シールズとかいう学生の安保反対団体がいましたが、正直頭悪いと思いませんか？私は、集団的自衛権含む安

Question

シールズとかいう学生の安保反対団体がいましたが、正直頭悪いと思いませんか？
私は、集団的自衛権含む安保の改正には賛成派です。（もう改正されましたが）でも反対の人の気持ちもよく分かります。確かに、他国の戦争に巻き込まれる可能性もあるでしょう。でも、今の日本の安全保障が脅かされつつあるのは目に見えてますよね？アメリカとの協力なしで平和が保たれるとは思えません。それなのに、反対反対と叫ぶばかりで、明確な理由や対案を出そうともしないシールズの人たちは、しっかり勉強をした上で反対しているとは思えません。（もし、他国の侵略的行為を受けたら、必殺の「戦争反対プラカード」でまもってくれるのでしょうか？笑）ただの集団心理が働いて、興奮しているだけのように思えます。
みなさんどう思いますか？

bokerenjer · Accepted Answer

集団的自衛権を主とする安保法案はアメリカの強い意向で成立させたとも言われてますが、やはり国内の法律と国家間の条約は切り離して考えた方がいいのでは、庶民感覚としては理解出来るのですが。

トランプが言っている不合理より、日本側から見た日米地位協定などの不合理の方がはるかに大きいのでは
ドイツ国内の米軍はドイツの法律の下でしか演習が出来ません、引き換え日本では日本の法律を超越した次元で軍事演習を行っています。
更に沖縄県民は米軍人・軍属の横暴なふるまいに堪え忍んでいます。

蛇足として
テレビ報道を見る限り、シールズのやり方とトランプの扇動の仕方は同レベルではないかな、と思います。

HL62TR002 · Answer

＞みなさんどう思いますか？

回答：そう思います。（回答終了）

こういう「思う」とかいう形式は止めて欲しいですね。
無関係な議論や、ごりっぱな意見を語る輩が湧いてきますから。
（同意を集めて、自己満足に浸りたいなら他所でやって下さい。）

とりあえず、あなたが集団的自衛権や安保法に無知だということはわかりました。
（SEALDｓ並みとまでは言いません）

ところで、質問の主旨は【「SEALDｓ」への評価】であって、【安保法や集団的自衛権への考察】ではありませんよね。

BAは、無関係な事を語り散らた回答ではなく、質問にきちんと答えた方に出してあげてください。

●侵略には個別的自衛権で対応できるので安保法の改正は不要。

ところで、「法案」の改正と言っている方をよく見ますが、「法案を改正する」って、どんな意味なんでしょう。

それに　守る権利がある＝個別で守れる能力がある　ではないと思います。
私は、安保法は侵略に対して共同で対応する為のものでもあると思っています。

●自国の防衛に集団的自衛権は無関係。それは個別的自衛権の問題であり、日米安保で担保されている。

自衛する権利　＝　個別的自衛権　と誤解させ、安保法を誤解させようとしていますね

そもそも「自衛権（個別も集団も）」は国家の権利であり、他国との条約で担保されるようなものではない。

「自衛」をどの様な形で実現するか（個別か集団か）は、各国の自由です。
集団的自衛権は自国をどうやって効率的に守るかということです。

●集団的自衛権は、海外で自衛隊が軍事行動が出来るという事です。
そして、アメリカはそれを望んでいる。

よく言われる印象操作と誘導の手口。
（せんそーをするとか、人殺しをしに行くという事は語るが、平和活動やそれらによる邦人保護については全く語らない）
https://www.youtube.com/watch?v=nKk1f7TSVy0

内容の一部のみを誇張して語る事で、特定の印象に誘導するのは、詐欺師や詭弁化の常套手段。

それらに協力するか否かの決定は日本ができます。

アメリカとの関係を誤解している方が多いようですが、
日本とアメリカの関係を定めている日米安保は極東限定です。
→アメリカ様と何処にでも行って何でもするわけではありません。

それに、アメリカ軍の海外での活動も「国連」としてのものなので、自国のみの都合で、要求できるわけではありません。

＞うーむ。鋭いですね。納得しました。

tanzou2 · Answer

正直頭悪いと思いませんか？
 　　↑
某週刊誌によると、偏差値２８だ、ということです
からあまり良くないようです。

今の日本の安全保障が脅かされつつあるのは目に
見えてますよね？アメリカとの協力なしで
平和が保たれるとは思えません
　　　↑
選択肢は次の通りです。
Ａ：単独で防衛する。
　　中国の軍事費は日本の３倍で、実質４倍。
　　日本もそれに見合う防衛費をつぎ込む必要が
　　ありますが、出来るでしょうか。
Ｂ：中国の配下になる。
　　米国から中国に乗り換えることになりますが、
　　これだと今度は米国を敵に回すことになります。
　　米国と同盟した国は、豊かになっています。
　　中国の同盟国はありませんし、領土欲が強い
　　ので、その意味で怖いです。
Ｃ：米国と組む
　　米国は信用できない国です。
　　米国はかつて、中国と手を組み、国連から台湾を
　　追い出した前科があります。
　　いざとなったら、米国は手を引くでしょう。
　　事実、竹島や北方領土が侵略されても
　　米国は何もしません。
　　しかし、米国と組んだ、というだけで相当の
　　防衛力を発揮します。
　　予算も少なくて済みます。
　　現実的には米国と組む他ありません。

