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プーチン率いるロシア軍によるウクライナ侵攻や中国の軍事費増強や北朝鮮によるミサイル発射実験等々による日本の仮想敵国・脅威?に備えて、日本は防衛費をGDPの約2%・現在の倍にしなければならないという自民党や公明党や維新の会(第二自民党)や国民民主党(第三自民党)の主張をどう思いますか。

また、日本がどこかの国に攻撃・侵略されたら、諸君はどうするでしょうか。

男子なら、自衛隊に入隊して国民や国を守るために戦う、海外に逃げる等の回答でも良いのでね。

なお、防衛費が2倍にされたとして、ほとんどが、極悪アメリカの高価なだけのガラクタ・ポンコツ兵器が買い増しされるだけなのは間違いないでしょうがね。

プーチン率いるロシア軍によるウクライナ侵攻で、一番軍需産業で儲かっているのが極悪アメリカの軍産複合体と同じようにね。

A 回答 (7件)

>また、日本がどこかの国に攻撃・侵略されたら、諸君はどうするでしょうか。



それを止めるのが政治です
しかしゼレンスキー大統領は、国民に対し最後の1人まで戦えと
命令しました

さて防衛費を2倍にするためには予算の何を削るのでしょうか?
教育費?医療?介護?それとも消費税を5%増税?

先日アメリカから売られた戦闘機のヘルメットが
1個2500万円でした

日本は戦争などしなくても貧困と物不足で自殺します
これほど自殺者が増えているのに戦闘機や武器を買う馬鹿な国
北朝鮮を笑えません
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>なお、防衛費が2倍にされたとして、ほとんどが、極悪アメリカの高価なだけのガラクタ・ポンコツ兵器が買い増しされるだけなのは間違いないでしょうがね。



2%で足りるかどうかは別にしても、兵器の運用要員(=兵)が不足しているので、補充しなければなりません。そのためには人件費がかかるので、予算は倍増させる必要はあるでしょう。

兵器の高性能化や、今有していない兵器の確保の予算はまた別でしょうけど、人件費の方が遥かに高いでしょう。
米国製兵器は、中国製と比べれば圧倒的に高品質で、ロシア製と比べれば当たり外れが少なく、欧州製と比べれば癖は少ないです。また、運用思想が異なる東側兵器は高度な兵器ほど、心臓部であるFCSの置き換えが必要なので、結局はC/Pが悪くなります。
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日本は防衛費をGDPの約2%・現在の倍にしなければならない


という自民党や公明党や維新の会(第二自民党)
や国民民主党(第三自民党)の主張をどう思いますか。
 ↑
防衛費増額は良いのですが、2%では
無意味です。

中国だけでも、日本の5倍の防衛費です。

とてもじゃないけど、二倍ぐらいでは
防衛出来ません。

まして、日本は島国です。

どこからでも侵略可能です。

相手と同等の軍事力では足りません。

核を持つしかないでしょう。

21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは
日本が核武装すれば
日中間の平和は永続的になる、と
指摘しています。
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・・・・で、ご相談者なら、どうしたい?



2%にしても、その差額が、アメリカの利益になるだけ、なら、
どうすべきですか?

難癖を付けるなら、簡単。でも、この国を守ろうとすれば、
答えが必要では?

1%は、自民党政府が、勝手に設定した数値で、国際的には、
全く意味が無い。

今回のロシアの戦争で、戦争には、戦闘を維持するのに
必要な弾薬等の備蓄が必要な事が、明白になった。

そして、恐らく、日本の武器弾薬の備蓄は、10日程度だと
思われる。

米国が、参戦を逡巡した瞬間に、日本の敗北が見える。

新しい武器の前に、防衛が出来ない。
だから、防衛費の増額が必要だと思っています。

また、ロシアの危険性が現実のものになった今、中国の
危険性も現実化している。

そんな時、「米国の利益」になるといった、凡そ、下劣な
理由で、反対をされる神経が解らない。

別に、予算が付けば、次期戦闘機のように国産を目指せばよい。

空母然り、レールガン然り、ドローン然りだ。

そうすれば、潤うのは、国内メーカーだ。
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防衛大学って兵器開発してることに気がつくと幸せなことに質問しなくても良くなります

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防衛装備庁では多種多様の兵器の開発研究を行っており、日本の兵器の国産化率は60%以上で、世界でも国産化率は高い方です。

 戦車を始めとして車両関係や艦船はほぼ100%国産です。 航空機もF‐2戦闘機は三菱重工製で(ベースは米国のF16ですが)、C-2輸送機やP-1哨戒機は川崎重工製です。 陸自の地上発射型ミサイル「12式地対艦誘導弾」は三菱重工製、空自の中距離空対空ミサイルである99式空対空誘導弾(AAM-4とも呼ばれる)は三菱電機製です。 全て優秀な兵器ですが、カタログ値だけでは兵器は評価されません。 実戦で使用されての結果でのみ評価されます。 よって、実戦経験のない日本の兵器は海外では売れずにガラパゴス化しており、コストが高いのです。 よって、大量生産されて、実戦で性能も保証されている米国製兵器を買う方がはるかに有効で安上がりです。 いずれにしても、今回のウクライナ戦争で、いみじくも戦車や大型艦船などの従来の兵器があまり役に立たないことを露呈してしまいました。 一方では、ドローンなどの安価な兵器が大活躍しています。 大体、これからの戦争は人間が先頭に立って戦う機会は急激に減っていくでしょう。 人間は食べて、糞して、寝なければ活動できないという大きなハンデがあります。 いったん指示を与えておけば、休むこともなく半永久的に敵を攻撃する、AI制御の自律型致死無人兵器システム(Lethal Autonomous Weapon System: LAWS)がこれからの戦闘の中心となるのは間違いありません。 防衛装備庁も完全に頭を切り替えて、LAWS兵器の開発に全力を費やす必要があるでしょう。 そのためには、一時的に防衛費がGDPの2%を越えても仕方がないでしょう。 大体、防衛費をGDPの何パーセントと決めること自体が意味がありません。 日本の国民の命と財産を守るために必要な経費なのだから、必要なだけ使えばいいのです。
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> …の主張をどう思いますか。


狭い国土の日本が、幾ら軍事費を使おうが、
それで守り切れるはずはないです。

> …アメリカの高価なだけの…兵器が買い増しされるだけ
はい。正に、使い道はそれだけでしかありません。

大きな予算を動かせば、それだけ大きな利権が生まれます。
政治家、役人、企業の多くが恩恵にあずかりたいのです。

> …、諸君はどうするでしょうか。
彼らは、後方の安全地帯に居れば良いので、何も考えてはいません。
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