プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、小学生中学年時代の不思議な身体の記憶について
ずっと引きずっています。

ある朝、起きたら下着(パンツ)に出血していました。
保健体育の授業も始まる前で、まだ生理という現象も知りませんでした。

翌日、たまたま健康診断で、私は困ってブルマを履いて
受けていたら、担任の女の先生から後で呼び出され、
どうして1人だけブルマを履いていたのかと注意されました。
事情を話すと、生理なの?と聞かれたので、ぽかんとしていると、
それ以上、咎められず終りました。

その時は、それだけでその後5年間は全く出血が無かったです。
その後、生理(初潮)がきたのは、高校一年生の時でした。
それからは、生理不順で半年に一度程度でしたが。。

あの時の事を、ずっと疑問・不審に思いながら生きてきました。
まさか、、性的虐待?それとも、生理的な現象??と。。
こんな風に思ってしまうのは、無自覚無神経なんでしょうけど、
父が娘に対して、性的にデリカシーのない人だからでもあります。
妹も、それを嫌がっていました。
例えば、お風呂に入っているのをわかりながら、よくドアを
開けられたり、一緒に入る機会に局部を凝視されたり等です。

重たい質問ですみませんが、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

保健室の教員だった者です。


小学3年生の子が初潮で、でもその一度だけ。
その後きちんとした月経が来たのは中学生になってから、という例を見ました。
なので、質問者さんも最初の出血は初潮だったのではないでしょうか。

それから、性教育を学んできた中で、性的虐待などについても調べたりお話を聞きました。
幼い子の場合は特に、軽い痴漢(軽い、という言い方は適切ではないですが。)でも、被害者の記憶は鮮烈で、その後何十年も強烈に引きずるようです。
質問者さんの場合は、その被害にあったはっきりした記憶はない、ということでしょうから、大丈夫だと思います。

加害者のほうとしては、特に近親者の場合は、一度実行してしまうと、継続することが多いようです。

以上のことから考えて、質問者さんは、性器の凝視などのセクハラ的な行為はされたとしても、性行為はされてはいない、と信じます。
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性的虐待があったのかどうかはわかりかねますが、


生理的な現象としては有りうることだと言えます。

と言いますか、私がそうだったのですが、小学3年か4年の時、
朝起きたら出血があり、知識がまだないのでびびりまくって、
「自分が死ぬんじゃないか」と思ったりしたのですが、
実際には初潮で(生理にしては早すぎると思って心配した両親に連れられて念のため病院に行って判明)、
けれど別段腹痛などもなく、1日か2日くらいで終わってしまい、
その後ちゃんとした生理がきたのは、中学2年になってからでした。

fluredeさんの場合、担任の先生が正しい対応をされていれば、
今思い悩むこともなかったように思えるのが残念ですが、
生理的な現象としてありうることなので、
万が一性的虐待を受けていたとしても、記憶がないのであれば、
あまり深く思い悩まないほうがいいかも、と個人的に思います。

少しでもご参考になれば幸いです。
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特別な意図があるのでなければ、


そうした過ぎたことに想いを致さないほうが
宜しいのではないでしょうか。

アナタさまの売り(=才能・趣味・特技)で
完全燃焼しつづけることに
専心しませんか。
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