ワタシが一番怖れているのは、米国と中国が
手を組むことです。
そうした意見も出ています。
安保は、そうした動きを封じる意味もあると
思われます。

ただの集団心理が働いて、興奮しているだけのように思えます。
みなさんどう思いますか？
　　　↑
遊んでいるだけだと思います。
仲間とワイワイやるのが楽しいだけ
だと思います。
そのバックには共産党やらがいるのでしょう。
反政府活動のバックには、必ずといって
よいほど共産党がおります。

oste7596 · Answer

＞シールズとかいう学生の安保反対団体がいましたが、正直頭悪いと思いませんか？

そうですね～・・・正直、頭悪いから解散したのでしょう。

一部反日マスゴミは、シールズのことを、既成政党や労働組合に属さない若者主体の新しい市民運動としてもてはやした。（若者世代の代表ってね。お笑いです）
共産党も民進党も応援し、若者をうまく、もてはやした。（バックは、共産党という噂も・・・？）

ところが、シールズの中身を見るとどうでしょう。国会前のデモ、路上デモをよ～く見ると、１列から２・３列目までが若者で、それから最後尾までは年配者ばかりでした。

一部マスゴミもうまくアングル（見る観点）を使い、さも若者がデモをしているように映していた。
（マスゴミもその時は、ネット社会を忘れてしまっていて、即、バレバレ）

一部マスゴミの言っていた若者の支持が盛り上がっていると言うのは嘘だった。（誘導）

若者は自民党を支持（１８・１９歳４０％）（２０代４３～％）していた。
（マスゴミは、視聴者をコントロールできなくなったということ、ネットのおかげでね）

シールズの決定的な問題点は
現実起きている世界情勢・中国・北朝鮮の行動を無視していたと言う事。

現実の安保環境を敏感にとらえる国際的視野が決定的に欠け、中国は東・南シナ海での拡張主義的行動をやめず、北朝鮮は核・弾道ミサイル開発を強行している。

安保環境を冷静に見据えれば、日米同盟の抑止力を高め、日本の平和と繁栄、国民の生命を守る態勢を整えるしかない。
しかしシールズは、厳しい国際社会の現実から目を背け、冷戦時代の古い憲法解釈にこだわり、国民を守る現実的手立ては論じなかった。昔ながらの左翼陣営の特徴と共通する。

これも、共産党・民進党の入地知恵か・・？・・・・な？

これでは平和を乱す国が喜ぶばかりで、有権者の共感が広がらなかったのは当然でしょうね。

結果、解散になるのは、至極、当然でした。

長文になり申し訳ありませんでした。では、失礼いたします。　see you.

bokerenjer · Answer

シールズについてはよく分かりませんが、

No1さんも書いていますが、
自国を守るのに集団的自衛権は関係無いです、個別的自衛権の問題で、それは日米安保で担保されています。
集団的自衛権を行使しないなら日米安保条約は破棄するなんてアメリカは言ってません。

＞個別的自衛権で守りきれるほど自衛隊が強くないから集団的自衛権が・・
集団的自衛権は、平たく言えば海外に自衛隊を派遣して軍事行動が出来るようにする事です。
アメリカは南シナ海への派兵を強く要望しています。
国内の自衛隊が少なくなれば、ますます守りきれなくなりますよね。

ROKABAURA · Answer

中国でもアメリカでも　韓国でも日本でも　台湾でもイラクでも　どこにでもいろいろな人がいる。
立場と勢いと　親や学校の環境と　そして自分たちの器と能力で　判断して行動しているに過ぎない。
「頭が悪い」とは思わないが「手段が安直」とは思う。
シーシェパードもそうだが　ある程度の支援者がいるのも確かな事実だろう。
うまく使われているのか　あるいは使われてもやりがいがあるのか　あるいは単に騒ぎたいのか。
それは当事者しか知らない。

「戦争賛成」は誰も言わない。
まあ武器を作ったり開発したり売ったりする人は　心の中では「自分達さえ巻き込まれなければ」などと思うかもしれないが。
だから　彼等の意図に問題はない。

