幼稚園時代「何組」でしたか?

ある中3女子生の心理と指導についてアドバイスください

県立高校の入試なのですが、その子の受ける県の入試の数学は毎年大問5つの形式で固定しています。

大問1は小問5つに分かれ、小問(1)と(2)は中1レベル、(3)は中2レベル、(4)(5)は中3レベルの基礎的な計算問題が出ます。

大問2は基本的な文章題。
大問3~5は応用問題です。

この子は応用問題に取り組む実力(姿勢)がなく、毎回模擬試験では大問3~5は少しだけ手はつけるものの一度も得点したことはありません。
現在大問1の計算問題に関しては、得点する力は充分持っています。

しかし毎回模試で1つ2つ計算ミスを犯し、失点してしまいます。

配点は計算問題も応用問題も、全て同じ1問5点なので、塾の先生など指導する立場の者からはいつも口を酸っぱくなるほど
「ともかく大問5つを時間がかかってもいいから、各小問3回ずつ解け。必ず確かめ算をしろ。」
といわれます。

これは言外に、「どうせ大問3~5は取れないんだから、せめて大問1だけでも確実に取れ」
という意味を含んでいるはずです。

しかしこの子は何度言われても、いつも模試で一回しか計算せず、失点をします。

また計算の際に、充分にある問題用紙の余白に、大きくクリアーな数字で計算をするようにと言われています。
なぜなら、失点の理由がいつも問題の横にコチョコチョと見えないような小さなごちゃごちゃした細かい字で計算するためでもあるからです。

しかしこの点も何度言われても同じことをします。

実は3歳年上の姉も、中学時代に同じ習性を持っていました(現在の様子は不明)。

偏差値は5教科で40台前半。
優秀ではないものの、特に知恵遅れや、不良化の状況は皆無です。

このような同じ行動をいつもとってしまう心理とはどうゆうものでしょうか。
またどのように指導することで、修正可能でしょうか。

アドバイスをお願いします。
(なお特に威圧的な指導で萎縮させてはいません。塾や学校の教師、そして両親との関係はむしろ良好です)

A 回答 (14件中1~10件)

 なんだか上手な表現ができないような気がして、それでも悪意はないので、そこのところはご了承ください。


 「心理」と言うことですが、私の知っている中学生の中で同じ傾向にある人たちは多くの場合、「心理」でそうしているのではなくて、できないということが事実のようです。確かめ算をしないのではなく、できない。それは一度問題を解いたら、それに再び向かうことができないからです。
 また、大きな文字で書けない人もいます。
 奇しくも「習性」という言葉を使っていらっしゃいますが、まさに習性であって心理ではないようです。

 確かめ算については一問ごとに一緒に繰り返し確かめ算をするしかないと思います。一人では確かめ算はできないと思うので、確かめ算というものがあるのだと言うことが、習性として刷り込まれるまで根気強く一緒に行うしかないと思います。おそらくある段階でキレル、あるいはパニックに近い状態になることもあると思いますが、本当に確かめ算が必要であればそうするしかないのかと。
 文字についても何度でも書き直させるしかないと思います。書いているところを横で見ていて、何度でも駄目を出すしかないのではないでしょうか。

みもふたもないような書き方で申し訳ありませんが、これが私の思うところです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。
多少言葉の使い方の問題にもなりますが「心理」というより、それがすでに定着している「習性(=習慣、クセ)」という単純なものではないか、という視点ですね。

>みもふたもないような書き方で申し訳ありませんが

いえいえ
いっそ小学低学年にするように、手取り足取りまでが必要なのではないかと、改めて思いなおしています。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/18 14:51

 勉強机の座り方、ノートの使い方から指導されては?



 別に投げやりで言っているわけではなく、昔個別指導で指導していたときに、上のような感じの生徒はそのあたりから指導したという経験からのアドバイスです。
 これくらいの生徒さんだと、一人でも机について勉強しようとしても何やっていいかわからない、という感じの子が多いです。この子の場合はもう少ししっかり勉強できてるかも、とも思いますが、失点の様子から想像するに、計算問題を解く際に、ノートにきれいに計算過程を書いて解くような訓練が出来ていないようには思います。30分ほど脇について勉強の様子を見てあげれば、問題点と改善の糸口が糸口が見えてくると共に、本人にとっても励みになるのではと思いますが、いかがでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

糸口見えてきました。

机の座り方とかはさておき、

>計算問題を解く際に、ノートにきれいに計算過程を書いて解くような訓練

これを、結局手取り足取り、小学生のように指導しなおす。

これしか現在試みてみれる方法は無いのかもしれません。

ありがとうございました

お礼日時:2008/10/22 02:38

先ほど提案をさせていただいたものです、さすがに、女の子にハグはだめですね、よく読んでいなかったみたいです、ごめんなさい、でも、子供って大人でも中にいるけど褒められて嬉しくない人っていないでしょ、褒めた後に注意事項を言うと聞いてくれますよ、大体の子は。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

