プロが教えるわが家の防犯対策術!

ある、通級クラスの担当をしています。
特別支援学級ではありませんが、性質は似ています。
ただ、籍を移すわけでもなく、いつでも通級の回数は増減できますし、どこに報告するわけでもありません。
学校内の、別室での補習のような感じです。

通級してよいかどうか、の保護者への意思確認について、今までは、機会があれば口頭で紹介する程度でした。
(転入時に、こんな学級がありますよ、とか、家庭訪問時に、今ここでこんな風に勉強していますよ、とか)

通級するだけの明白な理由がある子たちの場合には、むしろ、今までは教室で放っておかれた子どもたちが、
通級できるようになって、個別指導が受けられるようになって、喜ばれることの方が多かったです。

しかし、今日、ある保護者に意思確認をしたところ、あまり乗り気ではありませんでした。
結果としては、やってみてもいいけど、という程度で、しぶしぶOKしてくれた、という感じでした。

具体的な状況説明はできませんが、
その子が、通級なしで、自分の教室だけで勉強を続ければ、その子にとってもクラスの子たちにとっても
悪影響がでることは、現状からして必至です。下手をすると、学級崩壊です。

しかし、親の気持ちとしては、「我が子がなぜ」という気持ちが強いのかもしれません。
現場にいる私たちには明白なことでも、現状をたった一度電話で聞かされただけの親御さんには、
信じられない、信じたくない気持ちの方が強いのかもしれません。

◆質問です
(1)特別支援学級、もしくは通級クラスを担当の先生
親御さんが、通級(もしくは、特支に在籍)することに難色を示された場合、どんな気持ちがしますか。
私が経験不足なのでしょうが、その親御さんが難色を示したとき、その子が通級すれば現状が良くなることは明白なのに、きっと悪いイメージしかないんだろうなぁと、私は少し悲しくなってしまいました。

(2)特別支援学級、もしくは通級クラスにお子さんを通わせたことがある方、
通常学級でもやれるだろう、と思っていた矢先、「特別支援(通級クラス)」の話が出たとしたら…どう感じますか?
また、どんな風に学校側が接していったら、信頼してもらえるのでしょうか。
やはり、こまめな情報提供と、通級して良かった、という結果を出せるよう、授業を工夫し最善を尽くすことでしょうか。

A 回答 (4件)

 大変丁寧なお礼をありがとうございました。


#1です。再度失礼いたします。

 ご質問者様は,大変熱心な方だと感じました。だからこそ,真剣に悩みこちらに投稿されたのでしょうね。
自分も当時,ご質問者様のような感じで仕事をしていたように思います。
客観的に見て自分の当時を反省しつつ,やはりご質問者様も知らないうちに学校寄りの考えになり,学校という組織に染まっているんだろうなぁと感じてしまいました。
 お気を悪くされたら申し訳ありません。
ご質問者様も子を持つ親ということで,親御さんのお気持ちも理解しながらお話されているんだと思います。それも十分伝わってきます。
でも,やはり「この子がいると学級崩壊が起こる」という気持ちが根底にある以上,親御さんに寄り添った話し合いは,これから先もできないんじゃないかと感じました。
それでは,「通級という形を取ったとして,うちの子が通常学級で活動する授業はどうなるんだ?通級の授業は先生にとっては苦痛なのか?」という質問に,どう本音で向き合えるのでしょうか?
通常学級ありきという考え方が,どうも拭えてないと感じてしまうのです。
上辺では「通級にすればこんなメリットがあって,お子さんのためになりますよ」と言っても,本音は「通常学級をまともに機能させるために崩壊の原因になる子を排除したい」と思っているように感じてしまうのです。
 実際,学校側はそれが本音のような気がします。
教師側にそういう考えがある以上,通級になってもその子にとってもメリットは半減すると思います。
「この子が来たら学級は乱れる」という意識ではなく,「この子の最大限の可能性を引き出したい」というスタンスでなければ,親御さんには伝わらないと思います。

