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財形住宅融資の用件について教えてください。
用件である”申込日における残高が50万円以上あること”ですが、これは一般財形と住宅財形をあわせた合計額でも宜しいのでしょうか。
当方、一般財形を3年前から実施しており合計30万円積み立てています。また、住宅財形は始めたばかりですがボーナスにて25万円ほど積み立て済みです。フラット35と合わせて利用したいと考えています。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

一般財形、住宅財形、年金財形のどれかに1年以上継続して積み立てていて、合わせて50万円以上あれば良いです。


なのでr50_miyagiさんの場合は融資を受けられます。

この回答への補足

有難うございます。安心しました。
現在、100%近い融資を実施するため、フラット35と財形を組み合わせたいと思っていました。財形は積立額の10倍まで借り入れできるようなので、積み立てをもう少し継続してから利用したいと思います。
ところで、フラット35保証型も気になるのですが、これは財形と組み合わせることは不可なのでしょうか。もし可能な場合で、団信込みのフラット35保証型を利用する場合は、財形分を少し組み入れるとすれば、その分の団信料は自己負担になりますか?

補足日時:2008/12/22 01:15
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こんにちは。



すみません、わかっていると思いますし、余計なお節介かもしれませんが仕事柄、財形融資を利用されるお客さまに注意してきましたことがありますので一言だけ。
積立ててきたのを誤って早く解約などしないように気をつけて下さいね。安心してしまい、売買契約の手付金の一部などに現金化してしまうと、その瞬間に融資条件を失います。
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