プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は現在就職活動中の大学生です。
自分の進路について思い悩んで,どうしようもないので質問させていただきました。どうかご意見よろしくお願いします。

私には社会人になってからやってみたい,仕事以外の楽しみがいくつかあります。これまで学業より部活など趣味を優先してきたことから,趣味を優先するライフスタイルは合っていると思います。
趣味の時間の取れる公務員(行政系・地方公務員)はその点で魅力的です。

ただここで,よくきくのが,男の人生は仕事だ。仕事こそ生きがいである。という意見です。確かに私の父もそう言っています。
趣味等は二の次なのでしょうか?

一方で私は出版会社でアルバイトをしており,出版という仕事内容に魅力を感じ,仕事内容なら出版社(理工系・教材系)とも考えていました。
しかしながら職業柄夜遅くまで働き,趣味のための時間がとれないこと。斜陽産業ゆえ将来への不透明さなど憂慮すべきことがあります。

就職したことのない学生の辛さで,どちらがより自分に適しているか分かりません。仕事が人生に直結するのなら,趣味のために仕事を選ぶというのは邪道だとも思えてしまいます。

考えすぎだと言われてしまうとそれで終わりなのですが,都合上,進路の分岐点に立っているので決めざるを得ない部分があり,必死で考えているところです。

就職課にも相談に行っているのですが,答えを得られず選ぶに至れませんでした。研究室の教授からは説教をされてしまい,自己嫌悪で苦しくなってしまいました。

内定はまだですが,仮に頂いたとして,
趣味,仕事,生きがい,幸福
をキーワードとして,
公務員か,出版社
どちらを選ぶべきか,アドバイスをいただければ幸いです。

ちなみに私は理工系のマイナー学部に所属しています。
この学部を選んだのは好きだから・・・という(今では安易すぎると後悔する)理由で選びましたが,研究適性のなさを自覚したこと,業界の就職口の狭さなどから研究職は考えていません。

まとまらない上長文で大変申し訳ないのですが,よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

就活しながら公務員の勉強をしましょう。

あなたが選べないなら、社会に選んでもらいましょう。

その際整理すべきと思われるのは以下の点です。
1 出版の何が魅力的なのか?いつそうおもっているのか?

2 公務員の辛いところは何か? 良いところは?(仕事面で)

3 趣味を重要としつつも各職業5年後のあなたの姿は?

友人に出版のものがいますが、少ない休みをバンドやら、ビデオ作りやらと走り回って充実しているようです。
趣味が重要と思っていても、辛い仕事ではもったいないではありませんか?
仕事こそ男の生き甲斐!という意見が強いですが、仕事ができれば一人前に見えやすいというだけだと私は解釈します。
仕事ばかりにうちこんできて、離婚。
仕事ばかりに打ち込んできて、会社が倒産。
仕事ばかりに打ち込んできて、気づけば最低の人間。
そんな人、いっぱいいます。
適正とか天職は結局のはなし、やってみなきゃわからないのです。職場の環境なんかも大きく関係したりします。
あなたが今悩んでいることは、社会にでても付き合っていく友です。どんと構えましょう。 あなたの人生です。誰もがよくも悪くもアドバイスするかもしれませんが、誰も責任などとってはくれません。
あなたの親でさえあなたを案ずるがあまり間違った道を勧めるかもしれません。

人生わかることばかりでは無かったりします。
足を進めましょう!悩むことは成長の証です。選択しなかったことを後悔しないように!
幸運を祈ります!!
    • good
    • 5
この回答へのお礼

お早い回答感謝します。
ご意見いただき,自分なりにまとめて,これからの指針をきめる参考にします。

>仕事ができれば・・・
親の悪口になってしまいますが,私の親はまさにそれで,仕事以外の家庭や趣味での自分がなく,かといって向上心も高くないので,仕事人間にもなりきれない人です。最近は夫婦けんかが絶えず,離婚沙汰にもなりかけました。私には仕事選びは重要だと何度もいってくれますが,正直説得力はありませんでした。本当の幸せとは何なのかを考えずにはいられません。

1 出版業の魅力は,教材編集を通して学問に深く関わることができ,編集作業をとおして1人の専門家になれること。推敲もあるので,文章力が鍛えられること。また本が好きなので・・・など,です。また出版社の人は一癖ありそうで,その点も魅力的でした。バイトをしている間は社員を見て感じるのですが,当然残業や会議などは知らないので情報不足の感は否めません。

