アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨日(4月16日)にウイルスキラーについて質問させてもらいました。
http://okwave.jp/qa4885256.html

回答してくれたおかげでおそらく原因は
アップグレードによる不具合じゃないかな?と結論に至りました
それでアンインストールするしかないと思い、コントロールパネルから
プログラムのアンインストールでウイルスキラーをアンインストール
しようとしました。
しかし、またもやこのプログラムを使用するには再起動してくださいと
訳のわからないことを言ってきました。
また、システムの復元をしましたけどダメでした・・・・。
アンインストールもシステムの復元もできません、
どうすればいいんでしょうか?

A 回答 (8件)

私は対策ソフトやセキュリティーツールなどをいろいろ試したりしています。



私ならバックアップイメージからリストアしますけどね。もともとコンピュータシステムってバックアップ取りながら使うものだし。

この際なんでリカバリかけてシステムのイメージバックアップを取るようにしたらどうですか。

ちなみに、ウイルスキラーなんて特に性能に優れるソフトではないのでカスペとかにしたほうがいいです。PC Japanの評価でも大手11製品中トップ。
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>コントロールパネルから


プログラムのアンインストールでウイルスキラーをアンインストール
しようとしました。

前の質問で回答したと思いますが、アンインストールの方法が違っています。
コンポーネントの追加と削除からですよ、何故回答通りにしないのですか?
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この回答へのお礼

コンポーネントの追加と削除でも再起動してくださいと言われます

お礼日時:2009/04/17 23:04

サポートへ問い合わせるべし。



ちなみに質問フォームから問い合わせると返信が来るまで死ぬほど時間が掛かる。直接電話したほうがいい。

でも土日挟むからキツイね。すぐに問い合わせたらよかったのに。
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今更ですけど



スタート>プログラム>ウィルスキラー

これで「コンポーネントの追加と削除」と「修復」があると思う。

正規の手順を踏まずにアンインストールしようとすると、レジストリーがおかしくなったりするので、どうなるかは分りませんけど。
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どうもアンインストールがうまくいきませんね。


ダメ元ですけど、システム構成ユーティリティで、ウィルスキラーを停止して、再度アンインストールするとどうなりますか?

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/method-comput …

上記はウィルスバスターの例ですけど。
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この回答へのお礼

度々お返事ありがとうございます

やはり状態が変化しません

お礼日時:2009/04/18 15:23

今、旧バージョンの2007を引っ張り出してきました。

旧バージョンでの確認ですので参考程度で。

アンインストール時に、スタート・プログラム・ウィルスキラーでコンポーネントの追加と削除・修復が表示。削除を選択した後、
「インストールディレクトリを削除する」
が表示されましたか。それにチェックを入れましたでしょうか。
これにチェックを入れないと、完全に削除できません。

このソフトはご存じの通り、ファイヤーウォールとウィルスセキュリティが別ソフト扱いです。両方、「インストールディレクトリを削除する」にチェックを入れて、完全アンインストールしてから、ダウンロードした更新ファイルを適合させてみてはいかがでしょうか。アンインストールはどちらが先でもいいです。必ずファイヤーウォールもウィルスセキュリティも完全削除してください。

旧2007のバージョン、XPでの表示ですので、お使いの環境とは異なりますが、もし、「インストールディレクトリを削除する」という項目があるようなら、チェックして有効にしてください。

憶測で申し訳ないです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3558890.html
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この回答へのお礼

>>アンインストール時に、スタート・プログラム・ウィルスキラーでコンポーネントの追加と削除・修復が表示。削除を選択した後、
「インストールディレクトリを削除する」

コンポーネントの追加と削除・修復をクリックしても「このプロセスを行うには再起動が必要です」しかでません。
だからアンインストールができない状態なんです

お礼日時:2009/04/18 15:22

ウイルスキラーの開発元であるRisingのKnowredgebaseを漁ってみました。



質問者さんの症例に近いものが幾つか見つかりました。
http://support.rising-global.com/index.php?_m=kn …
http://support.rising-global.com/index.php?_m=kn …

レジストリの変更を阻止するソフトウェアが動作している可能性がある、などと書かれています。で、状況改善のためには、レジストリエディタを利用して

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce

配下に書かれたキーを削除すること、とされています。もしキーの削除が出来ないようなら、レジストリ変更をブロックする機能を持つソフトウェアを一時的に無効化するか、システムをセーフモードで再起動してからキーの削除を行うように、ということです。

レジストリエディタの扱いに不安なら、次のようなフリーソフトを使うと良いかも知れません。

CuperUtilities StartUp Manager
http://www.gigafree.net/system/startup/cuperutil …

どうしても上手く行かない場合、そしてレジストリ変更を阻止するプログラムに心当たりがない場合には…何らかの悪質な感染に遭っている可能性も考慮し、リカバリを推奨します。

安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。
http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html

昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。

次のような点に注意してください。

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

3)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

質問者さんはVistaユーザーなので、IE以外のブラウザを無理に使う必要はないかも知れませんが…各種セキュリティ更新や、騙しに遭わないための情報収集はよりきちんと行うべきだと思われます。何より、ウイルス対策ソフトだけに頼り切らないようにする姿勢が大切です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます

>>HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce

配下に書かれたキーを削除すること、とされています。もしキーの削除が出来ないようなら、レジストリ変更をブロックする機能を持つソフトウェアを一時的に無効化するか、システムをセーフモードで再起動してからキーの削除を行うように、ということです。

上記のとおりにやってみました。通常の場合とセーフモードの場合の両方とも試したのですがRunOnceを削除しようとするとエラーが発生して削除できませんでした。
なので、レジストリ変更をブロックする機能を持つソフトウェアを一時的に無効化する方法を試そうとしたのですがどのソフトウェアがレジストリ変更をブロックするのかがわかりません。
教えてもらえないでしょうか?

お礼日時:2009/04/18 19:48

横合いから失礼します。


>RunOnceを削除しようとするとエラーが発生して削除できませんでした。
RunOnceじゃなくて、RunOnceをクリックするとRavというレジストキーが見つかるはずで、それを消すんですよ。消せない場合、Rav上で右クリックして[アクセス許可(P)...]を選び、[許可]の[フルコントロール]にチェックを入れると消せるはずですが。
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