プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近古事記にハマっています。
神様の名前への漢字の当てられ方が現代と随分違うところを見ていると、
ついにやにやしてしまいます。
しかし1つ疑問を抱いております。
天の岩戸屋が「アメのイワトヤ」と読まれる様に、「天」が含まれるものは大体の場合「アメ」と読みますが、
天照の場合は「アマテラス」のように読みます。
古代日本では原則的に「天」という字は「アマ」ではなく「アメ」に適用されていたのだと了解していますが、
「アマ」というのは特別な読み方なのでしょうか。
何故「アメ」「アマ」の両方に「天」が当てられたのでしょうか。
逆に言えば、何故「アマ」に当てられたのとは異なる漢字が「アメ」に対して当てられなかったのでしょうか。

これらの疑問への答えを教えて下さい。
答えが長くなるようでしたら、このことを論じている文献を教えて下さい。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3191446.html

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この回答へのお礼

本当ですね。リンク先を見ると実体形か修飾形かという違いだそうで……。
一応調べたつもりだったのですが、これは恥ずかしい。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/01/25 16:24

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