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波の干渉で、
2つの波が強めあうとき・・・経路差(光路差)=λm
弱めあうとき・・・経路差(光路差)=1/2λ(2m+1)あるいは 1/2λ(2m-1)

これらの式を使用する際、mに整数値(m=1,2,3…)を代入する場合と、
mは0から代入する場合とがあるのですが、
その区別がわかりません。

どのように使い分ければ良いのでしょうか。
どなたかご回答頂ければ助かります。

A 回答 (1件)

経路差(光路差)はふつうは絶対値で表すので、m = 0 で値が負になる式の場合は m = 1, 2, 3, ・・・ とするのでは?



もし経路差(光路差)に負の値も許すのであれば、m は 0 や負の整数でもよいのでは?
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