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シールズとかいう学生の安保反対団体がいましたが、正直頭悪いと思いませんか?
私は、集団的自衛権含む安保の改正には賛成派です。(もう改正されましたが)でも反対の人の気持ちもよく分かります。確かに、他国の戦争に巻き込まれる可能性もあるでしょう。でも、今の日本の安全保障が脅かされつつあるのは目に見えてますよね?アメリカとの協力なしで平和が保たれるとは思えません。それなのに、反対反対と叫ぶばかりで、明確な理由や対案を出そうともしないシールズの人たちは、しっかり勉強をした上で反対しているとは思えません。(もし、他国の侵略的行為を受けたら、必殺の「戦争反対プラカード」でまもってくれるのでしょうか?笑)ただの集団心理が働いて、興奮しているだけのように思えます。
みなさんどう思いますか?

A 回答 (11件中11~11件)

>みなさんどう思いますか?



回答:そう思います。(回答終了)

こういう「思う」とかいう形式は止めて欲しいですね。
無関係な議論や、ごりっぱな意見を語る輩が湧いてきますから。
(同意を集めて、自己満足に浸りたいなら他所でやって下さい。)



とりあえず、あなたが集団的自衛権や安保法に無知だということはわかりました。
(SEALDs並みとまでは言いません)



ところで、質問の主旨は【「SEALDs」への評価】であって、【安保法や集団的自衛権への考察】ではありませんよね。

BAは、無関係な事を語り散らた回答ではなく、質問にきちんと答えた方に出してあげてください。



●侵略には個別的自衛権で対応できるので安保法の改正は不要。

ところで、「法案」の改正と言っている方をよく見ますが、「法案を改正する」って、どんな意味なんでしょう。

それに 守る権利がある=個別で守れる能力がある ではないと思います。
私は、安保法は侵略に対して共同で対応する為のものでもあると思っています。


●自国の防衛に集団的自衛権は無関係。それは個別的自衛権の問題であり、日米安保で担保されている。

自衛する権利 = 個別的自衛権 と誤解させ、安保法を誤解させようとしていますね

そもそも「自衛権(個別も集団も)」は国家の権利であり、他国との条約で担保されるようなものではない。

「自衛」をどの様な形で実現するか(個別か集団か)は、各国の自由です。
集団的自衛権は自国をどうやって効率的に守るかということです。


●集団的自衛権は、海外で自衛隊が軍事行動が出来るという事です。
そして、アメリカはそれを望んでいる。

よく言われる印象操作と誘導の手口。
(せんそーをするとか、人殺しをしに行くという事は語るが、平和活動やそれらによる邦人保護については全く語らない)


内容の一部のみを誇張して語る事で、特定の印象に誘導するのは、詐欺師や詭弁化の常套手段。

それらに協力するか否かの決定は日本ができます。

アメリカとの関係を誤解している方が多いようですが、
日本とアメリカの関係を定めている日米安保は極東限定です。
→アメリカ様と何処にでも行って何でもするわけではありません。

それに、アメリカ軍の海外での活動も「国連」としてのものなので、自国のみの都合で、要求できるわけではありません。



>うーむ。鋭いですね。納得しました。
「シールズとかいう学生の安保反対団体がいま」の回答画像11
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この回答へのお礼

「思う」が嫌なら答えなくていいのに…。自由に質問する場なんだから自分の価値観を押し付けるようなことしないでほしいですね。確かに私は同意を求めてしまってる部分もありますが単に色んな意見も聞きたかったのです。だから「思う?」にしました。別に少しずれたことを答えた人でも私は大歓迎ですよ。勉強になりますから。まぁ私の無知は認めます。
なんか最後に変なとこつっこまれてますが、納得は意見交換の上で重要だと思います。自分の盲点だったところを見つけられるのですから。
そんなことも分からないのですか?
だから学問をしろと言っているのです。

お礼日時:2016/09/06 20:17

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