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1週間前、庭(玄関前)に、もみじを2本植えました。
・イタヤもみじ(1.3m)
・青龍もみじ(1.8m)

植栽場所は、南東:ほぼ1日よく日の当たる場所。
約6〇cm×6〇cmの正方形を形どったスペースです。
このスペース周囲はピンコロ石で囲まれてあり、近くには、玄関アプローチ(樹脂仕上げ)とガレージ用土間打ちコンクリートがあります。

更に、このスペースに、2本のもみじの他、玉竜を敷き詰めました(100ポット近く)。
今はまだ2本のもみじも小さいものなので、2本植えてちょうど良いバランスに思えるのですが、今後何十年先・・・この小スペースに2本のもみじは植えすぎでしょうか?
しかも玉竜まで植え付けてしまいましたし・・。

実家近くのもみじは、かれこれ20年以上になるそうですが、やはり幹も相当太く、1本だけでもかなり大きくなっています。

理想としては、今後の剪定によって、2mと1.8m位のもみじをそれぞれキープしたいのですが、剪定によって木の高さを維持することは可能なのでしょうか?

皆様のご意見、お願い致します。

A 回答 (2件)

両方ともカエデの中ではコンパクトタイプのようですが、


それにしても間隔が狭すぎますね。

樹高もそうですが、横への枝張りもあります。深く枝葉を
落とすとなると、弱ってしまうことも考えられます。

春先に1本に植え替えて、カエデらしい、自然な樹形で
育てるほうが、観賞価値が高くなると思いますが、
いかがでしょう。
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>剪定によって木の高さを維持することは可能なのでしょうか?



芯を止めれば高さは維持できます。
しかし、もみじは横に旺盛に枝を張りますし、芯を止めればますます横に枝を伸ばそうとしますので、いずれにしても60cm四方に2本は無謀です。
タマリュウはともかく、もみじが順調に生育すれば枝が重なり合うことは必須でしょう。
トピアリー仕立て樹形をキープできれば良いのですがそのような仕立ては葉の密度が低いもみじには出来ないでしょうし、しても鑑賞に堪えない姿となる気がします。
もみじは成長が緩慢ですので一気に枝が混み合うこともありませんが、植え替えは出来ればしたくありませんから今のうち、どちらか一方に絞って植えたほうが宜しいかと。
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