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今度日本のサブカルチャーの勉強で、劇場版角川アニメ「X]についてレポートすることになりました。Xについてなにも知らないのですが、何か参考になる事があれば是非おしえてください。

A 回答 (9件)

#5です。



●Xはマニア向け?
主人公の年齢の低い「レイアース」「さくら」「20面相」と比べると筋立ても複雑ですし少し高い年齢層が対象になりますよ。

●漫画キャラの大きい目について
一種の「記号」です。

漫画の原稿は縦27cm×横18cmの原稿を縦4コマ・横2コマに区切ってその中に絵を描きます。
コマの大きさは7cm×9cm。この小さな枠に書き込むため「演技」をする部分=目と手首を大きくデフォルメします。
シリアス志向の作者ならコマを大きくしてデフォルメを抑えます。

手塚治虫の絵は特に瑞々しいエロティックな線で人気を得て、以後彼の弟子たちが日本の漫画文化を作っていったので、この線が日本漫画の「標準」となりました。
読み手からすると「標準」=「見慣れた絵」なので好まれるわけです。
手塚が「エロティックな線」で女性を描写したのは漫画では画期的なことで、これが標準になっている日本の漫画文化は世界でもかなり特殊なものになっています。

また、#7さんもかかれてますが、大きな目は子供っぽさの記号でもあります。

●金髪の日本人?について
これは「描き手の都合」の部分が大きいです。
みんな黒髪だと原稿が真っ黒になってしまいますから。
だからあえて「青い学生服」を主人公に着せたりします。
墨汁を乾かすのも時間がかかりますしね。

黒髪と金髪(白)の使い分けですが、黒=シャープさ・強さといった男性的なジェンダー、白=柔らかさ・エレガントさといった女性的なジェンダーを記号的にあらわしています。
「X」のキャラの髪の色分けに注目してください。
(これはウエーブした髪の輪郭を描いてこれを黒く塗りつぶすのは大変だからウエーブヘア=白にしたからじゃないかと思います)
また、長髪が女性的な優雅さ、ショートが活発さを記号化しています。

なお、Xの主人公は黒服黒髪の少年ですが、監督のりんたろうは作品中で「黒」を日本画の「白」のように効果的に使っています。

●マニア漫画(男性用と女性用)
恋愛奥手のマニアの「願望充足」という意味で美少女をずら~と並べるか美形をずら~と並べるかの違いですね。(~~;)

●CLAMP作品の世界のリンク
「20面相にお願い」と「デウカリオン」も「CLAMP学園探偵団」にリンクしてます(^^)

●「少女」文化考察
・・の題材にするには「X」はどうでしょうか?女性キャラが出番的に割りをくってますので。

「X」は超能力者が2手に別れて戦う話です。
主人公は世界を救うために「自分をもっとも愛する人」の命の引き換えに戦う力を得て「自分にとってもっとも大切な人」の命を奪わなければならないという不条理な運命を背負っています。

で、主人公は迷うことなく「世界なんてしったことか!」という行動をとります。
世界を賭けての戦いをしている登場人物が実は皆「世界と引き換えにしても守りたい大切な誰か」のために戦っているという話です。
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この回答へのお礼

うわー本当にありがとうございます。今PC画面に深くお辞儀しました。昨日とうとうXを観てきました。なぜか、あちこちの場面で笑いがおこり、最後も笑いと拍手に包まれました。(美少年カムイが封真の生首を抱いている場面とかが外人にうけてました。)アドバイス頂いたおかげでなんとか考察がまとめられそうです。私のわけの分からない質問にお答えいただいてありがとうございました。また何かの機会にアドバイス頂けると嬉しいです。