 また,他のご回答にもありましたが,やはり指導力不足だと指摘されても仕方ない部分もあると思います。
実際,現実は厳しいと思います。
でも,障害児でなくてもクラスには色々な子がいて当り前ですよね?
すぐに叩いてしまう子,落ち着きのない子,発狂を起こす子・・・。
その子のせいでクラスが乱れるからって,いちいち排除する訳にはいきませんよね。
結局,教師は「色々な人間がいて当り前。そういう人達とどう関わっていくか,そこから何を学べるか」を幼い子供に伝える事が「指導力」なんじゃないかと思うんです。
そして,子供はそれを理解できるだけの力をしっかり持っています。例え1年生であろうとも。いえ,むしろ小さい内の方が順応性があるので,ちゃんと理解してくれると思うんです。
だからこそ,難しい教員採用試験に受かった人間だけが「プロ」の教師として「指導」していくんですよね。
扱い易い子だけ揃えて教科書に沿って皆に同じ事をさせるだけなら,誰でもできますから。

 これは,ご質問者様というより,その子が通う通常学級の先生に言いたい事ですが,おそらくその先生だけではなく学校全体が「あの子は困ったなぁ~」的な雰囲気になっているんじゃないかと感じました。
そして,「それじゃぁ良くない」と思ったとしても,平の教員に学校を変えるだけの力もないでしょうし,学校の色は管理職で決まるって事も経験済みです。(ーー;)

 私の書いた事は綺麗事なのかもしれませんが,ご質問者様には是非頑張っていただいて,そのお子さんをいっぱいいっぱい愛して,たくさん伸ばしてあげて欲しいと切に願います!
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この回答へのお礼

再度のご回答、感謝いたします。
連休が明けて、明日からまた授業再開ですね。
その子との関わり、親御さんとの関わり、いろいろ考えながら、忙しさに忙殺されて最初だけのフォローで終わらないようにしたいと思います。

ご回答いただいたこと、うんうんと頷きながら読みました。
上辺だけ良い言葉を使っても、本音はわかってしまいますよね。
小さい子だからとなめていると、余計、子どもは傷つくでしょうね。

実は、学校全体が、その子のことを「排除」「問題児」という目で見ているようです。

>この子の最大限の可能性を引き出したい
良い言葉ですね。よく覚えておきたいと思います。

お礼日時:2009/05/06 18:57

すでに回答されている方たちと重複していることでもありますが、一保護者としての気持ちを・・・



第2子が小1で、通級に通う予定になっています。
第1子の時にはそのようなシステムがあることは知らず、小学校の時には本人に辛い思いをさせてしまったと思いますが、今は中2で、辛い経験もしながら色々と学んで、問題なく(一時不登校にはなりましたが・・・)学校生活を送っています。
下の子には第1子のような辛い経験をする前に適切なケアが受けられることを嬉しく思っています。本人ももう一つの学校に通うことを楽しみにしています。

ところで今回の件ですが、「あなたのお子さんの為に学級崩壊が起こってしまいます。」なんて言い方をされたら誰でも反感を持つのでは?と思います。「先生の指導力不足をうちの子のせいにするなんて・・・それに、うちの子だけじゃないでしょう?」と感じるかもしれません。また、多少障害があっても、出来るだけ普通級に通わせたい。との先入観というか、世論が行き渡っているような気がすることも関係しているでしょうか?

現在通われている学校から「現状、当校で可能な対応はしているつもりではあるが、公立の普通級という現状ではどうしても対応が行き渡らず(これ以上のことは出来ない)、本人にとってもたくさん注意を受けてしまうことや、お友達と良い関係が築くのが難ということは非常に辛いことだと思うので、通級を検討してはいかがでしょう?」と説明をしていただくのが良かったかと思うのですが。どうだったのでしょう?

