アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

美容器具(ナノケアとか)で、
イオンミストが出る~とかスチームが出る~とか、
たくさん商品があって、みなさん肌がもちもちになった!
とかクチコミされてたりしますが、
このミストというのはお湯を沸かしたときの湯気とは違うものなのですか?
1万2万と高値の商品ばかりですが
違いがあるのか気になって…

A 回答 (5件)

私は、ナショナルイオンスチーマーナノケアEH2473を愛用しています。



加湿器ややかんから出る湯気の直径が約8μm(マイクロメートル)なのだそうですが、イオンスチーマーから出るナノイオンスチームは湯気の体積の1/20000という大変小さな粒子で、角質層の奥まで水分を浸透させる効果があるそうです。
(ちなみに ナノメートル<マイクロメートル<ミリメートル です)

普通のスチーム(湯気) 直径8μm=8000nm(ナノメートル)
イオンスチーム     直径2μm=2000nm
ナノ粒子イオンスチーム 直径約300nm(体積が普通のスチームの約1/20000)

イオンスチーマーナノケアEH2473の商品説明には、

『通常のスチームをイオン化(微細化)したものをさらに微細化したイオンスチームに、約1~5nm(ナノメートル)のプラチナナノ成分を含んだ高機能スチームです。
体積が普通のスチームの約1/20000で細胞レベルの大きさです。』

『イオンスチーマーナノケアには『プラチナナノ微粒子』を含んだナノサイズのスチーム『プラチナスチーム(プラチナ〔白金〕ナノコロイド)』が搭載。
プラチナ(白金)ナノコロイドとは、ナノサイズ(1ナノメートル=10億分の1メートル)に微細化した成分を水(スチーム)などに分散させた素材です。

温スチーム: 約42℃の温かい、約1~5nmの「プラチナ微粒子」を含んだ300nmのスチーム「プラチナスチーム(プラチナ[白金]ナノコロイド)」
冷マイクロミスト: 約25℃、直径約50μmの微細なミストと冷却風の刺激で顔全体をしっかり冷却

この二つの機能を搭載し、温冷交互刺激により美容効果を期待出来ます』

となっています。

信じるか信じないかは個人の自由だと思いますが、私は使い続けることでお肌がもちもちになりました。
個人差はありますが、私は普段のスキンケア(食生活やサプリ等も含む)との相乗効果で、とても肌の調子が良いですよ。
高額なエステや、何十万円もする美顔器のことを考えたら、2万円弱は安かったと思います。

あくまで個人的な意見になりますので、ご参考まで。
    • good
    • 1

口コミの評判が良かったので、試しに最新式のイオンスチーマーナノケアを購入して使っていますが、断然ナノケアが良いです。


http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&h …

それなりに理由があるから、ここまで評判が良くて売れていると思います。
湯気では、ここまでカバーは出来ないと思います。

ただし、もちろん「湯気<ナノケア<エステ」ですね。
エステに通うのが無理なら、初期投資をしてでも湯気よりは断然ナノケアをお勧めします。
お風呂の中で毛穴を十分開かせた後に、ナノケアを使うとより高い効果を得られると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございます!とても参考になりました!

違いは蒸気の細かさ、火傷しない安全性といった所ですね。
とても気になる商品なので、いつか使用してみたいです^^

お礼日時:2008/11/10 16:40

以前ナノケアの実演販売経験があり,現在ナノケア使用しています!



そしてナノケアも,お湯を沸かしたときの湯気も,
両方使ったことがあります★

ナノケアのほうは,ここ2年くらいの型であれば
「プラチナ」というアンチエイジングの粒子がミストの中に含まれています。
売り文句としては,
毛穴の中にまで入るくらいにまで,ミストとプラチナ成分を小さくしたので,
物理的に,肌の奥にまで成分を入り込ませることができる!というものです。

ミストで毛穴をひらきつつ,
ひらいた毛穴にもアンチエイジングの粒子を入れるという
ダブル効果をねらったものです。

湯気のほうは,
沸いて湯気がでるまでに時間がかかるのと,
湯気(ミスト)の量がナノケアよりも少ないのでちょっと手間がかかります。
けれど,私の個人的な使用感ではありますが,
湯気にあたってるほうが肌が柔らかくなっていた気はします・・
ナノケアよりも当たっている時間が長かったからかもしれませんが^^;
あとは,湯気のほうが温度が高く感じたので,毛穴の開き具合が
違ったのかな?とも思います。

ちなみにナノケアは1回の使用時間は最長でも15分程度です。
(15分でタンクの水がなくなります)
湯気のほうは30分くらい当たってました。。

ナノケアは高いので私はヤフオクで落札しました。
これなら1万円しなかったです。
使う際の手軽さや時間の短縮で言えばナノケア,
コストを考えれば湯気かな?と思います(ただガス代はかかりますね)

以前私はエステに通っていましたが
ナノケアでも湯気でも,ミスト状のものをあてながら
丁寧にクリームクレンジングし,スキンケアすると
本当にエステにいった後のようなぷるぷる肌になりました。
化粧ののりもすごくよかったです。
    • good
    • 0

何となく勢いで「同じ」と書いたが


具体的な製品が分りませんので・・・・と、後退。

ミストという表現だと、必ずしも蒸気とも限らず、超音波振動による水の粒子も含むのかな・・・・

でも、適当にミストでヒットした製品を見たところ
『お湯に注意』とか『スチーム』という表記もあるので
やっぱり「湯気と同じ」場合が多いと軌道修正。

どの程度の機能、効能があるかは・・・・
    • good
    • 0

私は「同じ」と思っていますが・・・



ただ、ヤカンでお湯を沸かしてその蒸気を直接顔にあてたら、ヤケドしそうなので

まあ、その辺の違いかな?と推測。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!