お礼日時:2003/02/03 11:39

こんにちわ。


日本の少女文化はまだまだ発掘の余地のある分野ですよね。
ジェンダーの観点からみたサブカル研究が確立していませんし……

今、海外にいらっしゃるそうですが、留学ですか? 旅行ですか?
もし、留学だったら、欧米で言われているサブカルと日本のサブカルの違いなんかもありますし……
(上流階級や労働者階級がなく、中流階級の日本では、欧米で言われるような下位文化ではなく、カルチャーの中で下位におかれているものがサブカルチャーという位置付けをされています。欧米で言われているような下位文化が労働者階級の文化だったり若者文化だったりしますよね。)

また少女漫画・小説はサブカルチャーの中でも存在を無視されてきたような文化ですし……
『りぼん』とか『なかよし』なんかは比較的認められた文化ですけど、『アスカコミック』なんかはまだまだ主流ではありません。
「X」はその主流じゃないところに位置づいていると思います。
(最近はフェミニズムの間でもL文学という女性の文学が研究されているようになりましたけど)

日本人がなぜアングロサクソン系の人々にあこがれるのか……
私自身、「なぜ?」という疑問はあります。
ですが日本でのベッカム人気を見てみると……すごいものがありますよね。

以下はネタばれですので、いやなら映画を見た後に読んでください。

絵柄については私自身、そういった分野を勉強しているわけではないので、詳しくはいえませんが、
日本のボーイズラブ(男性同性愛をテーマにした漫画・小説)でも男の子らしい男の子が登場することは余りありません。
「X」の主人公のカムイはとても華奢な体型をしていますし……
第一には日本人があんまりマッチョな人が好きではないことにあると思います。
(まぁ、人の嗜好はそれぞれですけど……)
そして、物語上カムイは守られる立場にあります。
またヒロインのコトリとも恋愛感情があるように書かれているのにもかかわらずプラトニックな関係をずっと貫いていました。
ここで、判るのはカムイに男性性がないということです。
(週刊ジャンプなどでは男性性のない少年たちが同人誌のネタに多く使われていることから、性的な意味で女性を見ない男の子キャラクターは人気があるみたいです。)
そして、本来少年漫画であれば「地球を救う」ことが使命で、がんばるのに対し、
カムイは「愛する人を守りたい」と非常に女性的です。
(女性的というのは別に女性差別をしているのではなく、一般論として)
それに対し、カムイの幼馴染でコトリの兄であるフウマは体型も男性的で
無口、無表情……だけどカムイやコトリにとても優しいです。

私がレポートを書いたときのフィールドワークでは「ボーイズラブにはまる少女の中にはファザコン的な女の子が多い」ということがいえます。
(レポートではその理由についてつらつらと書いていたりするんですが)
カムイとフウマの関係には親子愛的要素がみられると思います。

エレクトラコンプレックスとでもいうんでしょうか……
カムイの関心が地球ではなくフウマとコトリに言ったとき、フウマはカムイの敵(?)になってしまいました。これは娘の愛情を得た父親の傲慢さの現われとも取れると思います。
フロイト的にいえばは父親とは娘の愛情を欲しがる全知全能の神です。
フウマはカムイに愛されることで全知全能になり、未来を見渡せたり、すごく強かったりします。(日本語が変……)

また「X」にはすごく言葉が少ないです。
読者が考えるページを増やしているんだと思いますが……
妄想を書き立てるというんでしょうか……そういった「書かない」という姿勢も「X」が一部の層にすぐく受け入れられている理由だと思います。

クランプは初期のころから、世界と個人(つまり社会と個人)について作品があります。(『聖伝』です。)
そして自身と他人についての作品もあります。(『東京バビロン』です。)

やっぱりまず、クランプの作品を読んでみることが大切なのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございます!コメント頂いたおかげで何とか劇中の筋書きについていく事が出来ましたが、仰るとおり原作よまないと人物背景等がはっきりしませんねー
「ボーイズラブにはまる少女の中にはファザコン的な女の子が多い」ってCLAPが女性の集まりと言う事も鑑みて興味深いですねー。あとサブカルチャー等の認識不足だったかなと思ってます。
ほんと参考になりました。またお話伺えるとうれしいです。