今回の件では、すでに通級にあまり理解は示していないながらもやってみるとなったのですから、親御さんには「きっと、その子のためになるでしょうから、一緒にがんばりましょうね。」という気持ちで接してあげてください。その親御さんに対しても、一歩踏み出せた勇気を認めてあげていただきたいと思います。その子にとってのベストを一緒に考えてゆきたいとの姿勢で対応されるのが一番かと思います。「お願いします。」とか、「ありがとうございました。」等の言葉の見返りなど期待せず、純粋に子供たちの成長を見守っていただけたらきっと親御さんたちにも通じると思います。

一般の保護者の中には全く知識が浸透していません。普通級担当の先生方にもこれらの障害のことや、通級のことが良く知られるようになったのはまだ最近のことだと思います。第1子のときには、小4の担任の先生から初めて「市の養護教育総合センターへ相談された方が良い」と話があったので、それ以前の先生はあまり良く知らなかったのでは?と思っています。

学級崩壊の原因も限られた生徒だけが原因では無いと思っています。そこに結び付けて説明するのは「うちの子だけが悪いんじゃない。」と、反感を買うだけだと思います。
ほかの子とどこがそんなに違うのか、親からするととても分かりにくいことで、「個性」の範囲とも思えることに対して、「特別な支援が必要」とは理解しがたいことだと思います。

今後も、どんなに分かりやすく説明したとしても「通級は必要ない」「させたくない」と判断される親御さんも現れるでしょう。その時には、困ったときにはどこに相談したら良いかを分かるようにしてあげていただきたいと思います。

通級しないために困難にあう方たちは今までも多くいらしたと思います。これからもすべての必要な人に必要な環境が与えられるとは限りません。それでも、それを乗り越えて成長している(いく)人々もいることを理解してください。それらすべての人にエールを送っていただけたらと思います。
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この回答へのお礼

保護者の方からの貴重なご意見、非常にありがたく思います。

匿名の掲示板なので、「このままでは学級崩壊になる」という本音も書きましたが、
もちろん、親御さんにはそんな言い方はしていません。

電話でも面談でも、なんて言おうか、言葉を慎重に選びながら話をしてきました。

子どもたちにはそれほど問題がなくとも、教員の指導力不足で学級崩壊になることも、おっしゃる通り、よくありますよね。
しかし、今回の例は、教師の指導力不足もあるかもしれませんが、きっかけとなっている複数の子どもたちがいることも確かです。

蛇足ですが、
実際に「学級崩壊」という事態にまで発展してしまった場合、その時にはすでに、
通常の学級では問題なく過ごせるような子たちまでも、学級の悪い雰囲気にのみこまれてしまっていることが多いでしょう。

しかし、学級が次第に崩れていく、その芽が出始めるときというのは、教師の指導力不足が原因であったり、きっかけとなる子たちがいたりします。
お互いがお互いの行動を誘発し合ってしまい、だんだん周りに蔓延していきます。

ご回答にあるような言い方は、とてもいいですね。
「その子にとって」どうなのか、と言う点を親御さんにはこれからも話していきたいと思います。

また、必要な環境を与えられなくとも、歯を食いしばり、乗り越えていく子たちがいることも確かです。
しかし、必要な環境を与えられなかったがために、挫折してしまう子たちも、今までたくさん見てきました。

私が望むのは、その子自身も、その子の学級の他の子たちも、みな笑顔で学校生活を送れるようになることです。
そのためには、どうするのが一番ベストなのか、良く考えていきたいと思います。

お礼日時:2009/05/03 11:23

先の回答者の方に同感です。



親御さんが難色を示すのはごく当たり前の反応だと思います。親御さんが自分の子どもの現状をよく理解していない場合は特にそうです。「難色」ならまだしも方法を間違うと「反発」されることもあります。

親御さんにとって自分の子が「他の子と違う」ということを認識するのは心情的に辛いものです。特別支援学級であれ通級学級であれ、普通学級を自分の子が離れて学習することに抵抗を感じることはむしろ普通であり、この問題はデリケートに扱うべきです。