2 公務員は部署によっては市民から弾劾され,精神的につらいところもある。好かれもするが嫌われもする。窓口は対応が辛そうです。反対に仕事が楽過ぎて・・ということもあると聞きました。よいところは多くの仕事を経験できること。職場の雰囲気がよいこと。個人的に浮き沈みがないことも魅力です。

3 もしかしたら趣味を重視するなら,価値観人格もそんなに変わっていないのでしょうか・・・自分にとってそのとき何が一番大切になっているかが分からず,不透明です。ただライフスタイルが変わらないようなら,忙殺される生活は耐えられないかもしれません。

>あなたの人生です。
確かに他人はやはり他人で,今となっては自分を信じてやるしかないと思っています。他人の言に左右されて方向性を見失うのはもうできませんね。一方でいつまでも親に甘え,大した考えももたなかった自分を恥じ,これまで努力もせずに流されてきた自分を後悔しています。

就職したら親孝行は是非したいです。そのためにも悩むことから脱して,就職活動に打ち込んでいきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 11:43

こんにちは。


出版社に勤めている者です。
友人に地方公務員もいます。

結論としては、どっちもどっちだと思いますよ。
趣味の時間は「ある」のではなく「作る」ものです。
その気があれば、出版社に勤めながら
趣味を大事にすることも可能です。

実際に、同僚も先輩方も、休日は存分に楽しんでいますし、
趣味のために有給を取る人も結構います。
(うちの会社は比較的休みを取りやすい方ではありますが)

次に公務員ですが…
公務員が暇だと思っているのなら、失礼ですよ。
友人は、繁忙期には毎日終電まで残業しているそうです。
定時に帰れることの方が少ないと聞きます。
もちろん、休日出勤もザラです。

配属される部署にもよるでしょうが、
「公務員=仕事は適当にしてプライベート中心」
なんていうのは偏見です。

ですが、その友人も、自分の趣味の時間は
しっかりと確保しています。
休日には習いごとにも行っています。

つまり、どちらを選ぶにしても、自分次第の部分が強いのです。
それなら、仕事内容に興味のある方向に進んだ方が
やりがいを感じられていいような気はします。

ほかの回答者様のおっしゃるように、
趣味を仕事にするのもひとつの道ですよ。

趣味と全く同じ扱いでは困りますが、趣味の延長は構わないと思います。
創作活動をしている人や、ある分野専門のショップなどは、
趣味の延長線上に仕事がありますよね。
本が好きなら本屋の正社員になったっていいわけです。

仕事か趣味のどちらかではなく、
仕事と趣味のどちらも生き甲斐にしてしまえばいいじゃないですか。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ご回答感謝します。

たしかに仕事内容に不満があれば長続きしませんね。
もう少し仕事内容について調べてみることにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 14:55

> 趣味の時間の取れる公務員(行政系・地方公務員)はその点で魅力的です。



 いつまでもそういう状況があるとは限りませんし、納税者だってバカばかりではありませんよ。まぁ、確かに、官僚や公務員から見ると、バカの方が多いようではありますが。

> 仕事でなく,趣味を生きがいにして,仕事を選ぶのは良いことでしょうか?

 良いか悪いか他人の決めることではないでしょ? ご自分で良いと思えばそれで良いんです。 人生観や価値観を他人の評価に頼るようでは『大学で何やってきたの?』って言われてしまいますよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>いつまでもそういう状況があるとは限りませんし
今後の展望の事でしょうか?たしかにそうですね。どこも不透明で困ります。

>ご自分で良いと思えばそれで良いんです。
一番言われてうれしいことです。
大学では勉強も力をろくに入れませんでしたが…
個人的に学んできたことは多く,ある程度価値観はたしかに形成されました。
しかしながら氾濫する情報に振り回されるのは軸が定まっていない証拠なのでしょうね。後悔すれど時すでに遅しです。

価値観に従って生きるのがよろしいのでしょうね。そしてそれからはそれからで考えます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 14:30

友人に国家公務員も地方公務員(県も、市町村も)もいますが、時間てんでばらばらですよ・・・部署によって。


朝帰りもあるし、土曜に駆り出されることもありますよ。
公務員だからといって、折々に在籍する部署しだいで、趣味に没頭できたりできなかったりしているさまはよく見ています。
ですので、一概に「公務員は自分の時間が自由にいつでも確保できる」とは思わないでいてくださいね。

出版社ですか。狭い狭い門ですね。個人的には好きな職種です。
会社規模や部署により、こちらも忙しさは異なりますが、基本的に忙しいなかでの差異でしょう。希望している会社が専門の分野を持っており、先細りながらも確たるマーケットを確保できているなら、不安要素は少ないでしょう。例えば、業界誌とか。

