激凹みから立ち直る方法

EUとアメリカの関税法を日本語で掲載しているネット又は書籍を教えていただけないでしょうか?
ネットの場合、最新版のものがわかれば、助かります。
よろしくお願いします。。

この度、貿易関係の仕事をしており、今度、海外の通関制度について詳しく調べることになりました。

私はEUとアメリカの関税法を調べなければならないのですが、ネットでEU-LAWとか発見したのですが、HP自体英語なので、どこに最新の関税法が載っているのかよくわかりません。。。

もし、EUとアメリカの関税法、政令、規則、通達などの原文の掲載サイトをご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
特に日本語版のサイト又は書籍等があれば、ものすごく助かるので是非教えていただきたいです。

また、日本、EU、アメリカの通関制度、通関制度における問題点や判例などについて詳しく載っているようなサイトや書籍などもあれば教えていただきたいです。

色々と質問させていただきましたが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんばんは。


ちょっと気になっていたけれども、
>大手通関業者であれば、書籍とか持ってないと仕事ができませんですよね。

乙仲さんの3番手ぐらいの業者さんとは、密接な取引だったのですが、、事情を言うと、彼らは、現地に電話で問い合わせています。しかし、切実さが通じないので上手くいきません。以前、いわば、非関税障壁でしたが、米国の輸入事情が変わったときには、何ヶ月もかかって調べようとして手をつくしたのですが、どうにもなりませんでした。結局のところは、輸入商社自身にお任せするしかなかったのです。
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この回答へのお礼

そうなんですか・・
ますます大変な気がしてきました。。><
補足していただき、ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/21 22:58

こんにちは。



ネットでは分からないと思います。一般的なものなら、通産(省/局)等の合同庁舎の付属の本屋さんに行って、白書などを買ってくるか、Jetro の図書館に行けば大雑把なところは分かると思います。

ただ、実際のところ、逆のことを考えてみてください。ご質問者さんが、輸入の通関制度が分かりますか。一般的な『輸入の手続き』なんていう書籍を買ってきてどうにかなると思うのでしょうか。もし、そう思うなら、まったくの素人だと思います。

雑貨ならともかく、輸入でも、素人さんが入れるような商売はそう多くないし、外国人がやってきて、それを調べてできるとは思えないのです。以前、日本で、現地法人を作って販売するといってきた大手の会社で、失敗した例はあります。現地の代理店があるなら、そちらで調べてもらうしかありません。

ただ、大手の乙仲さん(例:日通)なら、ネットワークが大きいから、情報は入るのですが、彼らの商売で慈善事業ではないのですから、年間、数億の取引のあるお得意さんでないと、まともな話もできないと思います。
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この回答へのお礼

やはり、大手というか現地の代理店等でないと難しいのですね。
しかも、お得意さんでないと厳しいとなると、ますますですね。。。
アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2009/04/20 23:01

日本の大手通関業者・海貨業者・運送会社・航空運送業者へご相談すれば書籍の題名位は教えてくれると思います。

 もう一つは「Jetro」の図書館で相談すれば関連図書【ご希望に近いもの】は実際に読むことが出来ます。
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この回答へのお礼

なるほど。
大手通関業者であれば、書籍とか持ってないと仕事ができませんですよね。
教えてもらえるかどうかわかりませんが、調べてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/20 22:54

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