大抵、親御さんは「できれば普通学級で何とかしてほしい」と望みます。ですので第一段階は、普通学級でできることを実践し(無理だとしても)結果を親御さんに伝えていきます。第2段階として、通級クラスを紹介し、体験的に(教科を限定するなど)参加してはどうかと話を進めていきます。その後、結果が好転していることを少しずつ伝えていきます。
電話1本で理解を得ようなど無理な話です。また、1人の先生の判断と捉えられるとそれも問題なので、校長・教頭・担任など複数の人がきちんと親御さんとの話にかかわることも大切だと思います。

こちらの言い分だけでなく、親御さんの気持ちを汲み取った対応をすればきっとうまくいくと思います。がんばってください。
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この回答へのお礼

こんにちは。ご回答ありがとうございます。

やはり、デリケートな問題なのですよね。おっしゃる通りです。

実は、親御さんに通級の話をしたのは今回が初めてではありません。
入学するときに、ある条件を満たす子たちの親御さんには、アンケートの形で、通級クラスの紹介をし、希望するかどうかを調査しています。
その後、学校へ別件でみえた時に、担任と、面談しながら、子どもの様子を伝えつつ、通級を希望されるか聞きました。
どちらも、答えは「NO」でしたが。

で、今回の件は、通級クラス担当の私としても、実はちょっと突然なのですよ…。
上記のように、希望するかどうかだけは、聞いていましたが、答えがNOだったので、
通常学級でなんとかやっていくもの、と思っていました。

しかし、子どもが授業中に脱走し、授業妨害をし始めています。
その子自身の問題だけなら時間もかけられるのですが…。
隣のクラスの先生も、TTの補助に入る先生も、その子が通級しないとまずい、と言っています。

難しいですね。親御さんの気持ちもわかるし、私も、通常学級でやれるものならやらせてあげたい。
でも、学級が崩壊しそうなのを見過ごすわけにもいきません。

うちのクラスは、本来そういう子たちが来る学級ではないのですが、もし状況が良くならず、
本格的に特別支援系の通級クラスへ、ということであれば、教えていただいたような方法をとりたいと思います。

また、電話で話した際にも、「やってみましょう」という感じでOKをいただいたので、
その結果報告を必ずしないといけませんよね。
やはり良い状況になっているようですから、もう少し続けてみませんか?
そういう感じで話を進めていきたいと思います。

また、複数の教員で話をすること、これはその通りですね。
管理職も主任も巻き込んで面談が実現できればいいですね。

親御さんの気持ちをくみ取った対応ですね。その通りです。
はぁ…私の経験不足です。もっと勉強しないといけませんね。

お礼日時:2009/04/29 12:13

 過去に(1)の立場でした。


親御さんが難色を示されるのは当然だと思います。
特別支援学級なんですから,「お宅の子は特別な支援が必要な,特別な子だ」と言われてるような気持ちになってしまうのですから。
私が関わった親御さんの言い分は,「どこのクラスにもできの悪い子が一人くらいはいたもんだ。でも,大人になればそれなりに働いて普通に暮らしてる。でも,一度特学扱いされてしまったら,もうずっとそこから抜け出せない。」という事でした。
 特に,低学年の時に周りの子と差があまり出ない事が多いため,途中から「特学に行きませんか?」と言われても,受け入れるのに時間がかかったようです。