-----------------
わたしは転職経験があります。合間に大学院も行っています。仕事をすることがそこそこすきなので、そのときどきに考える「面白い仕事」をしたいと考えています。自分にとっての面白い仕事は、自身のスキルや仕事の幅が広がったとき、新しい分野を知ったとき、社会環境の変化が訪れたときなど、さまざまな要因で変化するものだと思っているので、そのときの自分の気持ちに忠実にいようと思っています。
そして、自分に忠実にあるために、社会に必要とされるだけのスペック(いやな言葉ですが)を有しておこうと思っています。

友人Aは、芝居が大好きです。
芝居をやりたいときにやるために、もう40過ぎた(と思う)のにずっとバイトの掛け持ちで生きています。不安定な生活なので、相手(仮想)に迷惑だからといって結婚に繋がるような女性関係も殆どありません。
本人は、腹を括って生きているので、楽しそうです。

友人Bは、地方公務員です。ある時期の異動で非常に忙しい部署に回され、午前様の日が続きました。それまで理想的なまでに保てていた生活のバランスが崩れるのと同時に心身を壊してしまい、退職しました。
公務員は特殊なスキルを持たないので、まだ若いのですが仕事が決まらず苦しそうです。

-----------
どんな仕事場にいても、なにが起こるかわかりません。
質問者さまに必要なのは、「いずれの職種がよりベターな環境を自分にくれるか」ではなくて、「いずれの職種に就いた自分が、その後の人生をより転ばずに生きていけそうか」を考えることではないかしら。
仕事内容、労働時間などの<現状>ではなくて、環境と自分のメンタルとの関係、関わる人、新しく知れるだろうこと、その次に開けそうな世界、期待できる自分の変化など、<可能性>がいざ逆境に陥った人を踏みとどまらせるものだと私は考えます。

将来の不安から誰しも解放され得ないからこそ、自分が腹を括れるだけの<可能性>が透けて見える方向へ、是非進んでください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

国家公務員の先輩はかなり忙しいと言っていました。地方公務員は,比較的時間をとりやすいということで。ただ,やはり部署によって拘束時間は違うという事ですね。心得ておきます。

>狭い狭い門ですね。
そこまで狭いのですか?選べば・・という意味でしょうか。
文系職の中でも,編集はメーカーでものをつくっている雰囲気がありました。それが世の中に出回り…というのに惹かれます。

>仕事をすることがそこそこすきなので、そのときどきに考える「面白い仕事」をしたいと考えています。
crivelli45さんはバイタリティ溢れる方なのですね。仕事が好きで,生きがいにもされているという感じがします。就職活動中はcrivelli45さんのような方に憧れました。今でもバイト先の出版社の社員さんは素敵だと思います。

>不安定な生活なので、相手(仮想)に迷惑だからといって結婚に繋がるような女性関係も殆どありません。
仕事を生きがいとされているのですね。極端な例だとは思いますが…私はもうすこし安定を求めたいです。

>公務員は特殊なスキルを持たないので、まだ若いのですが仕事が決まらず苦しそうです。
つぶしがきかない公務員になったら,転職は考えないようにします。

>「いずれの職種がよりベターな環境を自分にくれるか」ではなくて、「いずれの職種に就いた自分が、その後の人生をより転ばずに生きていけそうか」を考えることではないかしら。
難しいです。希望を糧として…ということでしょうか。私はどうしてもこれからの仕事消極的・ネガティブな側面ばかりみていました。ポジティブばかりもあれですが,バランスよくみていないのが視界を狭めている一因なのかもしれませんね。

私はcrivelli45さんほどではありませんが向上心もあります。もしかしたら思いもよらない観点があるかもしれませんね。
よくよく分析して見据えていこうと思います。
社会人の方の具体的なアドバイス,身にしみました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 14:19

科学技術立国だの、ものづくりがどうしたとか言っても、世間でよく聞く文理格差や、昨年来続いた大手メーカさんなどのああいう人の使い方/首切りのしかたを見ていて、それでも理系に進もうと考えるのはよほどの物好きでしょう。

更に追い討ちをかけるように慢性的な出版不況ですし、少子化に加えてそうでなくても理系離れと悪条件が重なっています。
小説の類ならたとえばハリーポッターシリーズのように一発大逆転みたいなこともあると思いますが、理工系・教材系ではありえないでしょう。

明るい将来があると思えるような材料には非常に乏しいと思えますが如何でしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに理系の待遇の悪さはひどいと思います。研究室に溢れる就職先のないM,D,PDをみていると深い後悔と絶望に襲われます。それでも院進学を勧め,就活にたいして冷笑を浮かべる教授と学生を理解できない私は研究職に向いていないと思うのです。

