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このたび20年使用してきた差し歯の歯口との間の黒ずみがひどくなってきたため入れ替える事になりました。
歯の色がとても黄色いためホワイトニングを行った後で差し歯の色を合わせたほうが良いでしょうか?
ホワイトニングは一ヶ月ほどかかり費用は上が50,000円、下が25,000円と言われ差し歯も含めると高額になるので迷っています。
46歳で歯並びは悪く、喫煙者です。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

直接みていないので適切ではないかのしれませんが、歯の色を白くしたい、というのであればホワイトニング後に被せ直しをする方がよいと思われます。



ただし、覚えておいていただきたいことはホワイトニングは永久ではないということです。早い人は半年程度で色が戻り始めます。
とくに、喫煙・コーヒー、紅茶・ワインなど色素の強い食事や、飲み物を良く摂取するひとは注意です。
もちろん、あらためてホワイトニングをすれば白さは維持できます。

ですから、ホワイトニングしてから差し歯をいれると、今後ホワイトニングとは長いつきあいになるということです。

ホワイトニングは1か月で効果が出る人と、数か月かかる人、10人10色です。あせらず白くした方がいいですよ。
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 ホワイトニングで差し歯の色に合わせるのは難しいので、通常はホワイトニングの後に周りの色に合わせて差し歯の色を決めます。

ホワイトニングをするかどうかですが、将来的に歯を白くする予定がある、またはもしかすると白くするかもしれないと思っていらっしゃるなら、今少しお金がかかっても、ホワイトニングをしておいた方がいいと思います。差し歯はホワイトニングで白くすることができませんので、将来やっぱり白くしたいと思った時、差し歯をやり変えなければならなくなります。

 ただ、ホワイトニングには定期的なメンテナンスが必要になってきますので、特にタバコを吸われるようなら、早めのクリーニングとホワイトニングが必要です(このメンテナンスのホワイトニングは、通常1~2回で済み、費用もそんなにかかりません)。将来的なメンテナンスの費用がいくらくらいかかるかを確認して、よく検討してみてください。
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