに私は高熱、カミさんも熱は下がったとは言え病み上がり。途中、何度もくじけそうになりながらも「早くおとうとくんを医者に見せなきゃ」の思いだけでクルマを走らせました。

　家に着いたのは、午前３時３０分でした。

　ボウズ２人を着替えさせて寝かせつけてから、自分の熱を測ってみたら、３８．６度ありました(^^ゞ。翌日は２人そろって医者へ行き、薬をもらって１日寝てました。

　カミさんともども３人とも何とか回復しましたが、昨日になってそれまで元気だったにいちゃんもダウン。やっぱりインフルエンザでした(^^ゞ。

　来年の今ごろになれば、笑い話なんでしょうけどね（汗）。

　長文、失礼しましたm(__)m。

あなたの最悪な旅行は？？

こんにちは！

ある山に登ったときです。

この回答への補足

最悪の旅行といえば、

Ｎｏ６です。

レス拝見しました やっぱり私 「おっさん」入ってますよね～^^;（昔からです）

はじめまして。

ハネムーン、おかえりなさいませ(^O^)

一昨年の２月上旬にロスへ向かうための成田空港で。

また、来ました。

そんなもんです、ハネムーンって（爆）。

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