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 松山千春、佐野元春、南こうせつ、等など名前を挙げればきりがありませんが、名曲を作ったのはみんな20代までですよね。どうして30代以降名曲を作れなくなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

こんばんは、



少し、反証を、シンガーソングライターなら、ドリカム、中島みゆき、松任谷由美、桑田圭佑、山下達郎、
 大貫妙子、尾崎亜美、小椋圭、谷村新司、浜口倉之助、等など、
30代以降にヒット曲を書いている人間は沢山居ます。

そして、シンガーソングライターにこだわらなければ、
 堀内孝雄、松任谷正隆、松本隆、秋元康、阿久悠、戸倉俊一、筒見京平、弦哲也、竹内まりあ、
 キダ・タロー、なかにし礼、山本直純、等など、これもまた、大勢居ます…

流行り廃りやスタイルの入れ替わりの激しい歌謡(J-POP)界で、
10年20年とヒットを続けるのは至難の業ですし、ほとんど数える程の人間しか、
それを成し得ていません。10代20代で、大ヒットを飛ばしたと言って、30代40代で、
全国的なヒットを飛ばすのは、大変に困難なことで、曲作りだけでなく、
時代性や運がヒットを大きく左右することは、想像に難くないと思われます。
この為、多数の一発屋と呼ばれる人たちが存在します。

長年にわたってヒット曲を作る為には、重要な要素が、本人の音楽的才能かと思われます。
70年代から色々な歌手を聴いてきましたが、折角、一枚目のアルバムで才能を発揮しているのに
2枚目のLPやCDでは、才能が枯れてしまったソングライターを多数、聴いて来ました。
それはそれで、才能の限界だったのかなと残念ながら思います。

尊敬する天才、ユーミンの言葉に「天才は寡作である。」との言葉がありますが、
一二枚のアルバムで才能を燃え尽きさせて、消えて行くアーティストを見るにつけ、
その通りだとやっぱ天才は目の付け所が違うなぁ(笑)と思っているしだいです。

10代や20代のミュージシャン志望は、売れなくても必死に曲を作り(作れ)ますが
普通、世間は30代の売れないミュージシャンを許してくれません、
家族の為、生活の為、20代までに売れなかった彼らは、アンダーグランドで唄うか、
夢を諦め、他の仕事に就きます、これも、職業音楽家以外で30代からのヒット曲圧倒的に少ない理由です。
一度売れても、生活の変化の為、音楽生活を諦めた人たちも、沢山知っています。

このように、淘汰に残った人(20代で売れた人)だけが音楽を続けているのですから、
若年傾向は、むしろ当然のことです。30代40代で曲を作っている人が圧倒的に減るのですから
そのこと根拠に、若年傾向を言うのは、最初から不公平な勝負であり、本末転倒かと思います。

私の好きな、ソングライターは、昔(70年代)は売れていましたが、今はまったくの無名です、
しかし、齢60を超える彼は、年間に20-30曲を作り、全国を唄い歩いています。
50人も集まれば、超大入りのライブで、彼は毎年、新曲を聴かせてくれます、
中には、CDにさえ収録していない曲がも沢山ありますが、私にとっての名曲は毎年
楽しい思い出と共に増えていきます。

色々と書きましたが、私の結論は、「真の天才は、寡作である」です、(違う違う!)

30代以降のヒット曲が生まれにくいのは、30代だから、40代だからと言う理由ではなく、
彼(彼女)らは20代で才能を使い切ってしまったのです。

売れる売れないは、本人の要素ではなく、世間のニーズなので、
それをもって名曲と言うには、個人的には、どうかなぁ?と思いますが、
一応、ヒット曲=名曲との定義です。

※私的に名曲の定義は、私の好み+曲の出来+私の個人的な思い出+多くの人が知っている、かな(笑)
 最後の条件のヒットしたかどうかは、一番比重が軽い(どうでもいい)です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃる事も理解できます。
ただ、40代・50代・60代の一発屋はあまり見かけません。
これらの年齢で作曲してる人が少ないのは明白ですが、たまに一発屋が出てきてもいいかなと思うのです。

お礼日時:2009/05/10 09:53

それは、人によりけりと思います。

サザンオールスターズ。桑田圭祐氏の場合には、30代を過ぎても沢山作ったと思います。

作れなくなる原因は、興味が少なくなるからかも知れません。思い入れが音楽以外に向いてしまうのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
桑田圭祐など当てはまらない人もいますが、
人数を比較すれば、若年傾向は明白だと思います。

お礼日時:2009/05/09 12:25

音楽は芸術だからではないでしょうか。


芸術分野は、生まれ持った才能、つまり天才によるところが大きいです。
だから著名な音楽家や画家は、幼いころから才能を発現する例が多いですね。
私は漫画や小説などを読んでいても感じるのですが、作者が若いころに書いたものほど感性が生きているな、と。
作者の年齢とともに、何か作品が理屈っぽくなって、感性で訴えてくるものが収縮してしまっていくように思います。
生きていれば知恵もつくのは仕方ないですし、知恵がついたのと引き換えに、感性が枯れるのだと思います。
ですからご質問のように、30代以降に名曲を作れなくなる音楽家が多いのも、その理由で説明になりませんか。

ただ、私個人の考えですが、天から与えられただけの才能で作られた芸術は、本当の芸術ではないと思います。
人間としての奥深さを知った30代以降に、感性を失ってもそれ以上の深みのある作品を作れる人もいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、社会に出れば嫌でも協調性が付いてくるわけですから、それと引き換えに個性や独創性が失われるのでしょうね。この辺が関係してるかもしれませんね。

お礼日時:2009/05/09 12:34

 私たち聞き手もアーチストの作風に慣れて来て名曲とは感じないかもしれませんね。

もちろん聞き手の「思い入れ」というものもあります。
10代で聞いたときに感動したものは30代40代でもその人にとっては名曲ですね。

 あと・・・ストレートな作詞作曲から、テクニックを覚えて難解になってきているのもあると思います。

 ミュージシャンに限らずどんなアーチストも世に知られるきっかけになったころが一番すばらしいです。すばらしいと感じるんですね。

 あと、売れている=名曲かどうかって言うのも疑問です。


 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
聞き手がアーチストの作風に慣れるというのもあると思いますが、
それよりもアーチスト側の変化が大きいと思ってしまいます。
作風に慣れて名曲と感じないのであれば、5,6曲の名曲を作ったことを説明できないからです。

お礼日時:2009/05/09 12:47

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