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質問です。
自分の所有している車検付きの車を売買するときにこちらが用意する書類を教えていただけませんか?
またその書類はどこかで購入するのでしょうか?

ネットで調べてみても県内、県外の人に売った場合などいろいろと違ってくるみたいで的を得ません。
どなたかお詳しい方、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

売り主である旧所有者が名義変更で必要な書類は


・印鑑証明
・実印、認印
・譲渡証明書(旧所有者の実印が押印されたもの)
・車検証
・自賠責証書
・自動車税納税証明書
・自動車リサイクル券 (※支払っているならば)

以上です。
なお、名義変更の手続きを新旧所有者が一緒に申請に行かず、どちらが片方が手続きする場合は、委任状も必要です。
新所有者が手続きするならば、あなたの委任状が必要になります。

ほか、必要書類に、「移転登録申請書」と「自動車税・自動車取得税申告書」がありますが、
こちらは陸運局で購入します。
費用がかかる書類はこの2つと、印鑑証明ぐらいです。
他は以下でご紹介するサイトでダウンロードした書式に記載していけばOKです。

なお、県内外での手続きの差というのは、新所有者が登録する場所が、現在登録されている陸運局の管轄内か外かの違いです。
現在登録している陸運局の管轄外になるならば、ナンバーが変わりますので、車を新所有者が登録する陸運局まで持って行く必要があります。
(陸運局でしかナンバー取り付けの封印が出来ないため)
この場合、旧ナンバーは新管轄の陸運局で返納できますので、管轄が変わる場合は、新所有者側の陸運局で手続き下さい。

http://www.meihen.e-osusume.com/index.html
http://car.naru2-shop.com/
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絶対に必要な事。


それは、絶対に一時抹消してから
車と書類を先方へお渡しいただくことです。

先方が名義変更してくれないまま
「税金は送られてくるし!!」
「駐車禁止は送られてくるし!!」
というのは
この場でも日常茶飯事です。

絶対に
一時抹消してからお渡し下さい。
例外は
親と子ども位でしょう。
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法的な書類はすでに回答を得ていますのですでに承知しているかもしれませんが他に必要なものといえば「保証書」でしょう。



保証がない現状渡しならばそれを明確に記した書面。

個人売買での一番のトラブルは引渡し後のトラブルですからね。

現時点で確認している傷や不具合を列記して引渡し時に確認。
個人売買なのでおそらく保証はないと思いますから引き渡した時点で(鍵を渡した時点で)トラブルに関する一切の保証はしない、瑕疵担保責任も追わず、返金もしないということを記載してお互い捺印して保管ですね。これはウラを返せば少しでも気になることはすべて列記するということですね。振動とか異音とかエアコンの効き、パワーウィンドウの動き、レンズの曇り・・・など結構、大変ですがトラブルにならないためには必要です。もちろん、ここまで細かいと相手がイヤになってしまうかもしれないですけど、あとあとのトラブルを抱えるリスクを承知で取引を容易にするか、細かい条件つけて売買価格が下がったとしてもリスクを回避するか・・・って感じですよね。

あと自動車リサイクル券をすでに支払いずみならば、この費用は相手に請求してOKです。

仕事柄個人売買でのトラブルをイヤというほど見ているので念のため。
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個人でしたら陸送業者に頼む事にはならないでしょうから


(公道で鍵の受け渡しで完了など)
1.保険契約の為に、フレーム番号(車検証コピー)
2.陸運局での相手側の手続き(委任状)用に印鑑を用意
3.譲渡証明書
4.印鑑証明

だったと思います。

足りなかったら申し訳ないですm(__)m
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