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今後、中国が日本を侵略する、あるいは侵略しようとする可能性はありますか?
もし侵略されると仮定した場合(あくまで仮定した場合について)、一般国民は以下のどのような扱いをされるのでしょうか?
(1)奴隷的、下級労働者的に扱われる
(2)強姦、無差別虐殺が行われる
(3)国民にそれほど被害はないものの、中国語の必修化や中国の文化を 叩き込まれたりする
(4)その他

ちなみに自分は素人なので上記のような適当な選択肢を設けさせていただきました。中国が反日国家であり、核兵器の照準が日本に向けられているという程度は理解しています。これを考えると将来が不安でしょうがないです。

A 回答 (12件中1~10件)

(1)(2)は必至でしょうね。



(3)は国民にそれほど危害はないものの、以下が強制されますね。
ウイグルやチベットを見れば分ります。
満州人は漢民族との同化政策として異人種結婚が奨励されて今や絶滅の危機にあります。
日本も侵略されたら同化政策で中国人との混血が増えるでしょうね。

あまり関わらない方がよい国です。
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第一弾として、北朝鮮に砲弾を向けさせています。

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日本も昔そんなことをやってたなあ。

。。と思います。
将来中国がファシズムになったら、ありえます。
ちなみにモンゴルに占領されていた時代に1回だけ占領に来ました。
惨敗したけどね。
日本も2-3回、占領に行ってます。こちらも惨敗でした。
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歴史上、漢民族国家が日本に侵攻したりあるいは侵攻したくなったりしたことはありません。

日本には平安時代を始め軍事組織がほとんど全くといっていいほどなかった時代がしばしばあったにも関わらず、時の国家が日本に食指を伸ばしてきたことはありません。

なぜなら、彼ら中国人にとって日本は東夷という野蛮人が住む土地であり、山だらけの小国で「わざわざ欲しいとは思わない」からです。実際問題、漢民族国家にとって日本はわざわざリスクをとってまで侵略する価値は全くありません。資源は全くといっていいほどないし、国民が優秀といっても自国に比べれば1/10以下で、しかも中国人は心の中では世界で一番優秀なのは中国人だと思っているからまあ優秀っても中国人ほどじゃないけどね、てなもんです。

中国の文化の影響を受けるのはそんなにお嫌ですか?そもそも、日本語には文字がありません。漢字はいうに及ばずひらがなも漢字を崩したものです。日本で漢字かな混じり文が一般的になるまでは、文章は漢文で残すものでした。だから、日本では長い間知識人というものは漢文の素養が必須でした。今では英語に取って代わられていますけれども。戦国武将なんかも武田信玄なんかのインテリは漢詩を残していたりします。
お箸で食事するのも中国文化の影響ですし、豆腐や味噌だって中国から伝わったものです。
中国文化の影響を受けるのがお嫌なら、文章は全て英語かローマ字で表現し、箸をやめて素手で食べるかマイ箸ならぬマイナイフフォークを持ち歩き、豆腐や味噌やラーメンを口にするのはおやめになったほうがよろしいでしょうね。
核ミサイルの一部の照準が日本に向けられているのは当然です。中国の核ミサイルは、ロシアにも、アメリカにも、インドにも向けられています。ロシアの核ミサイルの一部は日本に向けられていますし、アメリカの核ミサイルだっていざというときは日本にぶち込めるようになっています。日米間で同盟があるからミサイルの照準を合わせないなんてほどアングロサクソンはお人よしではありません。
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中国の日本国土への侵略。

それに伴う日本国土の占領。
これは現在、中国政府によっては予定されていないと思います。(ただ思う、だけですが)
中国政治指導部にとっては、日本を自国領土とするよりも、日本を日本国として思うがままに利用するほうが好ましい。なので、軍事侵略というよりは、軍事圧力により日本を属国化。これなら非常に高い可能性で有りうるでしょう。

そのための準備も過去何十年間かかけてやってきましたもの。日本弱体化工作を。日本人愚民化謀略活動を。

この防止のためには、中国の軍拡に沿う程度の日本自衛戦力の増強を図り(同時に日米同盟の維持)、加えて、日本国民の正常な防衛意識と政治認識を向上させる必要があります。

ただし、日本侵略が中国政治指導部の予定ではないとしても、中国軍部の予定としては、現実課題として日本国土侵略は視野に入れているでしょう。
将来の中国軍を、将来の中国政治指導部が抑えきれなくなれば、日本侵略の危険は増します。

