プロが教えるわが家の防犯対策術!

ふと、思いました。

先日中国の中部を旅していたのですが、大学卒業後自衛官に
なったという人と出会いました。
彼は、理系の大学を卒業後、一度自衛官として2年から4年
働き、
その後各地を旅して回っているようです。

また、高卒陸上自衛隊の職員ともであったのですが、彼は
4年間自衛官として働いた後、24歳で肉体労働系に就職を
しました。

僕は現在大学3年生です。
現状を打破しようと、自衛官になる道も考えています。
僕のうちには「幹部候補生」という甘い誘いの手紙がきています。
都内では一応トップクラスの大学にはいるものの、あまり
その環境に自分は適応できていないのではないかと判断しています。(文系文学部です)。
自分はぎりぎりの環境でないとがんばれないのではないかと。
周りの学生を尊敬の眼差しで見、日々、過ごしています。

A 回答 (1件)

自衛隊には、新聞があり、その新聞編集者は、企業に求人広告の掲載や、別の就職あっせんをする人は企業に電話をかけてきたりしています。


しかし、一般企業で働く人に求められるものと、自衛隊の体力・根性中心の売り、とは合致しません。
売りになるものがなければ、自衛隊へ行かないほうが、幸せな人生が待ってます。
「自衛隊出身」とか「警察を辞めた」というのは、売りというより、デメリットでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

自衛隊にほのかな憧れを感じていたので、自衛隊出身に対し
世間が抱くイメージに対し無頓着でした。

自衛隊でもいろいろな分野があり、中国であった人は兵器の
修理工をやっていたそうです。

僕がもし入ることになったら、海自で船の操縦を学ぶか
陸自で徹底的にもまれたいと思っています。
陸自(元帝国陸軍)は日本帝国軍の華だったんですよね?


回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/01/18 18:13

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