お礼日時:2003/02/03 12:14

CLAMPはかなりクセの強い漫画家だと思います。



『X』は高校生の男の子が主人公で、
運命に流されたり逆らったりしながら、
「本当に一番大切なものは何か」を探す話です。多分。
私自身は
「究極の選択を前に人は何を考えるのか・・・」
をテーマにした作品であると感じました。
だから作品のほとんどが見せ場であると思います。

さて、『X』という作品は、先の方が指摘するように、
『東京バビロン』という作品ととても深く関係しています。
ですから映画を見るならば、
『・・・バビロン』を読んでおくべきだと思います。
ちなみに原作は『クランプ学園探偵団』などもっと多くの作品と関係があり、
これはクランプの特徴といえます。
ほとんどの作品が「どこかに集結している」といったカンジです。
中には、(現実にある他の)ある作品を読んだ女の子が、
その作品の主人公に憧れを抱いている・・・なんてこともあります。

また、CLAMPの場合、目の大きさも彼女の絵の特徴だと思います。
大きいほうが印象的なのでしょう。
たくさんのお弟子さんもいますが、恐ろしく絵が酷似しているようです。
あまりクランプを知らない方なら、同じ人が描いていると思ってしまうでしょう。
クランプには、絵描きさんが2人いるのですが、もう一人の方は比較的目は小さいと思います。
これは他の作品を見て比較していただけると感じていただけると思います。
それから、主人公・司狼 神威(シロウ カムイ)君は、
美人であるほかに、純粋ですごく華奢な男の子という設定なので、
子供っぽさと言うか・・・雰囲気を出すために目を大きく描いたのかもしれません。

この作品のファン層は一概にはなんとも言えません。
なぜなら、クランプ自体が様々な部門に作品を提供しているため、
多様な世代(多分30歳くらいまでかな)に好かれていること、
作品そのものを掲載している雑誌が多少なりともマニア向けであること、
作品がオカルト系であるからです。
強いて言うなら、
十代の女の子がターゲットになっていると思います。

『X』という作品の立場が難しいので、
この作品で何かを書くのは難しそうですね。
頑張ってください!
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この回答へのお礼

Nagi-hiroさんありがとうございます!!昨日やっとXをはじめて観ましたが、仰るとおり、くせが強い作品で、Deepキャラクター達ですねー。映画の印象としてSF少女オカルトヒューマンすぺくたる(?)アニメでした・・(すいませんそんな漫画ないですよねー)背景も宗教的なエピソードが多くはいってるし、簡単には語れる世界でないことがよくわかりました。また一方で主人公カムイの純粋さとかは、多様な世代うけするキャラクターに仕上がっててるのでしょうね。コメントいただいたように他の作品との複雑な組み合わせも魅力のひとつだとすると、CLAP作品にはまる人たちが多いのも何となく分かるようなきがします。
ほんと参考になりました。またよろしくお願いします!

お礼日時:2003/02/03 12:36

サブカルチャーのどういった視点で分析をされるんでしょうか??



私は作品を受け取る側を中心にジェンダーの視点から見てみました。
作品・発信する側・受信する側……
同分野を勉強しているのなら協力できるかも……と思いまして……

でも「X」は古い作品なので、当時のメディアの批評などが手に入りにくいのでは……と思います。
(日本では確か3年位前に上映されたような)
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この回答へのお礼

うさぎさんありがとうございます!
まだ作品を見ていないのでなんなのですが、教授の視点の一つに日本の「少女」文化があります。宮崎作品もそうですが、少女が主人公の漫画、或はアニメが日本には比較的多いといえそうです。そして少女の<子供と大人の境に立つ少女の女性としての幼さ、無防備さ>が、反って性的魅力に繋がっている点や、またはジャンヌダルクみたいな、性別をも超えるような強さがかよわい体に潜んでいるというもアニメ少女のイメージの形のように思います。(でも・・肝心のXの主人公は性別どちらなのでしょうか?)
少女という魅力は、老若男女に(とても広い受容層に)受け入れられうるので、アニメ漫画など幅広い視聴者が居ないと商売として成り立たないメディアにはもってこいなんだろなーと思うのですが・・

