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質問失礼します。

14歳になる雄のシーズー犬を飼っています。
最近老化のせいか足腰が弱まり、食事も注射器であげても吐いてしまうので、ここ3日程点滴と20グラム弱のお粥で毎日過ごしています。

今日の朝から3回ほど、いきなり狂ったように吠え出し、この体にどこにそんな力が?と思うほどの速さでリビングを走り回り、腰を抜かし倒れて立ち上がれなくなる、というのを繰り返しています。(そしてその時に失禁してしまいます)
そしてついに5時頃、全く立つことができなくなりました。

興奮状態は治まったのですが、比較的穏やかで優しい性格の犬だったので、すごくびっくりしています。
震えて、立ち上がれずに悲しそうにへたり込む犬を見ていると、本当に辛くて仕方なく、涙が止まりません。

ネットで上のような興奮状態について、調べてはみたのですが、全く出てきません。痴呆と関係があるのだろうかと思い、明日一番に獣医さんへ行こうとも思っているのですが、今日中にもしも同じ状態になったらと思うと、心配で仕方ないです。

質問内容としては、
・この興奮状態について知ってる方がいらっしゃるなら原因または対処法を教えて欲しい
・立ち上がれなくなった犬に対して、何をしてあげたら良いか

の二つです。どちらか片方だけの回答でも全然構いません。

かなり不安な状態で打っているので、もしかしたら読みにくいかもしれません。ごめんなさい。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No.1で回答させていただいた者です。

病院へ行かれたとのことですが、ご心配ですね。No.1では、文面から緊急事態と思いましたので少々厳しいことばになってしまいすみませんでした。

お礼の文を拝見して、点滴だけではワンちゃんの辛さを軽減してあげられないように思うので、可能ならすぐにでもセカンドオピニオンを…と書こうと思いましたら、No.2さんもすでに書いてらっしゃいますね。

一緒にいたいがために無理に辛い時間を引き延ばすのはもちろんワンちゃんには酷だとは思いますが、そうではなく、少しでもワンちゃんの痛みや発作が楽になる可能性があるなら、それを求めてみるのも一つの選択肢だと思います。

状況が違うのでご参考にならないかもしれませんが、うちも12歳の時に「ほとんど腎臓が働いていない」と診断されてから、食事療法とサプリメントで必死にフォローしたところ、復活してくれたことがあります。具体的なアドバイスができずに心苦しいですが、とにかく飼い主さんがあきらめてはダメですよ。ワンコは時に驚くほどの生命力を見せてくれることもありますし!ワンちゃんのためにもどうぞ気をしっかり持って、御大事になさってください。
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(^^)こんにちは。

2年ほど前に17才の前愛犬を腎臓病で亡くしました。

尿毒症とは・・・つまり腎不全のことですね。
率直に感じたことを書きます。すぐにセカンドオピニオンを求めるべきです。腎不全の対処療法として点滴は正しく常識的ですが、最善ではありません。それしか打つ手が無いとは。そちらの先生は腎臓の治療に特別に、くわしい知識を持っているワケではなさそうです。

私は東京で投薬治療が出来る獣医を、少なくとも1軒は知っています。うちの主治医です。ワンコが痛いのはお腹のヨコの下方。つまり腎臓があるところだと思います。腎臓が腫れていてからだを動かしたときに押されると、とても痛いのです。そして足に麻痺がおきて歩けなくなり・・・お漏らしなどの症状が出ます。

治療が間に合えば・・・食事療法などで、かなり寿命を延ばすことが出来るかもしれません。そうできる可能性は、まだあります。
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原因のはっきりわかっていること(たとえばケガしたとか)以外で犬が自力で立ち上がれなくなると言うのは、正直申しあげて、非常によろしくない状況だと思います。

野生の動物なら、自力で動けなくなるというのが何を意味するか、おわかりですよね…。

泣いている場合ではありません。獣医師ではないのでわかりませんが、もしかしたら何かの発作的な症状かもしれませんし、どこかがすごく痛いのかもしれません。今までにない尋常でないご様子のようですし、高齢ということもありますので、明日と言わず、今からでも夜間病院で診てもらうか、かかりつけの先生に電話相談でもされたほうがよいのではないかと思います。どうぞ御大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。獣医さんに行って来ました。
以前から軽い尿毒症になっていたのですが、最近の体調により毒素が出せない状態なり急激に悪化したみたいです。夜中も30分ごとくらいに上で言ったような発作がおき、今朝は発作の後痙攣もおこしてしまいました。

幻覚が見えていたのもそのせいらしいです。獣医さんが言うには、もうかなり末期なので、点滴をあげるかあげないかくらいしか選択はない、とのことでした。
今日からは、家族皆できる限り犬の回りに集まって一緒に居たいと思います。
点滴はできる限りあげ続けます。少しでも犬が安心して居れる環境を作ってあげたいです。

突然の質問に回答してくださり、本当にありがとうございました。
最期まで大切に面倒を見ようと思います。

お礼日時:2009/02/20 10:26

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