中国軍を日米軍・西側軍の場に引き出し、共に協調行動を取る経験を積ませる事も必要かもしれません。


今後数十年間でほぼ確実に起こるとされるのが、中国海軍による日本近海の覇権強奪です。中国海軍による、海洋派遣の拡大が、日本近海でも起こるでしょう。
東経135度付近より西側の北太平洋は、この中国海洋覇権領域となるのではないかと考えます。概ね沖縄諸島と小笠原諸島の中間線より西側ですね。日本国土に接する部分は紀伊半島あたりでしょうか。

この中国の日本近海での覇権拡大は、中国側の中国エゴの独善によって進められます。
日米にとっては中国海軍撃退も可能であるが、それを行えば中国との全面戦になるので、やりたくない。だからそこに中国が進出してくる。ゴリオシテキに。
こんな按配かと。

少なくとも中国は沖縄諸島以西の東シナ海は、全領域確保することとなります。
大陸棚主張として尖閣諸島の領有権がありますが、危ないですね。

ただし、中国軍の海洋派遣が日本近海に及ぶとしても、それが直ちに日本領土の奪取・占領・侵略に必ずしも繋がるものではない。
海洋派遣と領有は異なります。でも、シーレーンは中国影響力が強まります。

日本としては、中国が好き好んで奪取した(日米が一時的に貸しつけてる)海洋領域を、中国自身に安全維持させれば良いのです。
そこを日米・その他の国々が安全利用する。


中国は四方八方が仮想敵だらけですので、殊更日本だけを付け狙うような戦争戦略も出来にくいです。
しかしながら、中国人の「科学的発展論」は警戒しておかなければなりません。尊大非科学的な空想主義思想です。
人権無視 と 思想統制 の中国をむやみに拡大させてはいけませんが、これはどの国も同じ思いです。

この先20年程度は、日米で中国と友好関係を保ち、擬似的に「米・中・日」の同盟関係を保つ・・・これが今の最良の戦略。



中国の問題点
***** 人権無視 と 思想統制 *****
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日本侵攻なんてない、


無責任な2chか、愛国者の意見を鵜呑みしすぎだね。
いまさら大国がまともに戦争しても、経済的損失が大きすぎる。
反日ヒステリーと杞憂ばかりしても、意味無し。
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可能性はないです。


戦争の可能性があるのはキムジョンイルが支配する北朝鮮か韓国です。韓国人は激高する国民なので後先のことを考えず戦火を開くことはあり得ます。
中国はありません。中国はアジアの盟主であろうとしています。さらに将来は世界一の国家になろうという野望さえもっています。そのためには国を豊かにし、他国の尊敬を勝ち得なければなりません。日本と戦争するなんてお金が無駄になるし、世界から信用をなくしますのでやりません。それにね、日本って何にもない国なんですよ。あるのは優秀な人間です。こういう国は占領しても意味がないんです。占領して儲かるのは石油などの天然資源があるけど、国民の民度が低くて二等市民として扱える国です。日本はあらゆる意味で占領しても意味がないんです。
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その逆はあっても、中国が侵略することはないでしょう。



日本人は、この質問のように勝手に被害者づらして「やられる前にやってしまおう」と言う発想の人が多く、ですから世界的な信頼感は北朝鮮とさほど変わらないのです。
(あなたの個人的な不安をぬぐい去るには、やってしまうしかないですよね)
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 ありえません。



 中国は、アジアが平和で波風が立たなければ、どんどん経済成長して(元が極貧国ですから、一人あたりのGDPが日本の三分の一くらいまでは、平和であれば自然になります。)、日本の3倍、アメリカに匹敵する経済規模になります。

 その原動力は、アメリカと日本との貿易です。
 中国にとって輸出第一位は、アメリカ。第二位は日本です。(中国は日本・アメリカとの貿易で年間10兆円以上儲けています。)
 日本やアメリカに輸出する商品を段々と高価で高級なものに変えていきたい中国に、工業製品の加工機械の半分以上を輸出しているのが日本です。

 つまり、中国にとって金の卵を産むニワトリが日本です。今のままの状態を続けるのが、中国にとって安全確実で保障された覇権への道です。

 中国は、外交交渉カードとして色々手を尽くしますが、基本的に日本と事を構える気はありません。

 中国のその状況を利用して、自民党内の支持基盤が十分でなかった小泉元首相(郵政選挙までは、支持する国会議員自民党内少数派だった。)は、靖国神社参拝で中国に対して強い姿勢を見せ、国民の人気取りを行って政権を維持しました。(対外的に危機感を演出して、国民の支持を増やすのは、政治家の常套手段。)

