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オートマ車です。
30度以上の角度の登り坂で発進するときでも、ブレーキから足を離すと後ろにバックします。
なので左足でブレーキを踏み離し、すぐ右足でアクセルをふむようにしています。
ディーラーにもって行けば、大がかりな修理でなく直りますか?
坂道で後ろに車がいると非常に怖いです。

A 回答 (12件中1~10件)

30度以上の坂道とは相当な急坂でしょう?でも峠の上り坂程度で停車して再発進でのバックするのでしたら、アイドリング回転数を今より少し回転数を上昇させることで多少は改善出来るかも???


デイーラーに持っていって話されては?アイドリングアジャスタ調整とECUリセット等簡単な調整で出来るはずです(費用も僅か数千円でしょう)。大体AT車でのアイドリング回転数は700rpmが目安です、ご自分の車でエンジンが充分に暖まった状態で停車してエアコンは切ってからエンジン回転数を見てください700rpm以下でしたら要調整です。私の車はプジョーでMTですから大体600~650rpm程度ですエアコンONで800~程度ですね。

**最後に坂道発進ではサイドブレーキを引いてからアクセルを開いてサイドブレーキを戻して発進が基本ですよ。**
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失礼いたします。


もし標識に,30と出ていらっしゃったのでしたら,30度では無く,30%のお間違いではないでしょうか。
もし,30度でしたら,おそらく「戦車」でなければ,無理だとおもいます。
失礼いたしました。
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30度の急坂は一般道にはないので私道なのでしょうか,普通は自動車教習所で習ったサイドブレーキを引いてアクセルを踏みこみながら徐々にサイドブレーキを解除する方が左足ブレーキより楽とは思いますが(最近のペダル式サイドブレーキでは使えませんが),


次回車購入時はヒルスタートアシストなどの坂道発進補助装置組込車にすると楽ですよ
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一級河川の土手の側面の傾斜角度でも25度程ですよ。



30度以上の上り坂では車は登りません。(登山道でもキツイ角度)

質問者さんの錯覚で、一般公道の最大傾斜角17度から10度程でしたら、「>ブレーキから足を離すと後ろにバックします。なので左足でブレーキを踏み離し、すぐ右足でアクセルをふむようにしています。」と言う事は当然起こります。(それが普通です)

この場合は坂道で停止している状態で、左右の足で同時にブレーキを踏んで、その後右足をアクセルに移動しても左足がブレーキに残っているので後ろに下がりません。

そしてアクセルを少し吹かして、ブレーキを少しずつ離せばスムーズに発進できます。

尚、「>ディーラーにもって行けば、大がかりな修理でなく直りますか?}

直せません。
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斜度30度以上というとスキー場では上級者向けのかなりの急斜面です。

一般の道路では私道以外では恐らくない斜度だと思います。
かなりの急斜面ではフットブレーキとともにサイドブレーキを引いて、アクセルを踏んでトラクションがかかったと感じたら、すぐにサイドを解除すればスムーズに行くと思います。
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30度だと勾配は50%超します。

もし、この勾配があったとすると、タイヤ止めが無いとサイドブレーキだけでは動いてしまいます。
確認されている勾配票の最大の数字が32%(17.7度)なので、50%を超える道路があるとは思えません。なお、32%の坂はその後、28%に書き換えられましたので、現在確認されている最急は30%のようです。
見た目、怖いほど急だと思っても自動車が走る道路であれば、最大でも20%くらいです。ウニモグは45度(100%)を登れるそうですが、通常の乗用車にはそんな登坂能力はありません。

それはそれとして、オートマでも急坂での発進にはサイドブレーキを併用すべきです。
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そんな坂道で止まるなだとか身勝手な回答ばかりで、質問者様がお困りのようですので私も回答させていただきますね。



たぶん勾配が30度程度あるというのは、山の斜面のようなところに住宅があるようなところにお住まいの方なのだろうと思います。(横浜とか神戸などに多い)
そんな人にそこには止めるなと言っても無理があります。

ではどうすればいいのか?
慣れていただくしかありません。
と言いたいのですが、なんとかご自分でも対策をもたれているのでそれでやり過ごしているわけです。

でも、もっと快適な方法はないのかということが今回のご質問のようですので、それに合った回答を。
間違っても、このクルマは故障しているわけではありませんので。

先の回答者様の回答にもありましたが、坂道発進補助装置の付いた乗用車が世の中にはあります。
最近の車にはあるかどうか調べていませんけど、たいぶ前には『いすゞアスカ』にHSAという坂道発進補助装置が付いていました。
これはもともとはいすゞのトラックに採用されている機能なのですが、そのようなクルマを探されることですね。

ちなみに私が乗っておりますシトロエンのC4ピカソには、二秒間のホールド時間のある坂道補助装置が付いています。
このようなものが近頃の国産車にもあるんじゃないかと思いますよ。

クルマを替えずにテクニックでといわれるのでありましたら、やはりパーキングブレーキを用いて坂道発進をする方法でやられるしかないでしょうね。
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車の仕様ですから修理のしようがないですね。


壊れているわけじゃないですから。

そんな坂道で停まる方が、やってはいけないことだと思いますよ。

>左足でブレーキを踏み離し、すぐ右足でアクセルをふむようにしています
現状ではそれしか方法はないでしょう。
ハンドブレーキがあればそれを使ってもかまいませんけど。

また、車によっては後退を抑制する機能の付いた車もありますから、そのような車に買い換えるかです。
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30度の坂って公道でありますか?


日本ではないと思います。

2輪駆動車ではタイヤに歯止めしても、スリップして、
発進できないのでは?
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左足でのブレーキはお勧めできません。

急発進などの事故の元です。
まして、坂道発進が苦手というレベルのあなたには、高等テクニックすぎます(失礼)。

まずは30度以上の坂での駐停車を避けること。坂の下か頂上で駐停車する工夫はできませんか?
どうしても坂道発進する場合は、サイドブレーキ併用が原則です。
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