「アメリカとの協力」のあり方は　今後５０年で変わってくるだろう。
大量破壊兵器たる核が生まれて５０年以上経ったが　人類の歴史の事実として　１００年すると兵器の質は変わる。
アメリカの行動から予測される内容は　宇宙でもなければ核でもなく　大きくはなく人が要らないものだろうが　少なくとも迎撃ミサイルと人工衛星とイージス艦だけではダメだ。
お金以外で出せる兵力としては　今の日本だとただ歩兵を出しても訳には経たないから　ハイテク技術で麻薬以上にコントロールされた兵士か　あるいは小型化された暗号コードてのネット無線のような遠隔兵器か　はたまた島国だけに拡散が防ぎやすい生物兵器か。
少なくともそのへんは視野に入れておくべきかと思う。
本当に大きな戦いになれば　白人社会が強ければ日本はまた火中の栗を拾う役を担う　というか　拾わざるをえない状況になるだろう。

それらも合わせて立ち回りが必要とは思う。
一見アホくさい行動だが　使い方としてはいいアンチテーゼとなり得るかと。

area_99 · Answer

ま～頭悪いも何も、代表が偏差値28しかないですので、推して知るべしですね。

頭悪いし、韓国人○世だしで、そもそも内政干渉すんなって話ですね。

そんなに日本が嫌いなら、祖国へ帰れ。
とだけ言いたいです。

key00001 · Answer

確かに「集団心理」「群集心理」は、一理あり、一理どころか主たる理由かも知れません。

まず、学生はさておき。
左翼系デモは、「左翼勢力」「反日勢力」「野党など反政権勢力」に加え、「社会的弱者や不満層」や「野次馬」など、ゴチャ混ぜです。

従い、そもそも主義主張など、あったもんじゃないし。
政治面から言えば、民主党（当時）や共産党とか、一部の創価学会員なども加わり、「呉越同舟」とか「諸刃の剣」の様相も呈しています。

しかし、逆に言えば、多くの意見や考え方が混在するし、ある意味、多士済々なので、一つくらいは自分の考え方と合致するものがあっても不思議ではなく、すなわち共感などもしやすいのですよ。

あるいは、活動がソコソコの規模に至りますと、多士済々の具体例として、当時、民主党の岡田代表やら、売名目的のタレントなども現れ、イベント性も生じます。
そこに軽佻浮薄でヒマな学生も参加し、更に規模が拡大・・と言う構図でしょうね。

ただ・・反主流派，非主流派とか、マイノリティや弱者の集まりですから、事態が沈静化すると同時に、雲散霧消してしまいます。
言い換えれば、人数を頼みにしなければ、公の場では、自分の意見や主義主張が言えない人達の集まりじゃないでしょうか？
仮に主張したところで、社会に受け入れられない意見と言うか・・。

でもまあ、安易に「憲法９条を改正せよ！」なんてのも、似た様なものですが。

akkuma · Answer

戦争を回避日本を戦争から守る一つの手段が　安保法案　集団的自衛権です
考え方は違うが戦争反対　どの党も同じでしょう
戦争を反対することにより　安保法案集団的自衛権　憲法改正を反対の誘導する手段としている　その事から毎日朝日系が取り上げる構図になっているのでしょう。

2015.5に結成された首都圏の大学生を中心組織
共産党の下部組織では無いが日本共産党は、これらの活動を周知し協賛して いる。
なんか昔の全学連等と似通ってる流れ
能力の無い人間や組織が力を持ったとき　悪い方向にしか流れない　凄い不安を感じる。

メキシコの爺ちゃん · Answer

シールズのガキたち、頭が悪いだけでなく、日本語の使い方もしらない常識はずれジャリども。あのグループのバカ娘から、「死ね、殺してやる」のメール。「殺しに来い！」と返事したら、「これから殺しに行く！」って返事までもらって待っていたのに、音沙汰なしです。

あの連中、これから２５年間、アメリカにもヨーロッパに行っても入国拒否のブラック・リストに載ってしまったので、ハワイどころか、グアムも行けなくなってしまいました。これからの、長い人生を自らつぶしてしまったことに気がつかないようですね。

日本国憲法は、世界中が平和を望み、戦争放棄をするという希望の前文で、９条も書かれています。ところが、お隣さんの国々は、明日にでも攻めていくぞ、という態度。攻めて来られれば、前文により、９条のもとで、国民の命と財産を守るために、自衛隊は交戦ができるんですが、もう少し、わかりやすいように書き直しは必要ですね。

もちろん、右翼でもない中道派思考の爺さんですが、安保改正には賛成しています。

シールズとかいう学生の安保反対団体がいましたが、正直頭悪いと思いませんか？ 私は、集団的自衛権含む安

集団的自衛権を主とする安保法案はアメリカの強い意向で成立させたとも言われてますが、やはり国内の法律と国家間の条約は切り離して考えた方がいいのでは、庶民感覚としては理解出来るのですが。

＞みなさんどう思いますか？

正直頭悪いと思いませんか？