 その証拠に、中国側は口先で色々言ったり、政府首脳との会談をすっぽかしたりしましたが、経団連との会食や会談は、予定通り全部きっちりやっていました。
 中国が本当に危険なら、小泉首相の「靖国神社参拝」は、国益に反する無謀極まりない行為です。
 危険がなく、口先だけの国際緊張の高まりがあると読んでいるから、出来ることです。

 アジアに波風を立てたくないのが中国の本音なので、6カ国協議でも北朝鮮が暴走しないように気を配っています。

 以上のような視点から、新聞報道される国際政治の裏を見てください。細かな記事でも、外交全体を反映した、なるほどという事柄が多くありますよ。
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再度投稿しておきます。


回答全体を読み返してみて、チョチョット心配になりましたので、質問者さんの安易な解釈の予防のためです。



中国は長い間、日本の奇跡的発展の理由を解明しようとしてきました。なぜ日本が鎖国放棄後に驚異的な発展を遂げたのか、その謎の解明です。
一時、中国の分析者たちは、その理由として「日本人が高級民族であるからと、理由付けざるを得ない」としていました。
しかし、中国にもようやく最近その謎が解け出したのかもしれません。

日本には広大な領土が有ったがため、江戸末期の開国後の短期間のうちに、世界的超大国?にまで成長することが可能だったのです。
皆さん、日本は狭い国で、資源がないと、自虐、若しくは誤解していますが、対象としている中国はそうは見ていないでしょう。

日本の広大な領土とは、海、です。
日本は世界第6位の広さのEEZ(排他的経済水域)をもち、陸地とEEZをあわせた広さでは世界第9位です。
日本は陸地が少ない。それにも係わらずEEZが物凄く広い。
そしてEEZの外側には、広大な「公海」が広がっている。この公海の存在の為に、日本の実質的な活動範囲は更に拡大します。昔はEEZの概念そのものが存在しませんでしたので、日本にとっての海とはこの「公海」のことでした。
そして今の日本にとって、日本の領土とは正にこのEEZ。海洋こそ日本の領土。実に領土の92%がEEZという特異的な海洋国であり、しかもこの海洋領土は、日本本土陸地にそのまま接続されている。
あちこちブチギレの飛び地のEEZを持つ国も有りますが、日本のEEZは本土接続型。

日本人は古来から海洋民族であり、海洋の活用度が大変広く、近代においても世界的規模の巨大海洋艦隊を作ったりもしました。日本人は生粋の海洋民族であり、海洋国家にとって陸地領土の広さは、大陸民族ほどの価値は持ちません。
古代出雲が当時の日本で圧倒的な力を持ちえたのも、強大な海洋国であったからです。

この日本領土の広さは、米国のそれの実に1/4もある。
米国も世界最大の海洋国家であり、その米国に米国コアラしている日本も大海洋国家。この二つの海洋国家が太平洋という「公海」を挟んで手を結べば・・・
と、今の世界の現実になっていたわけであります。これが江戸末期の開国以来の歴史的事実です。

このEEZ内には膨大量の海洋地下資源が眠り、水中には膨大な漁獲資源を有しています。


中国が狙うのは、この海洋です。海洋の派遣を狙っている・・・それについては先の投稿で書きましたが、中国が潰瘍覇権の確立を確実なものとするために、海洋のあちこちの島を領土化するかもしれません。

尖閣諸島問題は公知ですが、その他の日本の島々も・・・
中国の日本に対する侵略とは、正にこの面での侵略であります。中国海洋覇権の拡大の阻止は難しいですが、日本の島を奪取されることは、断固として阻止しなければなりません。

日本にとっては広大なEEZ内の島々が、対中国の面では危ない。
こういう認識をお持ちください。無人島や人口希少な島々もありますが、日本の国益の元である、海洋国家日本の基礎であるEEZを守らなければなりません。

この回答への補足

ということは、本土にいる日本国民がチベット人のようなひどい扱いを受けたりする可能性はしばらく、もしくは私たちが生きている間は低いと考えてもよろしいってことなんでしょうか?(とはいえ本土以外でも、EEZ内の島々は守らなくてはなりませんね)

補足日時:2009/04/02 19:08
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