あとは日本的な映像も(光の使い方、構図など小津映画的日本感覚)Topicのひとつです。

繰り返しますが、目の大きさって日本女性には特にあこがれなのでしょうか?確かにお化粧のとき、マスカラだけは手を抜かないって言う人多い気がしますが。。

ながながすみません・・もしよろしければコメントやお暇な時ジェンダーについてお考えになったこと等お聞かせいただけると嬉しいです。

お礼日時:2003/01/30 07:45

実際に今週末上映される映画を見て、たとえばサブカルチャーならではの、コストダウン、大量生産の「商品」をいかに客をあおって買わせるかという手法の分析を行えばいいかと思いますよ。



私なりの考察になりますが・・・
まず、映画を見ても話は良くわからないと思います。

でもわからなくていいんです。
原作が完結しておらず、素直に映像化すれば3時間になる分量を90分に「端折っている」のも理由の1つですが、日本のマニア向け少女漫画は「美形キャラのデカダンな決めポーズ」といった「イかす絵」を見せることが目的でストーリーはその為の「添え物」なんです。
日本の歌舞伎で「けれん」というのがありますが、こういった「様式」を好むのは非常に日本人的な嗜好です。
「美形うんぬん」は男性オタク向けアニメが「メカと美少女とパンチラ」を見せることを主目的にしているのと同じです。(早い話が『オナペット』)

で、最近のマニア向け日本アニメの流行に、↑に「宿命」「トラウマ」「自分探し」といった一見「重いテーマ」を織り込んで「高級そう」に料理する手法があります。
「『宿命・トラウマ・自分探し』は『メカ・美少女・パンチラだだもれアニメ』より高級だ!」と・・

まあ、「『ドラッグ・ノイローゼ・自殺』を扱った作品は『カーチェイス・銃撃戦・タイマン』より高級だ!」というのと同じです。
(本当は「テーマの選択」ではなく「作品の出来」が問題なのであって、テンプレ純文学が娯楽映画より「高級」なわけがないのですが)
↑は純文学/芸術映画オタクの守備範囲なんですが、日本ではこのジャンルが退潮で、一方アニメ・漫画の客層が厚いのでこういった層を相手に十分商売になるんです。

実はそんなに難しいテーマではなくて「宿命」なら「運命は努力で変えられる」といった程度のメッセージなんですが、作品のメッセージを解読できれば「自分は頭がいい」と思えるわけです。

で、そんな自分にうっとりする・・・

・美形・美少女キャラで体のオナニー
・メッセージ解読や衒学趣味で心のオナニー

・・・・・たいへん実用的です。(笑)

こうやってマニア(実際頭のいい人が多い)をターゲットに商品展開をしていくわけです。
CLAMPはこの「マーケット分析」がうまく、「今・マニア受けする」作品を次々に出しています。
キングレコードのプロモーションも同様の展開で「スレイヤーズ」「エヴァンゲリオン」「ナデシコ」「フルーツバスケット」といった商材でDVDや声優ソングをマニア相手にヒットさせています。

・・・とまあ、そんな話を「語れて」しまうのもCLAMP作品の魅力なんですが(笑)
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この回答へのお礼

Fuyukiさんありがとうございます。Xはかなりマニア的な読者あるいは視聴者をターゲットにしているということでしょうか?それと美形キャラは巨大な目でないとマニアに受けないのでしょうか?どうして大きいのには何か理由があるのかと考えてます・・・やっぱり美形=アングロサクソン的目大、足長、頭小+ブロンドだとするとなんか日本人の容姿コンプレックスと妄想がキャラクターをつくてませんか?・・またアダルト的アニメと少女まんがって読者層は違うはずなにとってもリンクしてるような気が・・うーんどうなんでしょうねーもう随分漫画自体読んでないので私自身、昔どう思ってたのか忘れてしまいました。
とても参考になりましたーありがとうございます!