でも子どもを指導するとき誉めることの大事さってのは、いわば教育指導のイロハのイですので、適宜実施しています。
ご心配いただきありがとうございます。

出来ましたらそれよりも補足の回答も願えればと思います。

お礼日時:2008/10/20 19:42

中3保護者です。

子供が希望に沿った学校へ行けるよう、出来る限りのサポートをしていきたいですね。
私自身も勉強は苦手で、特に計算問題はミスばかりでした。9番のかたが答えているように、私もテスト用紙を汚してはいけないような気がして、細かい字で片隅に書いていました。
でも、裏を使って計算してる子がいたから、マネしたらラクなんですよね。充分な計算スペースを使うのは、素朴なようですが、有効でした。大きな字で、プロセスをはっきりさせて、桁をきちんと合わせるだけで、だいぶマシになりました。
この心理は、修正可能だと思います。一度ミスなしでテストをクリアする成功体験があれば直るような。。素人考えですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

テスト用紙をよごしてはいけないという心理が、やはり存在するのですね。

その方向からもう一度取り組んでみたいと思います。

ありがとうございました

お礼日時:2008/10/20 18:17

うちの子も中学3年の男子です、塾には行っておらず、どんなふうに勉強しているのか心配になるところなのですが、危機感を持たせたらどうでしょう?


これをやらないとこの高校には入れないとか、この問題を理解しないとダメとか、今の子は自分の子もそうですが、運動会で順位をつけられなかった時代の子です、絶対とか必ずとか言われたことの無いこの方が多いと思います、そのかわり、いい点、いいこと、いいことをした時はかならず褒めてあげてください、女の子だったらハグでもいいです、おおばあであっても褒めてあげてください、頭ごなしに怒るのではなく、上手にこの子のいいところを引き出してあげてください、うちもがんばります。

この回答への補足

この質問とは別にお聞きしたいのですが、運動会で順位をつけない学校って本当にあるのですか?

以前、最近の学校では順位をつけず、全員が並んで手をつないでゴールをするって話を聞いたことがあります。

私はこれは一種の都市伝説ではないかと、かねがね疑問に思っているのです。

というのも、そういう噂は時々聞くのですが、現実にその存在を確認したことがないのです。

このサイトでもいくつかその事例は都市伝説ではないか?という質問は出されていますが、結局いつも回答は
「聞いたことがある」
「本で読んだ」
「知り合いの学校で実際あった」

こんなのばかりです。

いざ「ではその学校はどこですか」と質問しても、個人情報に関わるので答えられないという回答しか見たことがありません。

「せめてどこの県のどこ地区かだけでも教えて」と個人情報にも関わらないような質問さえ無視です。

あなたは実際体験されたのでしょうか?
もし実体験なら、どこの学校でいつ頃など、可能な範囲でいいので教えてもらえませんか?

補足日時:2008/10/20 18:05
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お気に留めていただきありがとうございます

危機感は充分とはいえないまでも自覚していると思います。
頭ごなしに叱るようなタイプの大人は周りにはあまりいないと思います(学校は知りませんが)。

さすがに自分の娘ではないのでハグはしませんね(苦笑)

お礼日時:2008/10/20 18:05

>このような同じ行動をいつもとってしまう心理とはどうゆうものでしょうか。



可能性としては
(1)短期記憶に障がいがある
(2)テストで毎回パニックになっている
(3)自分に自信がないので大きい字が書けず、間違っていることを恐怖して検算できない
(4)もともと数理処理は偏差値30台の実力
などを思いつきました。

>またどのように指導することで、修正可能でしょうか。

質問文に書かれている方法はきわめてセオリー通りの指導と思いますので、セオリーから離れましょう。
もちろん原因にもよりますが、不明と思いますので、いろいろやって当たりをさがしましょう。

(1)小さい字なりに縦横をそろえて書く指導
(2)大問1だけの予想問題を50分かけてやらせる
(3)大問2~5にヤマをかけてパターン練習してみる
(4)時間制限なしでやらせてみる
(5)テストから離れてカードあわせやクイズ形式などの学習ゲームでドリルを行う

蛇足ですが、その子にとって、偏差値40台よりも30台の高校がのんびりやれて良いという可能性を念頭におくなら、「がんばらせない」という指導も選択肢であることを申し添えておきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それぞれの可能性について、もう一度検討を加えてみようと思います。

ところで彼女の場合には、出来れば偏差値30台の高校を勧めようとは現時点では考えていません。

それは彼女が真面目というか、比較的に固い性格をしており・・・・
例えばいわゆる若者的文化(芸能人、恋愛、セックス、ファッション等)にはなじまない性格をしており、偏差値の低い高校に行くと、周りのギャル体質などになじめない恐れが高いからです。

