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こんにちは。I'd have to agree with you there.という表現で質問なのですが、これはhave toを~しなければならないという感じでとらえると、「いやいや、またはしぶしぶ同意している」ように聞こえますが、もう少し軽い感じで「私も賛成しなきゃね」っていう意味で使われることはありますか?
何か質問したときの答えで、「I would(I'd) have to say it's...」「It would have to be...」とか聞きますが、こういう場合のhave toのニュアンスを教えてください。よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

kikiさん、こんばんわ! Gです。



wouldは本当に難しい単語ですね。

ここに出てくるフィーリングは「そこは、同意しなきゃいけないようだな」と言う「軽い」が出てくるときと、「その点なら同意しなきゃいけないと進んで思うよ、つまり、その点なら同意してもいいね」という少し「諦め」も出すときがあります。

後者は少し分かりにくいかもしれないけど、日本語で、「よし、おれも江戸っ子でぇ、同意してやろうじゃないか。しなきゃ、男が泣く!」と言うようなフィーリングですね。 つまり、しぶしぶなんだけど、同意する事で、何らかの真理的な満足感を得られる、って言うところかな。

じゃ、どうやったらその違いを出すのか?って言う事ですよね。

ポイントは、thereなんですね。 thereを普通にthe/reとは2段階のイントネーションをつけると、軽く「どうしなきゃいかんようだな」と言う感じになります。

それを、thereをthe/r/eと3段階にして、少し強く言って、その点なら、ということを強調することで、出せるんですね。

紙面では、私の説明力では少し無理なような気がしますが、このイントネーションのところを他の人の手助けが必要なきがします。

ですから、I'd have to say it's, It would have to be,などでも、文章のどの部分を強調するかによって、諦め的なフィーリングを出すことが出来ます、強調しなければ、しなきゃいけないだろうね、するのが当然かもしれないな、となります。


あぁ、説明力がほし!!

これでいいでしょうか。 分からない点がありましたら、補足質問してください。
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この回答へのお礼

Gさん、こんにちは♪理解できた気がします。実際、自分で違いを出して使いこなせるにはまだまだだと思いますが・・・どうもありがとうございました。

お礼日時:2003/01/23 03:42

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