お礼日時:2003/01/30 06:46

Xは他にも劇場版の小説、劇場版の漫画(?)がありますしアニメ化、ゲーム化もしてます。


ただアニメの方はレアなのでかなり根性出さないと見つからないと思います…(録画してるけど…)
内容ですが劇場版と漫画版、アニメ版はそれぞれ違った展開になっています。
ちなみに劇場版でそうそうといなくなる「す○る」は別作品「東京バビロン」の主役です。
漫画版はまだ終わってません、月刊アスカにて連載中(定期購読中)。
そしてCLAMPさんいわく漫画版の最後の展開は最初の方に書かれているそうです。
ただ「地球の命運がなぜ東京だけなんだぁ!」とはツッコまないでください(笑)
では頑張ってくださいね☆
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この回答へのお礼

うわーゲームもあるのですねーX自体はどのぐらいの年令層の男のこ?それとも女の子に人気があるのでしょうか?最近はアニメから(ロールプレイング)ゲームになるってよくあるパターンなのでしょうか?それぞれの筋書きの基本は『世界を救う美少年(少女?)』ですか?すっすいません沢山質問して・・・もし気が向いたら教えてください!ゆきとりさんありがとうございます。

お礼日時:2003/01/30 06:19

記憶だけで書くので間違った記述もあるかも知れません。


CLAMPは女性4人組の作家でもともと同人作家です。
メディアとの連係がとてもうまく、いくつかの作品でアニメ、おもちゃ等とメディアミックスをした展開をして成功しています。
代表作は
「ちょびっツ」
「カードキャプターさくら」
「エンジェリックレイヤー」
「魔法騎士レイアース」
「CLAMP学園探偵団」
等です。
さらにXの前身には「東京バビロン」という漫画が在ったと思います。
X、東京バビロンを含めて上記代表作は全てアニメ化しています。
メディアミックスという展開手法と同人作家出身であるという点をはずして映画だけ見て分析するのはいかがかと思います。
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この回答へのお礼

そうですか!CLAMPとは女性4人の同人作家ですか・・・そしてWebでちらっと見た時、関連商品(といえばいいのでしょうか?)等その他企画への広がりが随分ある漫画なんだーと思っていたところでした。ところであの目の大きな主人公って男の子ですか?少女ですか?外人には日本アニメの目の異様な大きさが気になるようです。。。100ゴールドさんありがとうございます!!

お礼日時:2003/01/30 06:08

まずは作品を見てみることだと思います。



私はサブカルチャーのレポートを今回のゼミの課題として提出しました。
私が調べたのは「やおい」文化についてですが……
それにしてもなぜ劇場版のみを扱おうとしたんでしょう?
映像的なものを分析したいんでしょうか?
もしストーリーなどを分析するのであれば
CLAMPのすべての作品を分析対象にするほうがいいと思います。
Xの魅力についてフィールドワークをしてみるのがサブカル研究の一番近道だと思います。
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この回答へのお礼

うさぎさんありがとうございます。すっかり書き込み忘れましたが、現在外国におります。宮崎アニメの影響か日本のアニメとサブカルチャーに対する興味が高まっているようで、今週末近くで劇場版アニメ「X]が上演されます。漫画を含めた作品研究が望ましいとは思うのですが、Xの他の作品が手に入らないため劇場版のみが対象となってしまいます。もしまた何かアドバイスがございましたらお願いします。

お礼日時:2003/01/29 07:26

CLAMP(クランプと呼びます)原作の漫画の映画版ですね。


幾分前の作品ですので、多分、レンタルビデオに置いてあるかと思います。
実際に見て、分析されるのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。漫画が原作としてあるのですね・・・

お礼日時:2003/01/29 07:07

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