回答ありがとうございました

お礼日時:2008/10/20 02:32

No.5です。


色々と憶測で物を言ってしまいまして申し訳ありませんでした。(こういう場で謝るの変な感じですが。)

と、ひとまず謝ったところで。

私自身の小・中学時代を思い返しますと、余白にゴチャゴチャ小さく書いていたこともあったのですよね。心理的には、「問題用紙を汚すのが嫌」というのが根底にあったように思います。
これが、自分の意見と他人の指導の妥協点だったともいえるでしょう。「自分が良いって言っているんだし、イイジャン。これでも妥協してんだよ?」みたいな。

そうはいっても、いつまでも小さく余白に計算していたのでは、ミスの温床となるだけですから、放置はしませんでした。

誰に教えてもらったのかは覚えていませんが、私のやった改善方法としては、問題用紙の裏を使うという方法です。私が受験した当時は片面印刷でしたので、裏が真っ白だったのですよね。なので、問題が隠れない程度に紙を折って、そこに計算を書くという方法をとりました(若干、自己流の部分もあったように思います)。これだと、計算を大きく(細かく)書いても気兼ねしなくても良かったので。問題を汚さずに済みますしね。折り目はついてしまいますが、見直すことも考えると問題が書いてある部分に書き込みたくないという心の葛藤を抱えている子であれば、有効な方法かと思います。

その子の状態と必ずしも合致しないかもしれませんが、「そういう子もいるのだな」という程度に参考にしていただければ幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いえ、こちらこそわざわざ再回答のお手を煩わせて恐縮です。

問題用紙を汚すのがイヤというのは、盲点というか、私にはない視点だったので興味深いです。

今回のケースでは問題の表も裏も印刷されているし、また余白が充分ある(B5用紙一枚に簡単な計算問題5つだけ)ので、余白を充分に使うように改善させなければいけないのですが、今まで考えたことない視点なので、参考に出来ればいいなと思っています。

ありがとうございました

お礼日時:2008/10/20 02:27

長年家庭教師をしてます。

そういう子いますね。私も中学時代、そういう子でした(笑)もうハナっから『無理!』って決めつけしてるガンコちゃんですよね(笑)女子に特に多いです。『ズンズンズズン、ガンコちゃ~ん』と谷啓の歌でも歌いたくなるくらいの頑固者ですから、まず考えが改まらないですよ。

私だったら、数学は切りますね。他の国語や理科や社会で点数を取らせようとしますね。女子は『根っからのビビり症』が性格?精神の根底にあるはずなんで、切って放置出来ない性分なんで、おそらく放置した方が自分なりに勉強するはずですよ。無理にモチベーションが下がる勉強はさせませんがね、私なら。

ただ、あなたが塾の先生で数学担当なら、数学を教えるしか無いので、試行錯誤しながらやらせるしか無いでしょうがね。

発達障害だのなんだのとわかったところで、我々ではどうしようも無いですから、現状肯定するしか無いと思います。

ちなみに私自身が発達障害ですよ。しかし、歳をとってから、数学や理科は解けるようになりました。

この回答への補足

この場を借りて全体に補足します

お礼の投稿が前後してしまいますが、お礼飛ばしの意図はありません。

全員の皆さんの回答は拝読し、追ってお礼をいたします

補足日時:2008/10/18 02:39
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも高校受験についての広い知識からの回答をされていること存じております。

回答をいただきとても嬉しく思います。

補足欄を使ってしまったので、この欄を使用しますが、出来ましたら以下の補足質問についてご教示いただけないでしょうか。

1.この子の場合、頑固に自分の解き方に固執しているとは見えないのですが、これは「頑固」ゆえなのでしょうか。

私には「頑固」に変えないと言うよりも、可塑性とでもいうか、柔軟性みたいな、つまり自分の欠点であるポイントを変える「能力」自体に、ある種の欠陥みたいなものがある気がしてしょうがないのですが。
いかがでしょうか。
これは意図的に「頑固」に変えないでいるのでしょうか。

2.ご推察でしょうが、この子の受けるのは千葉県の公立問題です。

数学は切り捨てるとのことですが、現実問題、数学を完璧に切り捨てた場合には、数学は予想15点から、よくて25点に留まってしまいます。

とすると、他によっぽど得意な科目でもあれば格別、そうでない場合には、志望校を生浜、佐倉南など偏差値40以下のレベルを通り越し、偏差値35前後のレベルに落とすということまで視野に入れる必要性が出てきます。