 また,一般の親御さんは,教師が思っている以上に学校の仕組みや事情を理解していません。理解していない上に,「なぜうちの子が」という気持ちが先に立ち,どんなに丁寧に説明されても不信感ばかりが募るのだと思います。
私はそういう反発心とも言える感情,経験上なんとなく理解できます。
理屈じゃないんです。我が子の事だから,頭で解ってても気持ちがついていかない事ってあると思うんです。
あまり結論を急がずに,親御さんの気持ちが落ち着くまでの時間をあげて欲しいなと,個人的には思います。
学校側の立場としては,通級する事でお子さんの現状が良くなるのが明白なのは理解できます。悪いイメージに悲しくもなるでしょうが,それは仕方ないですよ。特学や通級がどんなに素晴らしいものでも,「うちの子はほかの子と同じように勉強できないのか」と思ってしまうのも事実です。
その辛い気持ちを咎める事は,誰にもできない事だと思います。

 言葉で説明するよりも,何度でも親御さんに授業の様子を見に来てもらえばいいと思います。
説得して無理に了承を得るのではなく,親御さん自身が納得して,親御さんの方から「どうかお願いします」という状況を作らなければいけないと思います。
親が来ると普段と様子が変わるのであれば,こっそり見に来てもらうか,参観が無理ならビデオに撮って見てもらうか,いずれにしても実際に学校での子どもの様子を見てもらって,こういう状態が通級する事によってこうなるという展望を伝えてみてはどうかと思います。
また,口頭で専門的な事を話されるより,文書にして渡した方が,後でゆっくり落ち着いて読めるし,何度も読み返せるのでいいのかなと思います。
そもそも特別支援学級とは何かなど,学校側が今更とも思えるような根本的な事も,親御さんには詳しく伝える必要があるのかなと思います。
その上で,今の現状や具体的な内容を文書で伝えて,日を改めて相談された方がいいような気がします。

 私も他の先生と一緒に何度も親御さんと話をしました。説得している別の先生も,「自分の子が同じ立場なら・・・」と複雑な思いで説得していたのを覚えています。
学校側のメリットではなく,親御さんの気持ちを優先した話し合いをしなければなかなか理解されないような気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私も人の親ですので、やはり自分の子だったら、迷うし、「必要ない」と言いたくなると思います。

親御さんの気持ちは、仕方がないことで、誰にも咎められることではないんですね…。
そういう負の気持ちを目の当たりにしたのが、あまりなかったので、正直、面喰っていたのですが、
そのような気持ちを当然のこと、と思い、無理に説得するのではなく、
「自分の子がそういう状態だったら、どうしてほしいか」といつも思いながらお話をしていくことがいいのでしょうね。

通級することによって、「勉強が遅れないか」「何か害はないか」そうおっしゃられても、そう感じてしまうこと自体は当然と受け止め、
冷静に、話をすれば良いのですよね。

学習障害や、居眠り、知的な遅れなど、放っておいた場合に本人の学習が遅れるだけなのなら、ゆっくり時間をかけて親御さんを説得することも可能だとは思います。
回答者様がおっしゃるように、時間をかけて、親御さんの方から「お願いします」と言ってもらえたら、そんなに良いことはありませんよね。
しかしこのままでは、本人だけでなく、学級全体が取り返しのつかないことになります。
ご存じの通り、学級崩壊してしまってから、通級を始めたとしても、学級を立て直すのは並大抵のことではありませんよね…。

私自身は、もう少しゆっくりでもいいかなとは思っていたのですが、現実を目の当たりにしている学年の先生たちは、口をそろえて、「今のままでは学級がダメになる。今すぐ通級が必要。」とおっしゃいます。

親御さんには、「一応の了解」は得られたので、通級させること自体は可能なのですが、
親御さんとのコンタクトがこれっきりになってしまわないよう、今後、学校での様子を定期的に知ってもらうように、配慮していきたいと思います。
特別支援のように毎日のお迎えも、学級通信もないので、連絡帳などで、ときどき様子を知らせるなどしたいと思います。

私は、自分が教員だし、通級クラスも特支も良く知っているので、
たとえ連絡なしで自分の子が通級をしていたとしても、それほど不快には思わないのですが、
親御さんたちにとっては、それはそれは不安ですよね。

すいません、長々と。ご回答、本当に参考になりました。

お礼日時:2009/04/29 12:00

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