加水分解酵素による生成物

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質問者：DrPopo
質問日時：2009/06/19 14:42
回答数：3件

以下の問題がさっぱり分かりません。
どなたか教えて下さい。

キモトリプシンはタンパク質加水分解酵素（プロテアーゼ）の一種であるが、この酵素の基質特異性は芳香族アミノ酸（フェニルアラニン・チロシン・トリプトファン）のカルボキシ基側のペプチド結合を加水分解することである。次の構造式(1)(2)（以下の画像2つ）のペプチド化合物をキモトリプシンで処理したときの生成物の構造式を書きなさい。

宜しくお願いします。

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回答 (3件)

No.1

回答者： doc_sunday
回答日時：2009/06/19 15:32

簡単だと思うがなー。

今営業時間中なので、私が自宅に帰るまでにどなたか考えて下さらなかったら後でお付き合いします。

この回答への補足

ありがとうございます。
もしどなたも回答下さらなかったら、宜しくお願い致します。

補足日時：2009/06/19 17:38

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No.2

回答者： rad-cost
回答日時：2009/06/19 17:39

そこまで説明（芳香族アミノ酸のカルボキシ基側のペプチド結合を加水分解する）があるのなら生化学がわからなくても出来そうです。

まずはベンゼン環を探すと(1)では１個、(2)では２個あります。それぞれからペプチドの主鎖へとたどって行き、そこから右方向へ進めば-C(=O)-NH-の構造（アミド結合（あるいはペプチド結合））があります。
これ-COOHとH2N-にわかれるように切断するだけのことです。
この説明でわからないなら基本から勉強した方が身のためです。