しかし彼女の場合、実際に勉強を見ていての実感としては、千城、若松、市川北あたり、つまり40台前半の能力を感じます
(これは家庭教師や塾講師の経験がそこそこでもある方なら、なんとなく接していての手ごたえってものがあるということは、ご理解いただけると思います)

私は以前塾講師をしていて、その縁で知り合った子の妹にあたる子です。
ですから私は塾の数学担当とかでなく、彼女の家庭教師的アドバイザー的立場とご理解ください。

ですから本当に必要なら数学を切れなくもありませんが、現段階で切り捨てるのは早計かと考えています。
少なくとも大問1の全小問+大問2の1~3問程度をとるのを視野に残しておきたいと考えています。

お礼日時:2008/10/18 03:06

 ちょっと気になったので少しだけ。


軽度発達障害をご存知でしょうか。普段の生活には全くと言って良いほど支障のない生活が送れるのですが、密接に接している者には、知恵遅れでもないのに、何だか変だな?と感じるような子に多いのですよ。そして、その診断は全国でも数少ない、発達の専門医にしかできないものなのです。特徴も、人によってそれぞれで、強く出る部分、弱く出る部分、全く出ない部分など色々あるのです。

多くの軽度発達障害の子の特徴があるのですが、中高生ですと、頭は決して悪くない(どちらかと言うと賢い子だと思える)から理解もよくできるのに、早とちり(うっかりミス)が多かったり、字が汚い(ミミズのような)とか、筆算などでは位をキチンと揃えて書かないから見間違えて計算ミスをしたり。見直しをするのが大嫌いだったり、計算問題はよくできるのに、文章問題(応用問題)ができなかったり、しますよ。

他にも、調べたらわかると思いますが、なにかにつけ面倒がる。女子ですと、男の子でもないのに『ズボラ』だったり。紛失物や忘れ物が多かったり、『あれはどこ』とよく探し物をする。不注意でぶつかったり、こぼしたりが多かったり。

そして、遺伝性も確認されていますから、親兄弟にも同じ特徴を持つ人も少なくありません。

文章だけですが、少し気になったので。ADHDなどで検索なさってみてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/01/040130 …

参考URL:http://www2.ocn.ne.jp/~toyamate/adhd.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

発達障害という視点は全然考えていませんでした。

専門医に見ろと親御さんに指摘するのも難しいですし、私には判断はつきませんが、ひとつの知識として頭の片隅にはそういう視点を持っていなければいけないのかもしれませんね。

有難うございました

お礼日時:2008/10/18 03:09

>毎回模擬試験では大問3~5は少しだけ手はつけるものの一度も得点したことはありません。



とりあえず、部分点狙いになっても解いてみようとする姿勢は買いますけど…。

小さくごちゃごちゃと計算を書いてしまうのは、自信がないからかもしれませんよ。

あと、一番良くないのが、解いたら解きっぱなしで放置することかと思います。この子の場合は、間違えた大問1・2だけで良いので、きちんと復習することが必要なのではないかと思います。「間違えたら復習するんだ…面倒だな」となれば、ちょっとは間違えないように努力するのではないかと思います。(こういうやり方を実行するには、時期がもう遅いですが。)
この子自身が、「自分の何が問題か」という意識をもって改善しようとしなければどうにもならないと思います。

まあ、この偏差値だと、基礎がわかってないから、勉強がつまらないですし、モチベーションも上がりませんよ。そのくせ、本人は効率のよさを求めてしまうものです。解き方がわかっても、計算能力がなければ無意味なんですけどね(大学受験の経験からいうと)。ですので、本来なら、基礎(計算力など)を身につけさせるのが先ですよ。確かめ算をしないのは、確かめ算にも時間がかかるからというのもあるでしょうし。たぶん、ごちゃごちゃ書いた式は見ているけれど、ミスがみつけられないのでしょう。
ということで、「別の場所で、1から計算をしなおす」というのをしてもらうのが一番。まずは、模試の復讐で解き直しをさせて「これと同じことを試験中にやってごらん。」で様子見でしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

解いたら解きっぱなしにしないっていうことも、これは模試などの後の作業として、当然に最優先にすることなので、私ももちろん実施しています。
っていうか、それをやってない指導者なんて居るんでしょうか?

計算力をまずつけさせるというのは、小学算数と中3低クラスくらいまでの生徒にとっては、当然絶対の最優先事項です。

>たぶん、ごちゃごちゃ書いた式は見ているけれど、ミスがみつけられないのでしょう。
>別の場所で、1から計算をしなおす」というのをしてもらうのが一番。まずは、模試の復讐で解き直しをさせて「これと同じことを試験中にやってごらん。」

いえ。
申し訳ありませんが、質問の内容は、この二つを何度言い聞かせても効果が無いということが出発点です。

その点をご理解いただき、またのご意見があればお寄せください。
ありがとうございました

お礼日時:2008/10/18 14:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!