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私は体育の授業でドッジボールを強制することについて懐疑的です。
ドッジボールでは、ボールが顔に当たり鼻から出血するというケースは珍しくありません。更には、その結果鼻骨が曲がる、眼鏡が割れて失明する、といった最悪の事態さえ起こりかねない危険なスポーツです。それを学校教育上生徒に強制することは如何なものなのでしょうか?私が高校生の頃、体育の時間に「自分は眼鏡をしている為、ボールが顔に当たり眼鏡が割れて失明する可能性がある。だからドッジボールには参加したくない。」旨を体育教師に伝えたところ、「くだくだ言うな。みんなやっていることだ。」と一蹴されました。その時、その余りにも理不尽な対応に非常な憤りを感じた事を覚えています。これが正義とは私には到底思えませんでした。
中には、こういった反論があるかもしれません。
「大きな怪我をする可能性なら他のスポーツでも同じだ。ドッジボールに限ったことではない。」
しかし、それに対して私はこう思います。
「ドッジボールはボールを他人に当てる事を目的としたスポーツである。野球やサッカーでも怪我をする可能性は否めないが、それらは他人に害を与えることを目的としたスポーツではない。しかし、ドッジボールはその性質上他人に重大な被害を与える可能性が比較的大きい。数あるスポーツの中からそういった危険なスポーツを選択し生徒に強制する理はない。他の選択し得るより良い手段があるならばそれに依るべきである。」
少し、理屈っぽかったかもしれませんが、以上が私の思うところです。
皆さんはこの事についてどうお考えでしょうか?
皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (11件中11~11件)

気分が悪いと申し出て、保健室で休めば良いだけの話です。



要領が悪すぎます。

「くだくだ言うな。」といわれるのも当然です。
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