出版業も確かに出版不況と言われ,潰れる中小会社は後を絶ちません。どう考えても衰退産業ですが…転換業界はなにも出版だけではなく,どうにか食いつないでいける方法を模索しているのではないでしょうか。希望的観測ですが。

たしかに経済的に,合理的に考えると公務員を選ぶ方が賢いと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 13:44

あなたは、未経験のものに、若者特有の狭い視野(経験不足からくる、当然の思考)で考えています。

とりあえずあなたがいま望む範囲のものに就職し、その後に社会にもまれながら考えたらいいのでは?
たとえば、サラリーマンから、沖縄に移り住んでダイビングショップ始めたり、マンガ家になったりってのもありますよ。さいしょから趣味に傾倒した仕事・・・と言うなら、並み以上のバイタリティでもないと、無理。まあ、就職ってのは、その系統の仕事のスキルを学ぶだけではなく、人として、社会人としての常識などを学んだり、人脈を広げてその後の糧にするなりって意味もあります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

狭い視野なのは自覚します。かといって広げる機会も得ず恥ずかしい限りです。

ひとまず就職しろ!という意見も以前頂きました。
確かに社会にでてからの方が視野も広がるし,新たな価値観も手に入ると思います。
しかしながらこの不況下,再就職は困難を極めているを思うのは心配し過ぎでしょうか?転職したくてもできないというバイト先の出版社の社員さんがいますが,見ていると新卒の段階で勝ち負け決まっていそうで怖いです。

ただ公務員も既卒でも関係ないといいますし,どうしても決めあぐねた時はもう就職してしまいますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 13:27

公務員になり、趣味に割ける時間を確保すべきと思います。



何故か。

「人生はたった一度きり」だから。

その一度だけの自分の人生です。
自分の求めることをせずにどうしますか。
自分のために、出来る限り楽しく生きて下さい。
それが結局は周囲の人を幸せにするのです。本当ですよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

自分の幸せを追求する。シンプルながら最も重要なことですね。

先ほども書きましたが,周りを意識し過ぎているのでしょうか。
自分はこうあるべきだ,というのを捨てたほうがいい人生を歩めるのかもしれませんね。参考にさせていただきます。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 13:12

たぶん あなたの親年代の人間です。


あまり 回りにとらわれず、好きなように行動してはいかがですか?
日本はもしかすると「趣味を生きがいに仕事」という環境は貧しいかもしれません。きっと少数でしょう・・ でも私が住んでいる所は、ほとんどの人間がそんな感じです。 良いか悪いかなんて誰かに迷惑かけるわけではなし、考える必要は、ないです。自分で背負う人生です。もう少しいい意味で見聞を広げられる事を期待します。仕事、趣味、生活と色んな物がうまく調和できる、すこしでもできたと思える生活を期待します。案外、あなたにとって環境が、大きなファクターかもしれませんね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

深いご意見ですね・・経験不足からか正直私にはよくわかりづらいとこもあります。
ただ,好きなように行動するというのは少し意外な感じがしました。私は縛られ過ぎているのかもしれません。就活業界の煽りを受けて,仕事を通して自己実現が最高のものだと思っていましたが,どうなのでしょうか?確かに社会貢献は義務ですが自分が幸せにならなければ意味無いですものね。
いっそ飛び込んでしまえない自分が恨めしいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 12:22

何のことはない、趣味を仕事にすればいいのです。


スポーツが趣味なら指導員や、その用具を作っている会社に就職するという手もあります。
将棋や碁が趣味ならプロを目指すとか、その協会の社員になればいいのです。

公務員は「暇」そうに書いてありますが、怒られますよ。
どんなところに就職しても、1,2年は趣味に没頭する時間はないでしょう。もし、出来たなら貴方はそこで落ちこぼれになるでしょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

私の趣味の一つは音楽活動ですが,関連職なら,ヤ〇ハ楽器とか楽譜系出版社などでしょうか。
ただ,私の場合好奇心が強いのか興味・趣味の幅が広く,特定の仕事に絞るのは難しいのがネックです。質問にも書くべきでした,すみません。

公務員でも部署や種類によってバラつきがあるのは知っています。
市役所の先輩も確かに最初は仕事しかできないと言っていました。
ただ安定してくれば趣味との両立も可能だときき(その先輩は両立をメリットとして入職しました),私も魅力に感じました。

仕事に対して趣味はあくまで趣味であり,100%遊んで暮らせるとも思いません。ただ,優先順位はつけれるとも思います。
そのためには努力をして,頑張っていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/06/03 12:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています