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メリークリスマス!
前年のサンタブーツを使い回したサンタさんに、「ケチだなぁ」と、文句をつけた私に、2度とは、サンタさんは、来てくれませんでした。

「サンタがお届け」のサービスを息子のために、利用したところ、「トナカイを見てくる」と、脇をすりぬけて、飛び出されました。
トナカイがいるべき場所には、軽トラが・・・。
みるみる顔が曇っていく息子・・・。
きまりの悪そうな、若くて華奢なサンタさん・・・。

ほろ苦いものから、楽しいものまで、クリスマスにまつわる思い出をお願いします。

A 回答 (6件)

小学生の頃まで、25日の朝、目覚めるとクリスマスプレゼントが枕元に置いてあり、サンタさんの存在自体は信じてませんでしたが、嬉しいものでした。



中学に入った年から、毎年12月の俗にいうボーナスサンデーに、父が私、一人を連れ出し、今日は何か好きなもの買ってやるぞ、クリスマスだからね、ただし、妹や弟には内緒、あの子達には24日の夜にプレゼント置いておくからね、と。

普段は、仕事人間で子育てに関して口出すのは、進学の事だけというような父の新しい一面を見た気がしました。あの時買ってもらったオルゴールは今でも部屋にあります。
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この回答へのお礼

普段は、仕事人間のお父さんだからこそ、光るエピソードですね。

忙しい中でも、ちゃんと、子どもたち、ひとりひとりのことを見てくださってたのですね。
自分だけ、特別という思いは、うれしいものです。
かけがえのない思い出ですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/26 08:07

こんにちは私のクリスマスの思いでは


サンタが一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も
一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も一回も
クリスマスプレゼントをくれなかったことです。
というか親に母さんの頃なんかにはクリスマスプレゼントなんか
もらわれへんかったんやで・どうせサンタなんかどこぞやのお父さん
がこっそり枕もとに子供が寝てる間に置いてるもんやと言われました。
当時3歳の私には衝撃的でした。(ー_ー)!!
それを聞いてからいつしかサンタを憎むようになり
また、クリスマスプレゼントをくれない親も憎むようになり
だからいままでクリスマスプレゼントをもらったことなんてありません。
だから私はクリスマスの思い出はサンタと親への憎しみしかありません。
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この回答へのお礼

はい、こんにちは。

私だって、親からは、クリスマスプレゼントは、2回、お年玉に至っては、受け取っていません。
ある年、珍しく、お年玉を寄越したと、思ったら、おこずかいから、天引きされました。
「ぽち袋に入ったおこずかいの先渡し」です。

自分がもらってもいないものを自分の子に渡しているときは、忸怩たる思いがします。

トラウマも、わかりますが、そのうち、本当のサンタさんが、来てくれますよ。
私には、来てくれましたよ。

お礼日時:2008/12/26 19:23

子供のとき、北枕は良くないということを教えられていて、子供なりにどの方向の枕がいいのかを疑問に思っていました。


父に聞くと、ちょうどクリスマスの時期だったからか、「サンタはな、南枕の子供にしかプレゼントは持ってこうへんのやで」といい、私は子供なのでそのころはどちらが南かわからずに、プレゼント欲しさに南枕に変えてもらったことがありました。
それを信じ込んでいて、小学校5年までずっと南枕にしていたので、ちゃんとプレゼントが枕元にあったのです。(3年まではほんまにサンタを信じていましたが、4年5年から怪しいなぁと思うようにはなりました)
しかし、6年のクリスマスのときに、母が入院して、近くにあるおばあさんの家で生活するようになったとき、部屋の構造上どうしても南枕には出来ず、初めて南以外の方向で寝る事になってしまい、サンタは来ないんだろうなと思っていたら、枕元にはなかったけども父から直にプレゼントをもらい、そこでサンタの正体を知ることになったのです。
多分、子供のしつけの意味で南枕を口実にしてたんだなと改めて感じました。
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この回答へのお礼

縁起をかついだり、サンタも、利用しようとしたり、関西のお父さんぽいです。

大切にしてほしい、いい思い出です。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/26 08:03

ベンさん、こんばんは。


私が子供の頃は12月が今と違ってもっと寒かったような気がします。

それでもクリスマスに雪なんか降らないのが当たり前だったのですが、私が4、5歳のころのクリスマスのみ大雪の当たり年だったのではっきり覚えています。大人の靴がすっぽり埋もれるぐらいに降りました。(因みに関西です)
サンタは東京出張から帰って来たので、雪まみれになっていました。子供の私は待ちに待ったホワイトクリスマス。
でも生クリームのケーキじゃないんですよ、これが。バタークリームでした。ま、文句も言わずに食べてましたけどね。頑張って帰って来たサンタに免じて(笑)
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この回答へのお礼

今では、全くといっていいほど、見られなくなった、バタークリームのケーキは、これはこれで!

ほのぼの回答のおかげで、私も、いいほうの思い出が甦ってきました。

ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/26 07:58

子供の頃、まだサンタさんを信じていたときの事です。

クリスマスの朝、目が覚めると枕元にプレゼントがありました。喜んで母に「サンタさんが来てくれた」と報告しました。(それまでは来てくれたことはなかったのですが、特に疑問は持っていませんでした。)すると母は、プレゼントはサンタさんからではなく、父の同僚がくれたものなので父に(何故父で、父の同僚でないのかはわかりません)お礼を言うようにと言われました。とてもがっかりしました。あまりに強烈な記憶で、今でもクリスマスの記憶というとそれしか浮かんできません。(そして未だに文句を言っています。)

ちなみに、大人になってから母に子供の夢を壊すようなことをしたと苦情を言ったところ、そんなこと言ってない、記憶にないと言い返されました。そちらのほうも(未だに)ショックです。
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この回答へのお礼

私も、似たような事例をひきずっています。
そして、1度だけ、母を問いただしたこともあります。
回答者さんのお母さんの子ども時代は、さほど、クリスマスの恩恵を受けていないのですから、クリスマスに思い入れが無くても、無理は、ないことです。
でも、子どもの夢は、大事ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/26 07:55

大学生です。


わたしはクリスマスを、一度もカップルとしてと二人で過ごしたことがありません 泣
彼氏がいるときでも丁度その期間仲が悪くなっていたり、相手がバイトor仕事だったり、
今年なんか、彼氏がバンドをやってる人なのでライブをするとか言って今日の私ほったらかしです 笑
もうこれは何かのジンクスだろうと思い、気長にいつか来る楽しいクリスマスを待つことにします…笑

子供の頃は本当にサンタさんを信じていて、プレゼントが枕元にあると嬉しかったです。
父がサンタさんとツーショットした写真なんか本気で信じてましたし
(多分サンタさんと写真が撮れるサービスがあったんでしょう)
サンタが親かも?と疑っていた頃も、父がたまたまイブの日出張のときに翌朝プレゼントがあったときは
本当にサンタさんはいるんだ!と思いました(母が置いてくれたのかな…)

わたしに将来子供ができたときは父や母がしてくれたように、クリスマスの日、子供に夢を持たせてあげたいと思います^^
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この回答へのお礼

あら~、不思議な現象ですね。

やっぱり、クリスマスは、特別な日。
大事に育てられ、慈しまれた回答者さんに、いつか、ステキな、クリスマスが、訪れると信じます。

ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/26 07:46

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