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財政はますます悪化していますが、あまりにも政府に危機感がないように
思います。財源が枯渇してきている反面、保護を求める人は急増している現状はさらに悪化していくと思います。生活保護者の不正受給や詐欺事件、更に低所得者を上回る手厚い保護費に怒りの声も少なくはありません。今後生活保護は守られますか?それとも、徐々に切り捨てられる日が近い?

A 回答 (3件)

確かに抜本的な改革が急務ですが、


憲法で最低限の生活を保障している以上、セーフティネットとして
切り捨てる事はありません。
受給資格の厳格化や、就職支援の窓口の活動に力を入れるなど、
費用を減らす動きは活発になると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2009/03/11 12:25

より厳格な運用と単価を少しづつ引き下げをしていくしか


ないと思います。
もう一つ、障害年金などの制度を手厚くし(保険料も上げて)
税金からの拠出を減らしていくことも考えられると思います。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2009/03/11 12:26

憲法上も法律上も総量規制的にはなっていませんが、財政・予算の切迫からやはり実施上はタイトな運用になるでしょう。



詐欺受給も立件が目立ってきていますから、現在進行中でしょう。

別に生保運用に限らず、財政全般の流れですが。
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この回答へのお礼

ご回答有り難うございました。

お礼日時:2009/03/11 12:26

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