プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よくアラジンや金太郎で、純ハズレや強ハズレ、弱ハズレ。
それに高確状態とか雑誌で書いてますがどういう時を言うのでしょうか?
素人ですいません。

A 回答 (2件)

アラジンはあまり分かりませんので、以下は全部金太郎の話です・・・



強弱ハズレの見分け方は、DDT打法を実践していれば、停止出目である程度見極めら
れますし、強ハズレ=金太郎チャンス突入ですから、金太郎チャンスに入らなけれ
ば、弱ハズレでAT抽選に外れたものだと分かります

弱ハズレ時のAT当選確率は高確率モードで1/5.95(設定1)~1/1.28(設定6)、低確
率モードで1/64(設定1)~1/4(設定6)です
高確率モードは設定が高ければ高いほど突入しやすいですが、低確率モードでは、
偶数設定が突入しやすくなっています(設定5は1/32だが、設定2は1/21.3)

ちなみに、ハズレ確率は1/200(設定1)~1/245(設定6)で、このうち0.8%が強ハズ
レに、のこり99.2%が弱ハズレに振り分けられます
ですから、強ハズレが出る確率は設定1でも約1/20000となり、3日丸々打って1回出
るか出ないか位の確率です
この他、はっぴ成立時の超低確率(1/65536づつ)でそれぞれ強弱ハズレに該当する
フラグが存在しますが、こっちは天文学的な確率ですから、気にすることはありま
せん

高確モードの見極め方は、リプレイ成立時の特殊フラッシュと液晶の金太郎の眉が
上がる演出で分かります
リプレイが成立した場合に、成立ラインがフラッシュする代わりに、中段に左から
右にフラッシュが走るのが特殊フラッシュですが、DDTをやっているとリプレイは
中段に揃うため、区別しにくいのが弱点ですね

高確モードへの移行条件は、BIG終了後に高確率Aモード、リプレイ成立時の3/256
で高確率Bモードに移行し、リプレイ成立時の特定確率(高確Aは20/256、高確Bは
1/2)で低確率モードに戻ります
高確率Aは、滞在時間は長いですが、金太郎チャンスに突入しても大きな回数が選択
されにくいモード、高確率Bは滞在時間は短いですが、一度金太郎チャンスに当選す
ると、最低11連チャンが保証されるというすごいモードです
高確率Aでの連チャン回数は、奇数設定と6が平均5連、2,4は平均4連です
低確率では奇数設定が平均1.5連、偶数設定で平均2連となっています

ちなみに、金太郎チャンスの回数とは、「金太郎チャンス!」という液晶画面&音
声の回数であって、「まだまだ~!」といって再度金太郎チャンスが始まった場合
は、継続として考えます
金太郎チャンスは、5,10,30,100回の4種類があって、それぞれの境目で「まだまだ
~!」が発生する可能性があります

文字で書いても分かりにくいと思いますので、適当に雑誌を読むといいと思います
が、今発売している「がんばれ!パチパチ1ヵ月」という雑誌が丁度サラリーマン
金太郎の特集号ですので、これがいいかもしれません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました。
やっぱり難しそうなので「がんばれ!パチパチ1ヶ月」・・・知らないけど 
見つけます。

お礼日時:2003/01/11 14:16

純ハズレ:機械の内部抽選で何も役が当選していない時



アラジンや金太郎などは通常
超高確率でシングルボーナスを抽選しています。
ですが押し順が合っていないとそれは揃いません。
その押し順を教えてくれるのが
アラジンチャンスや金太郎チャンスなどと呼ばれている
アシストタイム(AT)なのですが

その副作用として
純ハズレに当選?する確立が非常に低くなります。
多くのAT搭載のスロットは
これを利用して、純ハズレ時にAT抽選をしています。
金太郎だと
純ハズレ当選時にさらに2種類の抽選を行い
AT抽選の確立に格差を設けています。
強ハズレ…ATに入りやすい
弱ハズレ…ATに入り難い

高確率状態というのは
この状態時にAT抽選が行われると
ATに入る可能性がある状態の事を指します。
逆に言えば
この状態以外でAT抽選を行っても
まずATには入りません。

多くのスロットは
BIG終了後の特定ゲーム数という感じですが
機種によって様々です。
こればかりは雑誌をよく読んで勉強してください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます。
しかし、どれが強ハズレだとか、弱ハズレだとかわかりませんか?
それと、どういう場面から金チャンになりやすいかなど。
スイマセン。

お礼日時:2003/01/10 09:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!