プロが教えるわが家の防犯対策術!

アメリカの新聞記事、雑誌やTVで存外よくお目にかかる表現なんです。
ごく普通の人がなにかのきっかけ有名になったりするとき使われます。最近の例では、ワシントンDC付近で起こった連続狙撃事件の管轄の警察署長さん全米で有名になり、彼は15分のFameだけではすまなさそうだと(このままだと政界に出る事もできそうだ)なんて記事にでてました。もともとウォーホールがTVが普及し始めたときにコメントした時の名セリフなんだそうです。でも私の疑問はどんな会話の中で出来た言葉なのかと言う点です。 例えば、これからはTVのおかげで誰でも15分間は有名になれるぞ彼がいったとします。でもなぜ15分なんでしょうか? そしてなぜそんなにClassicになるほど名セリフなんでしょう

A 回答 (2件)

1965年以降、映画制作の独立プロ当時に言った「予言」の様ですね。

下記を:
彼は、ポップアートの提唱者として、アメリカ東部文化を代表する有名人でしょう。他にもネット検索すると、同氏の有名な引用句があります。「予言」が現在のTV露出過剰時代にピタリと的中した。なお、どの文脈で言った「言葉」なのかは
未確認です。

参考URL:http://www.brain-juice.com/cgi-bin/show_bio.cgi? …
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この回答へのお礼

回答有難う御座います
ちょっと神がかった人だったから
予言的な言葉だったんですね
半分納得しました
残る疑問はなぜ15分なのかです

30分番組で二組の視聴者参加のある番組でも
造ったのでしょうかねえ

お礼日時:2003/01/24 08:40

補足です。

この言葉を踏まえて、映画「15ミニツ」が製作された由。(ただし、映画はヒットしなかった?)
また、同氏の経歴と業績については、下記の記事を:

http://www1.ocn.ne.jp/~sightgo/newpage50.htm

参考URL:http://www.tdx.co.jp/movie/djspo01/spo08014.asp
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この回答へのお礼

補足有難うございます
映画の題名にまで使われる。
Averageのアメリカ人でも、何からとられたセリフかは解るという事を証明してますね。本当によく引用される言葉なんです。

お礼日時:2003/01/24 08:43

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