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つい最近のスポーツ新聞に書いてあった記事ですが、
「内藤大助さんは実はいい人ではない。その証拠にお金に汚く、亀田戦を例に挙げても、試合を国民が期待していて、もうキャンセルがきかない前日になって「ファイトマネー2倍にしなきゃ試合やりません」とか言う。今はチャンピオンだから色々な番組にも出れるが、引退後はタレント業を本人が希望しても、ギャラの交渉が強引だから芸能関係者は内藤をゲストに呼びたがらず、生き残れないだろう・・・」
とありました。話半分で読める「東●スポーツ」なら冗談だろうとも思えますが、普通の新聞に書かれていました。
私は内藤選手が好きです。あの優しい、いい人キャラは偽りなのでしょうか?

A 回答 (7件)

お金に関しては以前からマネージメントをしている宮田会長の評判が銭ゲバと陰口を叩かれてる様に一部で芳しくありません。

内藤選手本人は試合のファイトマネーや芸能活動のギャラ交渉には関っていません。新聞の記事は人気が高い内藤選手を中傷する事によって注目を集めたいだけのように思えます。記事がどこの新聞社か知りませんが、亀田一家を好意的に扱ってる新聞社ならば最近彼らの人気凋落が激しいので尚更有り得ます。それ以外でも悪意があるタブロイド的なものだと思います。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/31 08:52

スポーツ新聞は基本人の悪口しか書きません。


亀兄弟はもう叩く価値もないくらい凋落してしまったので、叩く矛先を内藤さんに向けただけでしょう。
自分は内藤さん好きなので引退したらタレントで頑張ってほしいですね。
あと、個人事務所でやるなら別ですが、普通の芸能事務所に入ればギャラ交渉を本人がやるはずないでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
たしかにギャラ交渉は事務所ですよね。

お礼日時:2009/05/30 21:38

そもそも亀田戦はファイトマネーが挑戦者の亀田弟が1億なのに、王者の内藤がその10分の一の1千万という、亀田側主導の屈辱的な条件で試合を組まされています。

加えて試合の前から亀田側の人間以下の扱いを思わせる挑発、その試合に限ってなら愚痴のひとつぐらいこぼしてもいいでしょう。

ボクシングは世界王者にでもならないとアルバイトでもしないと食べれない職業(亀田のようにスポンサーがつくのは極めてまれ)なので、お金にうるさくなるのはみんなそうでしょうし、第一内藤は口下手でしゃべりは不得意ですからタレント向きでもありません(タレント希望ともきいたことがないし)。現在もファイトマネーは不況や興行権の関係で歴代王者としては相当安く抑えられてるので、王者であるときにしかテレビなどに呼ばれないことを意識してか、今のうちに出ておこうという考えもあるでしょう。
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この回答へのお礼

なるほどね。
色々事情があるのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 21:41

新聞は自分の書きたいことしか書きません。


もしかしたら、「ファイトマネー2倍にしなきゃ試合やりません」の前に、
主催者が「ファイトマネー半分にしなきゃ試合出しません」とか言っていたのかもしれません。

それに「引退後はタレント希望」というのは本人が言っているわけじゃないですよね。
もしタレントになる気などないなら、芸能云々など無意味です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。その発想もありますよね。マスコミは悪い言葉だけをピックアップしたりしますもんね。

お礼日時:2009/05/30 21:37

プロであるからには、「お金」にシビアなのは当然。


それを「金に汚い」と書くのは、その記者が「アンチ内藤選手」なのでしょうネ・・・。

>「生き残れないだろう・・・」

なんてのも、その「アンチ内藤選手」の記者の推測か願望でしょ?

私は、内藤選手のファンです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
いくらアンチ内藤でも露骨すぎますよね!

お礼日時:2009/05/30 21:35

普通の新聞でも、正しいことを書いているとは限りません。



あのキャラは、作って出せる物ではないと思います。
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記者の独断ではないですか・・・テレビを見る限りよい人です。

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この回答へのお礼

私も良い性格であると信じています。

お礼日時:2009/05/30 21:33

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