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最近Windows系のウイルスによる情報流出がマスコミでも多く取り上げられて社会問題の一角となっています。悲しいことですね。
さて、私は主にMacOS10.5.6を現在主にしようしているのですが
(もちろんファイル交換ソフトは使用していません)
MacOSにも暴露ウイルスみたいなものは現在存在するのでしょうか?
また、今後その危険性はどのくらないあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

とりあえず聞いている範囲内じゃありませんね・・・・ウィルス作成者もそんなマイナーのものを作る暇も興味もないんでしょう。



ひとたび作られると、非常に危険ですよ、なんせMacは「ウィルスなんて感染しないとたかをくくってまったく対策をしていない」人が大勢いますから。
感染・発症率はWindowsを超える物になるでしょう。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そうなんですよね
私も聞いた事がないんですよね。
それにMac用のウイルス対策ソフトもあまり聞きませんよね。

お礼日時:2009/01/28 16:54

最近というか結構昔から問題になっている事ですけどね。


ウイルスは情報流出の一因でしかありません。

・欲に目が眩んでウイルス(と知らずに)を自ら取り込んだ。
・無知なままにファイル共有ソフトを利用して、設定を間違って全てを公開していた。
・持ち出し禁止のファイルをUSBメモリ等で持ち出し、どこかに忘れた・落とした(様々な会社/役所/自衛隊等)
・Webサーバの設定ミスで誰でもアクセスできる場所に、顧客情報を記録したファイルを置いていた(某エステ会社)

なんてのがあります。


今の所、Mac上で動作する暴露ウイルスは聞いた事がありません。
将来的な危険性は0ではないとだけしか言えません。

暴露ウイルスは今の所ないけど、
・ファイル共有ソフトの設定ミス
・USBメモリ等によるデータ持ち出し
・ファーミング詐欺(偽サイト)
等の危険性は今でもMacでも同じ事です。

最近、不正コピー版のソフトにトロイの木馬が仕込まれているのが発覚していますけど。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/200 …

Macはウイルス等に強いのではなく、ユーザー数がまだ少ないのであまり相手にされていないだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
今の所Macでは心配はないみたですね。
少し安心しました。

お礼日時:2009/01/28 17:06

こんばんは。


私はmacを使い始めて半年の初心者ですが、
ウイルス対策として、フリーウェアのClamXavとiAntiVirusを
ウイルス対策ソフトとして利用しています。
今の所、そのような被害は出ていませんが、今後macbook等の人気により
ユーザーが増えていけば、そのような事態が発生するかもしれませんね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすいません。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/30 10:57

 暴露ウイルス「みたいなもの」ということで回答致します。



 昨年12月中旬に、このMacのカテゴリーでウイルス相談がありました。その質問者ご本人のため、あえてURLは貼りませんが。

 1件は、ご本人がウイルスだと言っておられます。もう1件はほぼウイルスに違いないと思われるものでした。いずれも、No.3の方の書いているフリーソフトを紹介したところ、完治したようです。ですから、この2件は既知のウイルスであると思います。

 たかが2件と思われるか、Macにもウイルスはあるんだと思われるか、人それぞれでしょう。

 Macのシェアが世界的に見て9%に近くなっていること、Windowsが90%をきったことを考えると、大雑把に見て、ほぼ10人に1人がMacという時代でしょうから、Macにウイルスがあっておかしくないと思います。
 私自身、市販の総合セキュリティーソフトを入れて、予防しています。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすいません。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/30 10:58

年末にもけっこう活発な意見が出ましたけど、「危険だ! ウィルスもある!!」と回答した方に依れば、現在でも確認されたMacウィルスは90個以下とのことです。


セキュリティで有名なカスペルスキー社の資料に依れば、セキュリティソフトの検出率1%はウィルス/スパイウェア3000個に相当するとアナウンスしています。
これに当てはめると

  100%-90個÷3000個=99.97%の防御力

という結果が出ます。

一般ショップで売られている最強ソフトにG DATAというセキュリティソフトがあり、これはカスペルスキーエンジンとavastのダブルブロックですけど、それでも99.5%前後ですから、この99.97%の防御力はかなりのものです。

ただし100%ではありませんから、0.03%のリスクは許容できないと思えば、対策ソフトを導入すべきですし、この程度なら十分と思えば不要です。
MacやLinuxはRoot権限がWindowsと異なりますから、私見では判りきったページしかみない、知っているところしかメールが来ないといった使い方の方なら、まず大丈夫と考えます。
よく判らないフリーソフトを入れることが多い(これはもうRoot権限で許可してますから)、同じく危ないサイトでクッキーの受け入れをかまわずやるような人、毎日のように迷惑メールが来て、いちいちそれを開いてみる方・・・、この手の人は必要ですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてすいません。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/30 10:58

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