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He put his head down and crawled like a snow plough over to the desk, pulled himself up and about thirty seconds later said, "I've found it." の意味は、He moved strongly and as fast as he could.だそうですが、ploughには「のろのろ進む」のような意味があり、どうしてこうなのかわかりません。文脈というものなのでしょうか。あえていえば、30秒後というところでしょうか。

Kim will have heard a recording of a symphony once as a little boy. He will then hear it again now at age 53 and if there's a mistake, he will note it.は結局のところ、「キムは人生で2回音楽を聴いた(1回目は子供のとき2回目は53歳の今、でミスがあれば、昔聴いた記憶から気がつく)」ということでしょうか。最初のwill haveの解釈がいまいち分かりません。

You didn't phone me last night.
I know. I'm very sorry but I did'n get in until midnight.
このget inは日本語にすると何なのでしょうか。「時間の都合がつかなかった」みたいなものでしょうか。

If he hasn't come back by seven, leave without him.
これはhasn'tではなく、doesn'tではだめなのでしょうか。

It's been raining here for a week. Oh, has it.
has itの最後はフルストップですか、それとも「?」ですか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

こんにちは!



(1)He put his head down and crawled like a snow plough over to the desk, pulled himself up and about thirty seconds later said, "I've found it."

●snow plough は、スキーのプルークボーゲンという滑り方を指していると思います。右手と左手を交互に使いながら進みますので、似ているのでしょう。
 over to は、~のところまで、という意味です。
 pulled himself up は、そこで止まるということです。何か腹這いのまま探しているのです。30秒後に見つけたのです。

(2)Kim will have heard a recording of a symphony once as a little boy. He will then hear it again now at age 53 and if there's a mistake, he will note it.

●キムは音の感覚が鋭く、子供の頃に1度聞いただけの音楽を53歳の今聞いても、間違いがあれば気づくでしょう、という意味です。「でしょう」という推量の気持ちで書かれていますので、それが1文目にも出てきているのです。確かに少しなじめない形だと思います。Suppose he heard a recording of a symphony once as a little boy and hear it again now at age 53... ということです。

(3)You didn't phone me last night.
I know. I'm very sorry but I did'n get in until midnight.

●get in がイデイオムで、帰宅するということです。

(4)If he hasn't come back by seven, leave without him.
これはhasn'tではなく、doesn'tではだめなのでしょうか。

●If he doesn't come back でも大丈夫です。それがふつうかもしれません。

(5)It's been raining here for a week. Oh, has it.
has itの最後はフルストップですか、それとも「?」ですか。

●疑問文なので、?でなくてはなりません。読むときの調子で、ニュアンスを変えられます。

 以上、英語音痴どころか、ツボにはまったご質問ばかりだと思います。少しでもご参考になれば幸いです!
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すみません、補足を


いろいろな考え方があるでしょうが、ご質問の最後の Oh, has it. は、私は疑問文だとは思いませんでした。
ご質問者はテープか何かを聞かれたのでは無く、書かれたものを読んだ上での疑問ですよね?
でしたら、ピリオドが付けられていたのか?マークが付けられていたのかお分かりと思います。
もし、ピリオドが付いていたのでしたらそれは疑問文ではありません。
これが、疑問文ならちゃんと?マークが付いているはずだと思います。

前にあるセンテンスの意味から言って(一週間の長雨でクサクサしている状況)、ですので Oh が最初に来て、その後は It has been の倒置になっていると、私は思いました。
倒置は強調の意味がありますから、雨が続いている事を暗に言って嘆いているのだと思います。
「ここでは一週間も雨が降っている」「ああ、降っている」と続けているのではないでしょうか?
#1の訳は少し飛躍し過ぎましたが、そういう気持ちが込められた文だと思います。
ですから、ピリオドでもかまいませんし強調の!でもかまわないと思いました。
素人的発想です。
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こんにちは


文の前後関係が分かりませんので確実なことは言えませんが、この文だけで解釈する限りでは、
plough は、「のろのろ進む」でなく、a snow- plow すなわち除雪車のことだと思います。
plough は plow の英国の使い方です。
むしろ、それよりも、crawl が「のろのろ進む」という意味です。
赤ちゃんのハイハイして進むことを crawlと言います。で、意味としては
(彼は頭を下げて、まるで除雪車のように机を越えてゆっくり進み、起き上がりそして、「見つけた」と30秒後に言った。)
ということですので、彼は何らかの条件で素早く行動出来なかったと推察されます。しかし、出来るだけ速く、そして力強く進んだと解するべきと思います。

未来完了形ですから推測でしょう。
未来完了は <will+have+過去分詞>です。

この get in は「帰宅する」です。

if 、仮定に過去形を使う場合は、現在の実現困難な願望を表わすときに使います。
ですから、その事実を語り手が望んでいない時には if の後は過去形です。

この場合は「ああ、勝手にしてくれ」という事でしょうから、「!」が一番適当ではないかと思います。
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